あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(9件)
- ミッキー
3.0点
これはコミカルでアクションも頑張っていて面白い。 泥棒ヴァンダムがイスラエルで大暴れ。 呑気な音楽とともに、カーチェイス、追激戦が行われる前半。 宝探し開始の後半では、自慢のマーシャル・アーツも披露。 最後、安っぽい爆発だが、B級なので気にしないで欲しい。 それよりも、ヴァンダムがアドベンチャーに挑んだことに意味がある。 気軽に見れて楽しめる。 はっきり言って「インディ・ジョーズ4」よりも面白いです。 三ツ星半。
- RUKA
3.0点
ヴァンダムに求めるもの どれだけB級の匂いをプンプンさせて 楽しませてくれるか ハイ 合格です
- gua********
2.0点
2001年の作品。今回は盗んだ美術品を売りさばく泥棒という役どころ。珍しく父親がいるという設定で、この父親は考古学の権威です。ストーリーは、突然、連絡が途絶えた父親をイスラエルへ探しに行き、そこで様々な展開が・・となっています。ヴァン・ダムが40歳そこそこの作品なので、格闘シーンあり、カーチェイスあり、宝探しありと、とても動きは良いです。ただ、全体的にぬるい。どのシーンも、イマイチ緊張感がたりなくて、相変わらずのB級アクション作品になっています。・・ですんで、ここは視点を変えて、ヒロインのソフィア・ミロスに注目します。彼女は映画の出演は少ないですが、テレビシリーズの「CSI:マイアミ」にレギュラー出演しています。CSIとは日本の警察でいう「鑑識」のことですが、このシリーズの出来が非常に良い。機会があれば、ぜひ見てください。(作品に関係ないレビューになってすいません)
- wor********
4.0点
相変わらずヴァン・ダムの足技は凄い!! 敵が何人向かって行っても彼を倒すことはできない。 町で警察達から逃走するシーンは何か笑えます。 イスラエルの女性警官役のソフィア・ミロスが クールでかなりセクシーです。制服姿がやばいw 彼女だけがV・Dを信じ、今後彼の大きな味方に。
- kou********
2.0点
アクションシーンも中途半端、謎解きもアドベンチャーも中途半端…科学の発達した現代に、淡白なアクションや浅い謎解きアドベンチャーを持ってくるのは相当無理がある。古代の謎に神秘性が感じられた時代背景だからこそインディー・ジョーンズは輝くのだし、科学の発達した現代でも超絶アクションで魅了するからこそララ・クロフトは輝く。ヴァンダムも超絶アクション出来るはずなのに、大神源太に魅入られた辺りからおかしくなってしまった…悲しいです(;_;)
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。