ここから本文です

たそがれ清兵衛 (2002)

THE TWILIGHT SAMURAI

監督
山田洋次
  • みたいムービー 246
  • みたログ 3,010

4.11 / 評価:920件

これってパクリでは

  • son******** さん
  • 2016年12月6日 13時52分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

いい映画です。

ただ、ケチをつけるつもりはないが、この映画はフランシスコッポラ監督の「地獄の黙示録」のパクリではという気がしないでもありません。

地獄の黙示録はベトナム戦争を題材に、気の狂ったグリーンベレーのカーツ大佐が命令に背いてジャングルで勝手に王国を築き好き勝手なことをしている。それをこれまた軍の命令を受けてウイラード大尉が殺りに行くというストーリー。その話を通じて、戦争の理不尽さ、無意味さ、凶器の世界を描くというものでしたが。

この「たそがれ清兵衛」も、藩命に背いて切腹せず、逆に刺客を殺し、勝手なことをしているもと藩の侍を、これまた藩命を受けてたそがれ清兵衛が殺しに行く話。描かれるのは、理不尽な封建社会。

似てますよね。

この映画の最後の方でたそがれ清兵衛と余吾善右衛門が話すくだり、これと同じ場面が地獄の黙示録にもあります。

そこで余吾が清兵衛に言うセリフ、「ようするにお前は旦那に言われて勘定を取りに来た使い走りだろう」これとまったく同じセリフが地獄の黙示録にもあります。カーツ大佐が自分を殺しに来たウイラード大尉に言うセリフです。

そして最後は、余吾善右衛門もカーツ大佐も殺される。

まあ、どちらの映画も見終わったあとは、何か疲れたやりきれない気持ちが残ります。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ