ゴジラ×メカゴジラ

GODZILLA X MECHAGODZILLA

88
ゴジラ×メカゴジラ
3.3

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7%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(58件)

かっこいい20.5%勇敢14.4%スペクタクル14.4%楽しい9.1%ファンタジー5.3%

  • 風よ吹け

    3.0

    ひどくはないけど哲学が雑

    プロレスアクションものとしては特撮が頑張っていて、プラモデルで遊んでいるような楽しさはあるかなと思います。 SF的なだいご味でいうと、設定で大事なところはすべてごまかしている感じで、リアリティーはほとんどありません。 人物像的にも、人と交流しない人物がなぜそもそも自衛隊にいたのか、とか、少女との交流とかの重要な部分の会話が古めかしく、紋切り型なので、浅いなーと思ってしまいました。 ラストで首相が「これで戦力を持ったから我々の勝ちだ」というあたり、空恐ろしいというか、そもそものゴジラの誕生の理由に対する裏切りともいえる結末だと感じました。

  • HIRO

    4.0

    これ位の塩梅で良い。

    計6本製作されたミレニアムシリーズの内の一本ですが、個人的にはその中でもVSシリーズに近いテイストで作られている様に感じました。 ストーリー的には前作の様にまた世界観が一新され、 今度は1954年版ゴジラ直接の続編として設定されています。 1999年、45年振りに現れた二頭目のゴジラとそれを迎え撃つ自衛隊の攻防がメインですが、 それまでにゴジラ以外の巨大生物(モスラ・ラドン・ガイラ等の存在について言及されています)の国土襲撃も経験している事から、 メーサー車などお馴染み超兵器も配備済み。この辺りの導入もスムーズですね。 そして前作の反省からか、 ゴジラの相手としても不足無い存在として、メカゴジラも復活! VSシリーズと同じく人間側の対巨大生物国防用兵器として登場しますが、 今回は機龍と呼称され純然たる現代人のテクノロジーの産物です。 また戦うヒロインとして登場する主人公・家城茜を演じるのは釈由美子氏ですが、「スカイハイ」シリーズ等で見せるクールビューティーの源流を存分に魅せてくれます。 総じて大きな難が無い優等生的な作りといった感の今作。 ゴジラシリーズ全体の中でも、割と安心してお薦めできるタイトルです!

  • ムービークリニック

    5.0

    ほし いつつ

    ゴジラミレニアムシリーズ第四弾。通算25作目。 メカゴジラは1974年も1993年もそして今回もお気に入りである。メカゴジラシリーズは秀作だと思う。自分的にはどれも高評価、特に1993年は抜群。 今回の作品は、ゴジラというよりメカゴジラ機龍の物語。最近ブラックウィドウなど女性メイン作品が多く感じるが、2000年初期のミレニアムシリーズは女性活躍がとても目立っていて先取り感を感じる。先見の目ですね。 物語は、敏腕オペレーターの女性自衛官が失敗を乗り越えて、対ゴジラ戦闘チーム機龍隊に配属。メカゴジラを操りゴジラと対峙するのだ。 今回のリアル感は、実に簡潔でシンプル。機龍の製造は世界各国において戦争兵器になるのではという懸念なんかは、身震いするほどナイスな演出である。 逃げる群衆もスケール大きく、自衛隊武器も発射動作なども秀逸。特にメーサー殺獣光線砲をリスペクトしているのもほどよいSF感。 機龍はたしかにSF満載だが、ここからは異次元バトル。今までない俊敏な機動力、相変わらず(笑)の火器オンパレード。追尾ミサイルはカッコよかった。 ひとつ苦笑なのは、ヒロイン釈由美子に惚れる理工学教授が腹出たおっさん(すみません)では締まらないのだ。娘は可愛くて邪魔しない立ち位置でよきですね。ゴジラに通じたりなんか開発したりすると興醒めになりそうだから。 ヒロインと機龍隊とにいざこざや個人的恨み。機龍の暴走や再出動での政府と総理の葛藤。人間ドラマも見どころたくさん。 ちょいと監督か脚本家がエヴァ好きなのがわかる。 オキシジェンデストロイヤーはミレニアムシリーズでは、製造法を封印して悪用させないようにしたのだが、再度出現するゴジラに政府はいつも無念の表情であるのだ。 しかし今回はそれに匹敵する?アブソリュートゼロを機龍に搭載。1発目は避けられるが、2発目はゴジラと共に海へ。ゼロ距離射撃。 観てる方は泣きたい。 帰還再会したい教授の娘。 覚悟の特攻だ。あれだけのダイヤモンド超冷凍爆破粉砕だ。 ヒロインの死? とはいかない。 どちらも粉砕からは生還するのだ。勝ちなのか?負けなのか?引き分けなのか? ヒロインは答えを出しているが、政府はまた別。 でも泣きたかった。 スピード感と人間ドラマ、CGとミニチュア造形。メカゴジラストーリーは最強である。

  • ron********

    3.0

    機龍が可愛い

    ゴジラ「昭和シリーズ」は幼い頃にビデオで全て鑑賞。 「平成シリーズ」も小学生の時に父に連れられ映画館で全て鑑賞。 ゴジラファンとして少年時代を過ごしたのですが、しかしこの「ミレニアムシリーズ」は公開時期、ワタクシは思春期真っ只中で怪獣どころではなかった為(笑)、全く見ずにスルー。 そのまま今まできていたのですが、おじさんになってから小2の息子と今更観直しております。 …が、正直ミレニアムシリーズは出だしから微妙で、前作にあたる「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」は面白かったものの、あれは設定から何からかなり異色作。 全体としてはシリーズとしてあまり期待出来ない感じになってしまっていたのですが(初期二作は特に酷かった…)本作は結構楽しかったです。 ゴジラの骨を使ったメカゴジラ…機龍が暴走しちゃった辺りからなんだか機龍が可愛く見えてきてね… その不憫な感じに同情してしまい「きりゅー!がんばれー!」と精神年齢6歳ぐらいのテンションで普通に応援しながら観てしまいました笑 時々笑っちゃうほど安っぽいCGもありましたが、特撮の出来は悪くなかったですし、何よりストーリーが素直に熱い展開で良かったですね。 子供にも理解出来て、大人もそれなりに観れる良いバランスだったと思います。(エリート中のエリートであるはずの機龍チームの言動、行動の子供っぽさは若干ひっかかりましたが) 特に釈由美子さんが主役で、機龍のメインパイロットと聞いた時は物凄い大惨事になっているんではないだろうかと身構えたのですが(失礼)、彼女のキリッとした演技は案外悪くなくて自然に呑み込むことが出来ました。(軍人にしてはさすがに顔は綺麗すぎますが笑) 昭和と平成のメカゴジラを足して割ったような機龍のデザインも良かったですね。 刺々しい背びれが目をひく、前傾姿勢のゴジラもカッコいい(ミレニアムシリーズの一番の褒めどころはゴジラのデザインのカッコ良さだと思います) ゴジラとメカゴジラの体格が近いこともあり、割とがっぷり組んで怪獣プロレスしてる感じも良かったですねぇ。 そんなこんなで本作はミレニアムシリーズの中ではかなり面白い部類に入ると思います。 唯一残念なのは伊福部先生のゴジラのテーマが使われていないところでしょうか…。 あれがないとゴジラ映画観てる感が半減してしまいますね。 まあそんなこんなで次作も機龍続投との事なので、続けて見たいと思います!

  • ivo********

    4.0

    ネタバレ平成ガメラ&エヴァの影響?

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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釈由美子家城茜・特自三尉(28)
宅麻伸湯原徳光(40)
小野寺華那湯原沙羅(10)
高杉亘富樫・特自二佐(36)
友井雄亮葉山・特自三尉(25)
水野純一関根・特自二尉(27)
水野久美柘植真智子・総理大臣(58)
中尾彬五十嵐隼人・総理大臣(57)
中原丈雄一柳・特自幕僚長(54)
白井晃赤松伸治
六平直政菅野吾郎
森末慎二葉山二尉(葉山三尉の兄)

基本情報


タイトル
ゴジラ×メカゴジラ

原題
GODZILLA X MECHAGODZILLA

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル