ネメシス/S.T.X

STAR TREK: NEMESIS

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ネメシス/S.T.X
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(31件)


  • hir********

    1.0

    映画には不向きなシリーズ

    ピカードのクローンであるシンゾンが敵なのだがこのキャラがとにかく幼稚で反抗期の子供のようで見てるこっちが恥ずかしくなる。 クローンとして作られ用済みになると鉱山送りにし強制労働させたロミュランを恨むのはわかるが地球を攻撃する動機が弱すぎる。 新スタートレックは人間の心の葛藤や闇を描くのが最大の持ち味のドラマだと思っているので、これに限らず映画には向いていないと思う。 二時間で起承転結を入れるにはわかりやすいドンパチしかなく、長い期間をかけて描くドラマ版より劣るのは仕方ないか。

  • drm********

    3.0

    大団円

    2020年115本目 スター・トレック新シリーズ最後。 1作目が1番好きだったが、新シリーズは総じて高い水準で完成していた。 キャラクターの妙だったり、戦闘シーンのワクワクさだったり、人間の本質を前シリーズにも増して色濃く描いていたり。 それが、映像の質も比例して上がっていきながら作られていったのは素晴らしかった。

  • 母里友信

    5.0

    TNG最後の映画版

    映画版の中では一番戦闘シーンが多い作品やね。スタートレック特有の宇宙船同士の戦いが堪能出来る。特に後半たっぷりね。 今回敵役にまだ有名になる前のトム・ハーディ、それにロン・パールマンが出演してる。

  • はぬろ~

    3.0

    ネタバレ正義を貫く姿勢はスタートレックの基本

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tat********

    4.0

    自分の存在とは・・を問う深い内容

    本作も、人間とは・・を問うストーリー。 今回は、クローンを通じて。 自分の存在性を問う。何をもって、自分なのか。 クローンが存在したら、どちらが本当の自分なのか。 自分とは、自分が存在する意義は・・・ 素晴らしい宇宙映像を通して、人間性を問いている。 それにしても、転送って便利。

  • ali********

    3.0

    スタートレックは第2シリーズも,立派だった

    カーク、スポック、ドクターのトリオが最高の元祖『スタートレック』に続き、この第2シリーズも良かったですねえ。カークさんより紳士的なピカード艦長、カーク系の副艦長、そしてスポック代わりに気弱なアンドロイド。さらに、医師、カウンセラーという要職をともに女性が占め、2人とも魅力的な女優さんでした。はるか宇宙の、他の知的生命(人間型ですが)との交渉や戦いも、見どころ。20世紀終りから21世紀初頭のリベラルな気分に、ふさわしい陣容でしたね。 私は『ジェネレーションズ』と『反乱』が好きですが、この『ネメシス』(2002~3年)は、個人的に調子が悪く落ち込んでいた時期で実は映画館に行っていません。エンタープライズより巨大な「敵」の宇宙船が、地球絶滅を狙うというわけですから、機会があれば見たいのですが、次々と興味深いSF映画が登場するので、追いかけがたいへんです。 近頃(2010年代)のSFは、1作品で完結していたり、また地球が脅かされるアポカリプス系が多いので、20年前のこの『ネメシス』のように、気心の知れた明るいチームワークで宇宙の難局に向かい、他の知的生命体(宇宙人)と交渉・闘争するという映画は、今見ると新鮮なものです。 また、ミニチュア模型による撮影からCGに移行する時期の、エンタープライズ号その他が鑑賞できます。模型撮影も1990年代には技術レベルが高くなっていたので、見分けるのは一苦労ですが。

  • k2_********

    3.0

    さようなら、TNGのみんな

    レムス人が明るさに弱いという設定の為、画面が暗くて、何が映っているのかよく観えない場面が多いのはまずマイナス点。そのせいで、シミターの全形がはっきりわからない。 物語はちょっと無理を感じるところもある。まずシンゾンの存在。主人公ではあるが、連邦や艦隊の重要人物でもなんでもない(提督ですらない)ピカード艦長のクローンを作ってどうしようというのか? それからB-4。ご都合以外の何物でもない。例えばTNGで一度データが試みた、全く別のアンドロイドでもよかったのではないだろうか。 などなど、不満点は多々あるが、とにかくこれでTNG映画は終り。TOSに続いて、TNGのメンバーともお別れだ。ちょっとだけ噂のあった、DS9の映画は結局作られず、別の時間線の物語となったので、永遠にさようならになってしまった。今まで、楽しませてくれて、本当にありがとう!

  • カーティス

    2.0

    マンネリ気味な第10作

    マンネリ感漂う作品です。『カーンの逆襲』を思わせるクライマックスに、『叛乱』を思わせる病を患った敵に、『ファーストコンタクト』を思わせる艦内での敵との追いかけっこと、焼き直しのようなネタばかりで新味がありません。劇場版10作に加えてテレビシリーズもやっていればマンネリになるのもやむを得ないのでしょうが… 映画自体も前半がグダグダしているのが気になりますし、ピカードのクローンという設定のシンゾンも大して面白味があるキャラではなく、せっかくトム・ハーディを起用しているのにもったいないなぁという感じで不調気味。後半のドッグファイトは重厚さとスピード感がうまく合わさっていてかなり出来が良いですが、長すぎて飽きてきてしまうのが玉にきず。前半の不調を覆すほどではなかったのが残念です。 正史の劇場版はこれにて終了。バトルありコメディあり哲学ありとバラエティ豊かなシリーズでしたが、最後の方はマンネリ気味で失速したなぁという感じで、シリーズ自体が限界だったのかもしれないなと思いました。それでもシリーズを続けるのならば、JJ版のような変化球が出てくるのもやむなしなのでしょうね。結果的には成功しましたし。

  • kap********

    2.0

    TNGの劇場版の中では最下位

    TNGの映画はどれも面白かったので今回も期待しましたが、観てとてもがっかりしました。いままでのイメージをかなり変えてしまっていて、スタートレックファンとしてあまり評価できない作品です。スタートレックのたくさんの魅力が全て失われていて、がっかりしました。なぜ興行収入が低いのか納得できます。

  • mor********

    2.0

    何も残らない映画

    僕の大好きなスタートレック。 人生の半分以上をかけて新作を楽しみにしてきています。 その中でも特に印象深いネクストジェネレーションがこんな終わりかたなんて、別の意味の喪失感でした。まずカタキの意味が不明。データの最期や結婚式など、最初にラストにふさわしいキーワードを設定してそれを無理やり詰め込んだというか、並べた感じ。 こういうキャラクター達が団結して未来への冒険が続く。。。という想像力をかきたてる結末に全然なりませんでした。 新しい映画シリーズはじまってるけど、そういうの関係なくただただ残念。

  • ana********

    3.0

    ネタバレシリーズの悪い部分が出てしまった・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hdo********

    1.0

    ネタバレストーリーが薄すぎる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • zic********

    2.0

    今回も駄作

    TVのTNG・・・・奥深くハラハラする内容と、その完成度の高さに大ファンであったが、TNGの映画は全て駄作です。 TNGでは魅力ある役が、映画では悪い意味で、アホっぽいアメリカナイズされてしまって、全てTNGとはかけ離れてしまった役になってしまってます。 今回は、そんなTNGとかけ離れた作品と酷評を受けたのか?原点に返りTNGの魅力を盛り込んだ作品と宣伝されており、TNGのファンから絶賛との事で楽しみにしておりましたが、駄作の前作となんら変わっておりませんでした。 とはいえ、ファンからしたら、コレで最後なのかぁ・・・・と思うと悲しいです。 だからこそ、本当の意味で原点に帰って欲しかった!!

  • gag********

    3.0

    ピカードVSシンゾン

    今までも申し分ない映像美だったけれど、今作の映像技術はシリーズ10作品の中で一番凄い!! 映像技術の進歩が伺える。 今回の敵はピカードのクローン(若かりし頃の)シンゾン。 このシンゾンを演じるのが、まだマッチョ体型になる前のトム・ハーディ。 ロン・パールマンも出ていたみたいだけどわからなかった… データの最後にとった行動には涙。 良い余韻の終わり方でした。

  • set********

    4.0

    最高の幕引きです

    ピカード艦長が活躍する最後の話。 15年も続いた作品で、7年近くのお付き合いになるなるので、感慨もひとしおです。 が、何に驚いたって、ライカー副長とディアナが結婚でしょう。 いや、マジで驚いたって。元々恋人同士だったし、幾度となく元鞘に納まりそうな雰囲気はあったから、 以外ではなかったけれど、結婚してしまうとは。 しかも、ライカーったら、トロイとか呼ばれてんの。養子に入ったらしい(笑) それに、結婚式には、ウェズリーがいるではありませんか。 時の旅人になったのに、この日だけは戻ってきたのかしら。 それともホログラムだったのか。 ウェズリーなら、当日ひょっこり戻ってきてみんなを驚かしそうですね。悪戯っ子だったもん。 ライカーはライカーで、白髪が混じり始めてようやく艦長になる決意もしたみたい。 時は流れているんですねぇ。 そうえいば、ライカーが指揮を執るタイタン号って、以前も名前が出てきた艦だったと思うけど、さすがに忘れてしまった。 好奇心旺盛な冒険家のピカード艦長は、相変わらずで嬉しい限り。 試作品のテストとかコンタクトのない星となると、うずうずして自分がしゃしゃり出てきちゃうんだもの。 もうカワイイ(笑)。 そして、いつものごとく子供の遊びに付き合わされる羽目になるウォーフとデイタ。 ウォーフはむっつりして呆れて、デイタは艦長の行動心理を分析して煩がられる。 やっぱり、このクルーを見ていると落ち着くな。 そんな探検で発見したのは、B-4と名乗るデイタのプロトタイプ。 ローアかな? なんて、思って悪巧みの予感もしましたが、ローアはもう分解されてるんだった。   プロトタイプを誰が惑星にばら撒いたかというと、ボークが滅亡した今、惑星連邦の脅威といえばロミュラン帝国であり、 ロミュランで秘密裏に育てられていた、ピカード艦長のクローン、シンゾン。 その後の展開は、ピカード艦長が表裏のクローンと戦うという、ありがちな展開で新しさはありません。 しかし、あのロミュランが争いを愚かなことと、和平に歩み寄る姿が見られるのです。 宇宙に生きる生物は同一の祖先から進化してきていることが、ロミュラン人の心を動かしたのでしょうか。 あの非好戦的なロミュラン人の姿には驚かされたよ。 けど、本当に驚かされたかのは、クルーの中でもっとも人気があるであろうデイタが殉職してしまったこと。   えっ。 冗談でしょ。   死に際に見せ場があるわけでもなく、死を決意したカットが一瞬挟まるだけで、あっけなく戦艦は大爆発。 こんな死、簡単に受け入れられません。 あまりに呆気ないから、最後に宇宙空間を漂っていて生きていました。 ってなるだろうと、楽観していましたが、本当に殉職してしまったらしい。 あまりのことに呆然として事実として捉えられないほどのショックでした。 しかし、「初めて会ったときに、口笛を吹いていた」なんてライカーに想い出を語られちゃ、もう耐えられません。 ホログラムの森の中で口笛を吹いていたデイタ。 ラフォージ中尉にユーモアを教わっているデイタ。 ホームズを演じているデイタ。   想い出が走馬灯のように巡って、涙が頬を伝ってきました。 今まで、色々な映画で人の死に泣かされてきましたが、こんな風に、本当にそのキャラの想い出が巡ってくる死は初めてでした。 虚構が現実とつながった瞬間ですね。この死は悲しすぎだよ。

  • xqj********

    5.0

    ネタバレまさかSFで号泣するとは

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sho********

    5.0

    約10年ぶりくらいに

    DVDで見ました 20代の頃は、これのテレビシリーズが 大好きで毎週見ていたので、あーこの ネクストジェネレーションシリーズは これが最後だったんだなーと感慨深かった です スタートレックらしく話の内容も面白い し、CG技術が凄くて宇宙船艦同士の戦い も見ごたえ十分!特にエンタープライズと シミターが激突するシーンは凄い!と 見入っちゃいました 最後データが自爆して、ピカードを助けた シーンはほろっ、ときちゃいましたが、データの 前作?アンドロイド役としてのブレント スパイナー さんがデータ死亡後にまたでてきて 「まだいるんかぃw」と少し突っ込んじゃいました(笑)

  • kak********

    4.0

    新スタートレック・メンバー最後の劇場版!

    SF映画であるが、TVシリーズで輝かしい実績を残した スタートレック劇場版で”新スタートレック”のメンバー による最後の作品でもある。 パトリック・スチュワート扮するピカード艦長は「X-メン」 のプロフェッサーX役でも知られ、信頼できるリーダーを 演じると物語が引き締まるほど貫禄がある。 物語は、例によって宇宙の悪者相手の困難な戦いが待っている のだが、このシリーズが長きにわたって愛されてきたのは、 戦いが中心のSF映画ではなく、人間ドラマとしての要素が 強いからだ。 今回は人間とクローンの対比や、同系のアンドロイドに同じ データをインプットした結果はどうなるか?などの興味深い テーマを提供しながら、人間味溢れるドラマが展開する。 監督は、カート・ラッセル主演「エグゼクティブ・デシジョン」 やトミー・リー・ジョーンズ主演「追跡者」などで手に汗握る 展開を演出したスチュアート・ベアード。 脚本は、ガイ・ピアーズ主演「タイム・マシン」で説得力ある SF映画に仕上げたジョン・ローガン。スタートレックの集大成 とも言うべき作品に相応しい出来に仕上げている。 それにしても、”向上する意志こそ人間の証”と、DNAが 同じクローンを明確に区別したり、”志をともにする仲間が 家族”と宇宙船のスタッフも家族の一員と同じく定義するなど 教訓もさりげなく含まれ奥が深い。 接近戦では戦争映画の名作「眼下の敵」の一場面に似た作戦も 出てくるのも興味深い。 スタートレック”ヴォイジャー”ファンなら地球に帰艦して 艦隊司令部提督となった”U.S.S.ヴォイジャー”ジェーン・ ウェイ艦長が出てくる通話の場面も懐かしく感じるに違いない。 劇場版なので、TVシリーズを見た人も見ていない人も楽しめる 内容になっている。壮大なSF娯楽大作を、思う存分味わって ほしい。

  • tat********

    5.0

    感動しました。

    とにかくTNGが好きで、TVの最終回はいまでも名作だと思っています。その意味で、今作は最後の作品らしい、すばらしい感動作であったと思います。 まあ、一般的SF大作からすると内容はやや見劣りするのかもしれませんが、小職は大満足でした。 クライマックスでデータがピカードの救出に向かうシーンで彼は見送るラフォージと観ている我々に「もしかして死ぬ気では・・・」と思わせます。そしてTNGの象徴的な存在であった、データがピカードの身代わりに「Good Bye」とだけ言い残して死に、私は本当に涙しました。 しかし、ラストシーンで新しいエンタープライズを背景にそのプロトタイプが口ずさむ下手くそな鼻歌に、私は終わりが始まりでもあることを改めて認識し、間違いなく未来があることを確信するのです。それを見て微笑んで歩き出す、ピカードと同じように。

  • 5.0

    ネタバレやっぱりスタートレック最高!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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