ほしのこえ

THE VOICES OF A DISTANT STAR

25
ほしのこえ
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(108件)


  • le_********

    3.0

    その後の新海作品が圧縮されている

    監督・脚本・原案・作画・美術・編集:新海誠、音楽:天門、主題歌:「THROUGH THE YEARS AND FAR AWAY (HELLO, LITTLE STAR)」、作曲:天門、作詞:K. JUNO、唄:Low(みずさわゆうき)、2002年、25分、配給:コミックス・ウェーブ 新海誠の初の劇場公開作品で、当時普及し始めた携帯電話のメールを媒介に、遥か彼方の宇宙空間で活躍する少女ミカコと、地球に残った少年ノボルの遠距離恋愛を描く。 キャッチコピーは、「私たちは、たぶん、宇宙と地上にひきさかれる恋人の、最初の世代だ。」であり、本編は、ミカコとノボルが同時に話す言葉「ここにいるよ」、で終わる。 登場するロボット兵器トレーサーは、エヴァンゲリオンを想起させるが、以降アニメ界に多大な影響を与えた『新世紀エヴァンゲリオン』効果は、新海作品にも見られる。 その後の新海作品でお馴染みとなる、空、雲、雷、雨、太陽などが登場し、すでに美しく描かれている。宇宙空間での闘いのようすも、スピード感がある。 携帯電話のメールのやりとりが続くが、ミカコが地球から遠ざかれば遠ざかるほど、ノボルへのメール到着は時間がかかり、そうした物理的距離に破壊されることなく、二人の思いは遠ざかることはない。 少年少女の夢物語といえばそれまでであるが、その後の新海の作品が圧縮されたカタチで詰まっている。 内容は、次回作『雲のむこう、約束の場所』(2004年)、『秒速5センチメートル』(2007年)へと受け継がれていく。

  • sb5********

    2.0

    ネタバレ作画は凄いけどよく分からないまま終わった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tak********

    3.0

    ネタバレ独特

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • k_k********

    1.0

    ネタバレ中身ないですよ。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kur********

    3.0

    ネタバレ次元が

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yan********

    3.0

    25分もあったのかなと思う位アッという間に

    ケータイメールを主題にして、ここまで壮大なスケールの物語が展開できるのかと驚きました。新海監督の原点を見れたのは良かった気がします。 たった25分程度の時間しかないので、全体として、ポカンと、置いてけぼり感を感じさせる部分があったように思いますが、逆に25分もあったのかなと思う位アッという間に見終わった作品でした。結局、相当に集中して見ていた自分がいました。 ただ、メカや背景描写の部分の描写がかなり緻密な一方で、意図的なのか?何故か人物描写が極端なまでに粗くここに最後まで違和感が拭えませんでした。

  • tos********

    3.0

    片鱗あり

    2046年。中3のミカコとノボルは、お互いに好意を抱いていた。卒業後、ノボルは高校に進学、ミカコは国連宇宙軍に入隊する。それでも二人は、ケータイのメールでやり取りする。しかし、タルシアンとの戦いでミカコは地球を離れ、メールの到達時間が長くなっていく。  新海誠監督初の劇場公開短編作品。2002の風景を2040年代に、ほぼそのまま挿入しています。でも、あまりそのことは気にならず、むしろ風景を切り取る監督の演出がすでに出来上がっていると思いました。メールの到達時間が年単位になっていき、お互いの成長に時間差がでてくる壮大で切ない物語。

  • miya

    5.0

    ストーリー

    ストーリーがとにかく良い。 25分では物足りないので出来れば2時間モノにいつかリメイクしてもらいたい。2人が最後どうなるのかまで作ってもらいたい。

  • b1a********

    1.0

    セリフない方がいいかも

    ストーリー、女の子が何のために闘ってるのかわからなかったので戦闘シーンはもう少しカットしていい。セリフがなければ、勝手に想像して逆に映像美がいい感じに仕事するのに。 あと、最後無理矢理に悲しい終わりにしなくてもいいのになあ。 おじいちゃんになった主人公の前に女の子が会いに来てたら楽しかったのに。あやふやな物語が綺麗なのかな……。

  • 加藤憲一郎

    4.0

    ダーリン・イン・ザ・フランキス

    昨日(2018年7月8日)最終回を迎えたダーリン・イン・ザ ・フランキスの結末は、結ばれずに終わる本作のハッピーエンド版の様に感じ、感動しました。

  • pnk********

    4.0

    才能がこの時すでに感じ取れる。

    映像のクオリティはしょうがないとしても、内容はしっかりしていて、感動できる。 人の心を揺さぶるポイントがすごくわかっていますよね。 そりゃ、音楽も映像も配役も力を入れることができるようになった今、「君の名は。」が生まれたのは必然とも言える。そんな風に観てて思うほど、才能がある。

  • blue

    2.0

    客観的にみて星2つ

    これが新海誠監督のデビュー作とか他の情報を入れず、客観的に見ると星二つがいいところ。 これで新海誠監督の原点が分かるというのは確か。 青春ものを作らせたら、かなりヒットするだろうなというのも頷ける。

  • まさやんやで

    3.0

    原点か。

    君の名は。の原点ぽい感じ。30分足らずではこれが限界かも。

  • tny********

    3.0

    新海誠監督ファンは必見の作品

    新東京美術館で開催中の新海誠展を観に行って、この作品が当時のアニメ業界に衝撃を与え、新海監督が本格的にアニメーション映画監督への道を歩み始めたことを知り、どのようなものか観てみました。 キャラデザインが荒いとか、時代設定への突っ込みどころはありますが、遠距離恋愛の切なさがすごく伝わってきます。15年前の携帯メールの時代を思い出しながら観ると、より心に迫ります。 新海ファン必見の作品です。

  • パイカルとクイーン

    3.0

    驚異ではあるが。

    15年以上前の作品で、映像部分のほとんどを新海監督が作ったことには素直に驚愕。それを考えると、信じられないくらいの高いクオリティ。 ただお金を取る作品としては、2017年に観るとどうだろ。上映時間が短いおかげと、演出力、画力があるから、最後まで楽しめるのは楽しめるけど、正直、満腹感は出て来ない。たまにみせるエヴァ風味もオリジナル感を損ねてる。 新海監督の画風が新鮮に感じるであろう15年前に戻らないと、高い評価は与えられない作品と思います。

  • ror********

    4.0

    夢と現実

    まず名前を知らずに見た人は、あまり興味を持たないかもしれない。流行りだからとか、みんな見てるからとかそういうノリで見るには物足りないかもしれない。 映像に込められたメッセージ性も個人の解釈で良いと思う。 その上で感想を言うと、この映像はSFと恋、そして現実のような夢を映している映像だと思った。 大事なのは「恋」だということ。失恋や片思いと言ったそんな描写は無く、繋がってしまったことによる喜びや葛藤が描かれていて、恋だからこそ先が見えづらいといった不安が常に交差している。 また日常的であるからこそ、現実の厳しさや儚さ、そして恋の仕方もより写実的である。 宇宙を舞台にしていると神秘的で壮大な気持ちにさせられるが、ロボットが出ることによって変なロマンが生まれている。 やはり新海誠は男なのだろう。 映像は綺麗である。ただし一人で作ったという前提で見て欲しい。 人にオススメするというより、個人的に「見てよかった」「見なきゃよかった」を決めれば良い作品だと思った。 少しでも興味があるのなら見ても良いかも。 自分は見て鳥肌も立ったし、見てよかったなとも思った。 何か変わったかと言われれば、それはこれから考えることなのかもしれない。 バッドエンドともハッピーエンドとも言えない終わり方に注目です。 そして「何万光年先に」という宇宙の言葉に興味がある方は是非。

  • yba********

    5.0

    もちろん、「声 新海誠」版で!

    最近になって、初視聴。 新海誠のテーマ「心から発した声や言葉は、相手の心に届くのか?」を端的に表現した作品。 そのテーマに対し、 「例え、一方通行的で途切れ途切れの声で、通信に何年もかかる何光年離れていても、相手の心に声は届く。想いは通じ合う」 ということを、何のためらいもなく、ストレートに表現している、新海誠の作家性やセンスに溢れた作品。 「君の名は。」しか観た事がなく、後から新海誠の作品を観てみたが、その(「君の名は。」からは想像がつかないほどの)高い作家性と作品性に驚かされた。 1人で描き上げ、アフレコまで自身でこなしているが、その分、多くのものが伝わってきた。 …が、後に再アフレコされた「プロの声優版」も視聴したが、作家性や作品性が薄まり、単なる「作画がイマイチなロボットアニメ」に観えてしまうから不思議だ。 本作のSFチックな設定や、宇宙船やロボットも、テーマを表現する為の状況を作る「舞台装置」や「小道具」にしか過ぎない。 オリジナルの「声 新海誠版」は、「舞台装置」が邪魔しないでストレートにテーマが伝わってくる。 しかし、「プロの声優版」は、その「アニメ声とアニメっぽ演技」によって「テレビのロボットアニメ」チックになってしまい、肝心なテーマが薄れてしまっている。 このため、「テレビアニメっぽくない」作画の甘さなどが目立ってしまい、微妙な感じに観えてしまう。 (正直、「プロの声優版」は途中で観るのを止めて、再度「声 新海誠版」を観直した。) 確かに「声」は重要だ。 想いを届けるためには、「自分の心から発した声」でなければならない。 図らずも、アフレコの対比は、それを表現している。 視聴するなら、オリジナルの「声 新海誠版」で是非!

  • zzr********

    3.0

    空の映像表現が綺麗

    話的にはSF短編=王道 その分いろいろと細部を想像させるのが狙いと言っては 狙いなんでしょう・・・・ 古典的とも現在ではいえる内容ですが 一人で作り上げたのは凄いです メディアミックスでの情報も多々あり 結構拾い上げてしまったコトは追記します(^^;) でもこれは純粋に映像化作品への評価です

  • zer********

    4.0

    ネタバレ映像表現がいい。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ros********

    3.0

    ストーリー自体は好きですけど。

    う~~ん。 25分という短い時間だったので、最後まで観れたけど、ちょっと辛かった。 個人製作でほぼほぼ一人でMac1台で作ったと聞くと、「それは凄い」と思うのですがキャラクターデザインが微妙だし、内容もワープしてますね。

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