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野郎どもと女たち (1955)

GUYS AND DOLLS

監督
ジョセフ・L・マンキウィッツ
  • みたいムービー 9
  • みたログ 62

3.62 / 評価:21件

Guys and Dolls

  • cmc***** さん
  • 2015年7月5日 10時11分
  • 閲覧数 1219
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

それまでに「欲望という名の電車」や「波止場」などで実績を積んだ、もはや貫禄充分のマーロンブランドがミュージカルに挑んだ本作。
軽妙洒脱なはずのこの役も、何とな〜く重厚感が先立ってしまった感が否めない。

公開時40才のフランクシナトラも、な〜んか老けた感じで精彩がない印象。
彼は、主役のスカイが演りたかったとの事で、テンションいまいちだったのかしら。

アデレイド役も、マリリンモンローが希望したらしいのだが、監督が拒否したとの事。
ちょっと天然で可愛らしいこの役、演じた女優さんもとても良かったけど、マリリンで見たかったなぁ、と感じてしまった。

大昔、大地真央の宝塚版も観たが、まあ、どの役もスタイル抜群の男前でした(笑)
でも本作では、おデブのナイスリーとおチビのベニーが何とも言えないイイ味出していて、凄く楽しめた。
特に、もう1人を加えた3人で勝ち馬を予想するシーンは、ほのぼのと愉しく、ミュージカルってやっぱりいいわぁ、と何度も見てしまった。

本作は、主役3人のキャリアの中でも、取り立てて話題にのぼらない映画のような気がする。
任を得ない配役のせいか、タイトルが古臭いからなのかよく分からないが、もっと注目されてよい作品だと思う。

強面のオッサン達、そしてビッグでゴッドな2人が歌い踊る、ミュージカルの名作です。
未見な方は、是非。


余談ですが、
ナイスリー役のスタビーケイと、ベニー役のジョニーシルヴァーは、ブロードウェイとロンドンの初演の舞台からのコンビ。
息が合ってるはずですね。
巨漢のスタビー。
失礼ながら健康面を心配してしまいましたが、79才まで長生きしています。
Guys and Dolls wikiより
その他、とても詳しく載っています。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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