闇のバイブル/聖少女の詩
作品レビュー(8件)
- rud********
4.0点
人によっては評価を付けるのが難しい作品かも。 とりあえず鑑賞しての評価は★4.5。
- bar********
5.0点
ネタバレゴシックスタイル
このレビューにはネタバレが含まれています。 - old********
1.0点
今まで何度かレビューを書いてきましたが、☆2つはあってもただの一度も☆ひとつにした映画はありませんでした。 でも、これはさすがに酷過ぎです。 少女を主人公に、耽美的に描いた作品を多く観て来ましたが、ピンからキリまである中、これほど訳が解らず不快感のみを残す映画も他に類を見ません。 それでも主演の少女が可愛ければまだ少しは救われますが、この手の作品では 不可欠なはずの主人公が美少女であるというほんの僅かの救いすらもありません。 観ていて、ただただ苦痛しか感じませんでした。 長い間観たいと思ってきた映画なのに、そして何年かぶりのレビューなのに、 このような感想になってしまい、本当に残念でなりません・・・ (因みに採点とイメージワードだけの投稿をこの所続けて来ましたが、この1年で初見の作品で唯一☆5つの満点を付けたのは、ビリー・エリオットミュージカルライブのみでした。 この作品は本当に素晴らしいので、一人でも多くの方に観て頂けたら嬉しく思いますm(__)m)
- eig********
4.0点
ネタバレ稀有な少女性が映画を豪華にする
このレビューにはネタバレが含まれています。 - met********
5.0点
セント
スタッフ・キャスト
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基本情報
タイトル
闇のバイブル/聖少女の詩
原題
VALERIE A TYDEN DIVU/VALERIE AND HER WEEK OF WONDERS
上映時間
製作国
チェコスロヴァキア
製作年度
公開日
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ジャンル