陽はまた昇る
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(72件)
- sut********
3.0点
ネタバレドラマは現実には負ける、でも
このレビューにはネタバレが含まれています。 - koz********
2.0点
ビデオテープの規格は消費者側からすると、何とか統一できなかったのかと思ってました。もちろん今でも。 これは、官主導で統一を強制しようとした結果、企業の反発を食らって ちゃぶ台返しされてしまった、当時よくあった事例の一つですね。 自家用車参入に苦労したトヨタ、4輪への参入を絶たれかけたホンダなど、自動車産業だけでも官に苦労させられました。 規制という横槍を入れるものの、企業が反骨精神で乗り切り、それ以降の繁栄の基盤を築いています。 総じて省庁主導のテコ入れは先見性の面で甚だ疑問です。 さて、ソニーはこのビデオ規格競争で敗れたことを教訓にしてか、3.5インチフロッピーの規格は公開して競争に勝っています。ですがメモリースティックなど、独自規格に走る傾向も大いにありました。 と、この映画を観て感慨に浸ったところです。
- taf********
3.0点
VHS。 そして、Blu-rayすら 家庭ではあまり使われなくなって来てますね。 今や、サブスクの時代。 または、テレビ本体での録画が可能。 だがしかし、 先人の絶え間ない努力なくして今はない。 身の回りのありとあらゆる物に人々の想いや努力が詰まっているのですね。 人が生きると言うことは、 人が作った椅子に座り人が作った器でご飯を食べる そうして、人は人になっていくのですね。 そういうやりがいのある仕事が 今どれだけあるのだろうか。
- bze********
5.0点
ネタバレ背中で語れる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yok********
4.0点
面白かったです。当時の企業戦士のいい意味での一体感。懐かしい日本の会社感が伝わってきて良かったです。そう言えば、今と違って、昔は町の電気屋さんで電化製品を買っていたなぁ。と、松下幸之助の偉大さが感じられました。ただ、最後の感動の押し付けは少し、食傷気味でした。
スタッフ・キャスト
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