この素晴らしき世界

MUSIME SI POMAHAT

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この素晴らしき世界
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(6件)

悲しい16.1%不気味9.7%恐怖9.7%絶望的9.7%笑える9.7%

  • eto********

    4.0

    大陸の真ん中で生き抜くには

    ヨーロッパ人は 実に語学力に長けている。 母国語以外に 英語・フランス語・ドイツ語・・・・。 そして日本語も・・・。などなど 3、4カ国語しゃべれる人なんてザラだ。 こんな映画を見ると そうやって他国語を しっかり覚えて 自分の思いをしっかり説明しなけりゃ、殺されかねない。 という、切迫感を感じることができるね。 チェコ&スロヴァキア人は (ナチス)ドイツやロシア(ソ連)やオーストリア(ハンガリー帝国)と国境を接して 彼らの味方になったり 敵になったり ときには気づかないうちにスパイとして取り込まれたり まさに、外国語を覚えることが死活問題なのだ。 自己主張はしながらも 「殺し合い」する前に 何とかする手だてはないもんかねえ。 優秀な大人たちが思考停止に陥った時に起こった 「ナチス」の暗躍。 またいつか同じようなこと繰り返すのかな。 「熱狂」には「カウンターパンチ」(カウンターカルチャー)が必要。 こんな映画にはその力があるね。

  • ack********

    5.0

    気軽に見てほしい戦争映画

    戦争映画特有の重苦しい雰囲気が全くなく、コメディかと間違えそうなほど笑いにあふれている。が、その実、とても考えさせられる映画だ。懸命に生にしがみつく人々の姿はある意味滑稽でかつ尊く、笑いの裏側にある切迫した状況には胸がつぶされる思いがする。 「何が何でもやらなきゃいけない」(何をかは見てから!)というセリフには思わず笑ってしまいそうだが、それと同時に非常に切ない言葉だ。 ラストシーンの主人公の表情が印象的でほっとさせられる。

  • いやよセブン

    5.0

    深刻な重い話を軽妙に語りかける

    ナチス占領下でユダヤ人の青年をかくまう夫婦の話だが、全体のトーンが妙に明るい。 主人公夫婦や彼らを取り巻く人たちの取る行動を、滑稽さと一生懸命さで暖かく見つめている。 同じような話の映画は何本も観たような気がするが、このような語り口は初めてだ。 ヨーロッパの人たちが持つしたたかさは、その時々の権力者への対応を知っているからなのかもしれない。

  • all********

    5.0

    ネタバレ決して重くなく!暗くなく!軽くなく!絶妙

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fuy********

    5.0

    ネタバレ忘れられない映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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ボレスラフ・ポリーフカヨゼフ・チージェク
アンナ・シィシェコヴァーマリエ・チーシェコヴァー
ヤロスラフ・ドゥシェクホルスト・プロハスカ
チョンゴル・カッシャイダヴィド・ヴィーネル
シモナ・スタショヴァーリブシェ・シマーチコヴァー
イジー・ペハフランチシェク・シマーチェク
マルチン・フバアルブレヒト・ケプケ

基本情報


タイトル
この素晴らしき世界

原題
MUSIME SI POMAHAT

上映時間

製作国
チェコ

製作年度

公開日
-