ヤング・ゼネレーション
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(32件)

楽しい18.8%かっこいい13.9%勇敢12.9%笑える12.9%切ない9.9%

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレセビリアの理髪師♪

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sij********

    1.0

    インディアナ州 1/50

    普通にアメリカ映画を見続けるのも何なので、アメリカ50州それぞれを舞台にした映画を50本見たいと思い、始めた企画。 第1回はインディアナ州。 作品は、アカデミー脚本賞受賞。AFI2006年選出の感動ベスト100の第8位。 ということで、今回かなり期待を持ってDVD初見(吹き替え版と字幕版の2度見た)。 ★1つにしたのは、他のレビュアーが書いておられるとおり、主人公があこがれていたイタリアのチンザノチームがレース中に主人公の自転車のスポーク部分に棒のようなものを突っ込んだこと。 ありえないですね。 世界3大ツールの一角、ジロ・デ・イタリアを有し、 ビアンキ、ウィリエールをはじめとする自転車メーカが世界の選手から愛される。 そんな成熟した自転車文化を持つイタリアの選手が招待された先のアメリカのローカルレースで、無名の若造に対し、傷害致傷事件を犯す(映画では前輪に棒のようなものを突っ込んでいる。高速順行中に前輪がロックされれば、後輪が跳ね上がり、いわゆる「ジャックナイフ」と呼ばれる状態からの極めて危険な転倒につながる。ドロップバーのような前傾姿勢をとる自転車に乗るものなら誰でもわかります。) しかも主人公が乗っていたのはMASIというイタリアの有名メーカー。 主人公は、笑顔で片言のイタリア語で話しかけている。 主人公の父親は高卒アメリカ人の典型なのかもしれない。イタリアかぶれしている息子に腹を立て、息子から自分が分からないイタリア語で話しかけられるとむかついていた。 しかしながらイタリア人が、海外で、世界的にはマイナー言語といえる母国語で話しかけられて腹を立てるだろうか。 日本人レーサーが、海外の招待試合で、現地の選手がブリヂストンに乗り笑顔で日本語で話しかけられたら、そのブリヂストン車に棒を突っ込んで自転車ごと潰してやろうという気が起こるか?という話です。 私の場合はランドナーですが、主人公と同じくクロモリフレーム、革サドルの自転車を愛用するものとしては、残念ながら、レッドカードもののシーンです。 アメリカ映画は嫌いではないが、時々、彼らの「無知から」「無知から」「無知から」(大事なことなので3回書きました)、自分たちを持ち上げる為に他国の人や文化を貶めるのには辟易します。 もっとも本作監督のピーター・イェーツはイングランド人。 「ミッドナイトエクスプレス」のアラン・パーカーと「アラビアのロレンス」のデビッド・リーンもそれぞれの作品で、トルコ人は野蛮で白人男性に興味を持つ男色家という刷り込みを挟んでたなぁ(それぞれの主人公の行動を正当化するために)。この2人もイングランド人なので2枚舌、3枚舌外交を得意とする英国人気質なのかもね。 蛇足、 チンザノべルモットはビアンコとロッソのハーフ・アンド・ハーフのロックが好きです。 映画の中のチンザノマークを見てると飲みたくなった。 後、猫の名前がフェリーニって・・・ええやん。

  • doi********

    3.0

    自転車がカッコいい

    登場人物、MASIのロードバイク、トラックバイクがカッコいいという点で☆3つです。ちなみに競輪レースは本来固定ギアで行うものですが、ギアがフリーなのが可笑しいです(逆回しブレーキができないのでとても危ない笑)。リレーの面白みを優先したのか、固定ギアに慣れない役者に配慮したのかもしれません。

  • yyy********

    5.0

    青春とは何かについて教えてくれる

    青春とはいったい何だろうか。漠然としたイメージはありながらも、その形、イメージをなかなかつかむことはできない。しかし、この映画は青春とはなにかについてまっすぐに語りかけてくれる。青春について、ここまでうまく作品にまとめたものは少ないのではなかろうか。

  • 一人旅

    4.0

    70年代青春スポーツ映画の名作

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ピーター・イエーツ監督作。 インディアナ州ブルーミントンを舞台に、4人の若者の日常と自転車レースの熱き戦いの模様を描いた青春ドラマ。 人生の目標も定まらない4人は、定職にも就かず毎日ダラダラと過ごしている。限られた青春時代を満喫しているというよりは、ただただ貴重な時間だけを無駄に浪費してしまっているような印象だ。近所には大学があり、男だけでつるむ4人とは対照的に青春を謳歌する男女混合の大学生グループがいる。そんな若者たちにささいな対抗をするように、遊び場と化した石切り場の溜め池で無謀な水泳競争を繰り広げたり、人生が上手くいかない苛立ちや日頃の鬱憤を発散するように殴り合いの喧嘩をしたりするのだ。また、青春映画らしい要素はしっかり取り入れられていて、子どもの将来を案じる親との対立や、女学生との淡い恋模様も描かれる。そして、本作最大の魅力が自転車レースだ。それまで意味もなく日々を過ごしていた4人に、“自転車レースで優勝する”という新たな目標が生まれる。疾走感と迫力に満ちたレース展開は圧巻で、このシーンだけでも一見の価値がある。息子に失望していた両親がレース場で生き生きと輝く息子を懸命に応援する姿や、レースが熾烈を極めていくにつれ高まっていく4人の一体感と闘志に胸が熱くなる。それまでの4人の怠惰な日常から打って変わって、何かを成し遂げるために無我夢中になる姿は青春そのものだ。物語の中盤までは多少ダレることもあったが、最後には非常に清々しい気持ちになれる健全な青春スポーツドラマだ。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第52回

脚本賞

NY批評家協会賞第45回

脚本賞

ゴールデン・グローブ第37回

作品賞(コメディ/ミュージカル)

基本情報


タイトル
ヤング・ゼネレーション

原題
BREAKING AWAY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル