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ジュラシック・ジョーズ (1979)

JURASSIC JAWS/UP FROM THE DEPTHS

監督
チャールズ・B・グリフィス
  • みたいムービー 5
  • みたログ 10

1.29 / 評価:14件

B級未満映画の悪いパターンが目白押し

  • tit***** さん
  • 2016年11月5日 16時29分
  • 閲覧数 431
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

結構色々な登場人物が出ていて、低予算だっただろうからそういう制約もある程度酌量すべきだったのでしょうが、序盤の方のサメが襲って来たシーンとかミョーに暗かったと言うか?カメラワークが微妙で、そういうハッキリ分からないが故の怖さとか表現したかったのでしょうが、却って余計ボロを出してしまった感じで、この先思いやられる様な演出でしたね。

B級以下の映画でしばしばみられる悪癖だけど、その様に大した恐怖感とか表現できないくせに勿体ぶって、登場人物達のダラダラした毒にも薬にもならないやり取りが悪い意味で目立っていたのもまた然りでした。アイドルとして人気を博していた姉ちゃんが全裸姿(あそことかは当然?モザイクがかけられていたが)晒し、ノリノリな気分になっていたのも「一生やってろ」と言うか、自分達の技術力の無さを誤魔化していたみたいでしたね。「フジヤマ、スシ、ゲイシャ!!」(確か)とステレオタイプ的な日本をイメージする様なキーワードを並べながら、褌姿の小太りだった中年のおっさんまで登場していたけど、「そういう所でも日本人受け狙いしなくて良いから・・・・・」でしたね。

その他にも、「火のない所に煙は立たぬ」とか言って、相手のあら捜しに必死だった船員らしきおっさんや、友人を裏切って泳いで好きだった女の元に走った兄ちゃん、観光地としてのイメージが低下するのを恐れて、事なかれ主義に徹しようとした現地住民のおっさんとかろくでもない奴らが目立ちましたが、主人公も死んだばかりの教授の遺言を無視して・・・・・・・しかもサメ退治は良い意味で驚かされたような見せ場もないままあっという間に終了?

当然皆喜んで、大団円みたいなノリになっていたけど、まとめ方が強引過ぎて、
終盤の展開もそうした酷さに拍車がかかっていました。低予算は低予算でも、
その中なりの努力とか全く伝わらなかった。これでは当然まともな評価は無理というものでしょう。

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