作品レビュー(26件)
- ang********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - izq********
2.0点
ネタバレ決着つかずのラストは残念
このレビューにはネタバレが含まれています。 - cry********
3.0点
ネタバレ永遠に決着の着かない戦い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - you********
5.0点
暗く重かった
- ta2********
3.0点
ネタバレもう少し時間がほしかった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ac7********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tuk********
3.0点
一気に本編見た後、映画版を見ました。 本編は一年かけて描かれています。 途中で本編とパラレルの映画に分かれるのですが、それでも本編の方が時間をかけて描かれている。映画の短時間故の薄っぺらさは否めません。 取って付けたような女性ライダー。なまじ魅力的なだけにもったいない。 ファンから猛抗議が来そうな、あっさりしすぎの朝倉の最期、北岡のリタイア。 蓮もそんな生ぬるい奴だったか? ブラック真司=自分自身との戦いの趣向は面白いものの、スパイダーマンの壮絶さには及ばない。 本編で、自分の大切なもの、自分の一番望むものを掴んでその為に命を落とした真司。 ゴローちゃんの選択。 そしてラストの「何事もなかった、何でもない日常」が最後に蓮の望んだものだと信じたい…。 本編の結末の方が、個人的には好きです。 映画版の結末も、同じ位時間をかけて描かれたら良かったかも知れない。 映画版で最後に残るライダーは北岡だとかいうんじゃないだろうな、と思ってしまいました。
- fai********
5.0点
ネタバレファム...
このレビューにはネタバレが含まれています。 - key********
2.0点
こういう最終回もありはありなんでしょうけど・・・ はっきり言いますTVシリーズの最終回見る前にこの映画を見るべきではない そういう私もDVDで先に見てしまった側の人間なんですが これを先に見てしまうと本編のすべてが茶番に見えてしまって・・・・・ 見るとするなら本編最終回を見た後にこういう もう一つの最終回もあるんだよ的に見るべきじゃないかな? 美穂のお姉ちゃんに対する思いだけは伝わってきたし 美穂のキャラも悪くはないとは思いましたが ストーリ面はどうにかならなかったものでしょうか? 特に最後の方は急展開過ぎて・・・ 連にあんな台詞言わせるなら映画で もう少し真司の事を信頼している描写を入れるべきだったのではないでしょうか
- tak********
4.0点
「龍騎」という作品自体がTV本編やSP,そしてこの映画といった異なる媒体でそれぞれの結末が用意されているため、「あぁ、きっとこういう終わり方も間違いではないのだな」と思ったのは映画を観終わってから実に半年後、TV本編の最終回後でした。 正直言って、私は1度観ただけではすべてを把握することはできませんでした。 TVや映画等を繰り返し観ることによって、登場人物たちの人間関係や心理描写などが解き明かされていく感じで、「龍騎」という物語の奥深さに気付くはずです。 最後に言います、これは仮面ライダー龍騎の「確定的な最終回」を描いているわけではありません。「無数ある物語の一片」と考えてください。それを踏まえることによって、「龍騎」は物語としての無限の可能性を我々に与えてくれるはずです。
- tsi********
5.0点
ネタバレ良いんですよ、こんな終わり方でも
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nyb********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pau********
5.0点
ライダーバトルがいかに皮肉なものかを物語っています。 そして須賀貴匡さんの悪役は怖かった。朝倉とは違う何かがあった
- min********
4.0点
あれさえなければ、良かったのに…。
- rat********
4.0点
「仮面ライダー龍騎」は、平成の仮面ライダーシリーズ第三弾としてテレビ放映されました。13人の仮面ライダーが登場するという宣伝文句で、ダブルライダーや七人の仮面ライダーに熱くなった世代としては、うれしい限りです。それぞれのライダーにドラマがあり、偽ライダーという位置付けでなくライダー同士が戦うという設定に結構はまってしまいました。ただ、仮面ライダーでありながら当初はオートバイアクションがなかったのがどうも・・・(主人公にいたっては、ミニバイクに乗ってましたし) そして、劇場版第二弾として公開された本作ですが、テレビ放映途中にもかかわらず、いきなり最終回としての公開というのには驚きました。本作が好きだっただけに途中で最終回を見せられるのは嫌で劇場へは行かずにテレビ放映が終わってから、ディレクターズカット版で楽しませてもらいました。 龍騎はおかしな話で最終回がいくつもあります。テレビ放映の最終回はもちろんのこと、劇場版もそうですし、テレビ放映のスペシャル版も選べる最終回という設定だったと思います。「仮面ライダー龍騎」という作品の舞台がパラレルワールドを題材としたものですから、いくつも最終回があってもかまわないという考えなのかもしれませんが、自分的にはちょっと戸惑っちゃいました。テレビ版もそうだったんですが、この劇場版もはっきりしなかった最期だったような・・・ テレビ版で描かれなかったライダーの活躍を見ることができる本作もたしかに面白いことは面白いのですが、やはりテレビのスペシャルとそれほどの違いはなく(アクションや映像は全然違いますが)、映画1本としてみた場合にはどうでしょうか? PS.13人の仮面ライダーということで魅力的な役者さんがたくさん出ていて面白い作品です。特に女性ライダーとして登場した加藤夏希さんがんばってました。「アギト」の出演者がゲスト出演してたのも楽しかったです。ただ、製作の関係で仕方ないんですが森下千里さんが出ていなかったのがちょっと残念かな。
- are********
5.0点
最初は同時上映の『ハリケンジャー』を観るためでしたから、『ついでに観ようかな』程度の感覚でした。もちろん、TV版も観ていませんでしたから、話の中身はよくわかりませんでしたが、一気に引き込まれてしまいました。 そのため、2回目からはしっかり学習をしてから行きました。 回数を重ねるごとにおもしろくなり、6回も観てしまったわけです。 また、加藤夏希さんがとても魅力的だったのも繰り返し足を運ぶ理由のひとつでした。
- min********
5.0点
本作はテレビ『仮面ライダー龍騎』の劇場版であります。 龍騎はそれまでのシリーズとは違い、ライダーVSライダーの図式があります。 闘って、最後に生き残った者だけが望みを叶えられるのです。 龍騎には『ミラーワールド』という概念が存在します。 ”仮面ライダー”に選ばれた者は変身してミラーワールド・・・つまり、鏡の中の世界で闘うのです。 私はこの概念にかなりハマリました。 ライダー役に選ばれた役者さん達も凄く個性的でそれぞれ確立してまして、どのライダーでもスピンオフ作品が出来る感じがします。 本作『EPISODE FINAL』はテレビシリーズとは完全に別ストーリーです。 龍騎の世界は同じ時代を何度も何度も繰り返すんです。 ある男の願望が満たされるまでです。 この劇場版も見応えあります。 でも、エンディングはテレビシリーズが一番好きです。 最終回は、泣きました。 日曜の朝から泣きました。 私の部屋には龍騎・城戸真司役の須賀貴匡さんの写真とサインがDVDの横にあります。 それだけ、ハマッた特撮作品です。 もしかしたら、本当にミラーワールドが存在してるかも・・・・
- ayutakaringjets
4.0点
ネタバレいよいよ、アメリカ進出!!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - chobi
5.0点
ネタバレ本作も、是非!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - cs5********
4.0点
泣きましたねぇ。 本作で、ですが。 真司が死ぬ場面で号泣しました。 劇場版では、王蛇をあっさり殺されムカついた。 王蛇ファンなもんで。 ファムって必要だったのかな~ リュウガはカッコ良くて好きだったけど。 終わらないパラレルの世界が面白かった。