あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(17件)
- エル・オレンス
3.0点
正直、ストーリーはそこまで捻りがなく凡庸に感じる。モノクロ撮影だったり、『フランケンシュタイン』(1931)の台詞が出てきたりと、映画ファンを惹きつける演出やパロディネタは好評価。 一番強烈なのが、アイゴール役のマーティ・フェルドマンの存在感。当時のアカデミー助演男優賞の候補にすら挙がっていないのが信じられない。 本作が気に入った人は、広川太一郎の吹替版もぜひ(笑)
- arl********
3.0点
M.ブルックスらしいダジャレのオンパレードが笑わせる(のだろう)。ストーリーはたいして面白くもないので、この映画にウケている人は英語がわかる人でしょうね。私には英語のダジャレは半分もわかりませんでした。Bruja(これを聴くと馬がいななく)とかSedagive(鎮静剤らしい)ってなんのこと?
- 風よ吹け
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - wendytiger
1.0点
いやー辛い時間だった。1974年の作とは思えない。100年程前のセンスに、クスリとも笑えなかった。まるで、売れない芸人のコントを、場末の劇場で見ている様な、苦痛しかない駄作であった。 それでも、当時は先進的な試みだったのかなぁ?ツマラン!!
- tay********
5.0点
40年ほど前に映画館で観た懐かしの映画です。不気味な雰囲気を終始漂わせながらその都度見事に笑いに変えていく。フロンコンスティンがフランケンシュタインに変わっていく様もおもしろかった。どなたかのレビューにもありましたが、吹き替え版の台詞も声優も良かったと思います。
スタッフ・キャスト
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