月のひつじ

THE DISH

102
月のひつじ
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(23件)


  • エル・オレンス

    3.0

    ネタバレ全人類的な偉業を影で支えた羊の町。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • myf********

    3.0

    邦題の意味は?

    本作は実話が元になっているという前ふり、月面着陸の映像中継を題材にしていること、そしてオーストラリア映画であることからして何となくB級感漂う序盤なわけですが、大した事件も発生せず淡々とストーリーが進んでしまうところとか、やっぱB級でした。 映像は、なかなか良く出来ています。 1960年代を上手く表現できているし、当時の映像をふんだんに使い、かつ通信施設の演出も元々実在するパークス天文台を使っているのでリアリティはありますね。 邦題の「月のひつじ」って、どんな意味があるのだろう??

  • MOON

    3.0

    ヒツジはそんなに出てきません

    片田舎ののんびりとした人達のキャラがいい! あんまり普通の話が展開するので初めは興味を引くという感じではありませんでした。 でも段々とこの地味な世界にはまっていきます。 そしていつの間にかこの町の仲間になった気分で観ている自分がいました。 若い兵隊(?)さんと町長さんの絡みが面白くて、(笑)。 奥さんや家族もいいキャラでした♪ 古き良き時代かな・・・・・。

  • pop********

    2.0

    実話の後ろ楯

    実話を基にした、というこの映画、「実話を基にした」という後ろ楯がなければ、もう少し低い評価で安定したのではないでしょうか、私の勝手な推測ですが。とにかく起きる出来事がどれも地味で退屈、そして分かりきった結末、しかし「実話を基にした」と言われるともう何も言い返せなくなってしまうんですね。

  • yok********

    5.0

    最高に良い映画!!だけどっ!

    邦題が恰好つけすぎていて、取っつきにくい。 「月のひつじ」って、映画を最後まで見たらわかるよ、わかるけどなっ、なんかちゃうやん、邦題。 けど、映画は脚本も巧い!俳優も巧い!なんといってもこの、幸せな真実のストーリーをもっと沢山の人に観て貰いたいわー! 観終わって、めっちゃ幸せな気持ちになりました。ほんと良い映画!

  • oce********

    3.0

    月面着陸その時

    アポロ計画には今は実行されることのない月面着陸という夢が溢れている。 だからこそこの手の作品には困難な任務に立ち向かう人間が見れる。 アポロ11号の月面着陸という歴史的な偉業を前に、全世界への中継を準備していた。 しかし打ち上げの遅れからアメリカでは賄えない。 そこで白羽の矢が立ったのはアメリカの反対側にあるオーストラリアの巨大なパラボラアンテナを中継機にするというもの。 しょせんは脇役でしかないのだが、地元の人間たちからすれば青天の霹靂。 だがそこにこそ映画の主題がある。 月面着陸という映像の偉大な一歩を記すための傍観者。 だがそこには夢がある。

  • yyy********

    5.0

    アポロポロ

    「それが容易でなく困難がゆえに」 大きな夢と希望をのせてアポロは旅立った。 私が生まれるずっと前の話。 この瞬間の感動を知らなかった。 たぶん昔初めてテレビで見たとき、 人間って月に行けるんだ すげーな と思った気がする。 すげーな では片付けられない多くの人の夢と努力があったことを知った。 世界中がアポロとその先にある月だけを見つめていた。   世界中の人々がひとつになった気がした。 ただただその成功だけを祈って・・・ 夜空を照らす月。 この日の月を見て人々はなにを想ったのだろう。 彼ら四人がいなければ 誰も感動を味わえなかった。 私もすげーなとさえ思えなかった。 世界中が同じ瞬間に味わった感動。 気持ちがひとつになって通い合った瞬間。 目を輝かせて笑顔になる。 こんな瞬間が続けば みんながずっと幸せなのに。 あんな遠い星に行けるのに どうして人はいつまでも争ってしまうのか。 ぼんやりとそんなことを考えながら これから月を見るでしょう。 でも今日雨だ。

  • tis********

    5.0

    届いた夢の映像に祝福のメェ~~。

    ケネディ大統領が高々と宣言した。 60年代最大の話題、月に人が行く。 今も尚一部では捏造だという説がある。 この映画で捏造ではないと確信した。 あの有名な一言 「人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ」 そしてあのふわふわと月面を歩く姿の映像。 この映画はその映像を届けた人々の話。 月からの映像を受信し、世界へ配信する中継基地。 その白羽の矢が立った場所、それはオーストラリアの片田舎。 羊しかいないその広大な町に、大きく聳え立ち宇宙へ開く巨大パラボラアンテナ。 この映画の原題「THE DISH」これはこのパラボラのこと。 まさに大きなお皿。 人類の夢の映像を盛る為に大きな口をあけている。 4人の技師と1人の役人。 この何も無い地に巨大な皿を誘致した市長は鼻高々で大騒ぎ。 4人の技師も英雄気分であろう。 12:50の奇跡と勇気の映像を届ける為に様々な人間ドラマが展開する。 何気なく観ている「映像」 そこにはそれを撮影する人、撮影される人がいることは安易に想像できる。 しかし、配信する人のことは考えるだろうか。 この世紀の瞬間、電波を受信できるかどうか・・・・・。 それは人々に希望と未来を与える映像。 ・・・・・・風が吹く ・・・・・・雨が降る 月はどこにあるのだろうか。 アポロは今どこにいるだろうか。 想像を絶する距離にある「点」を追いかける。 それぞれの人物にストーリーがある。 一つの目的に集約するその力と友情がうつくしい。 私が生まれる前の話。 この映像を世界中の人が観た。 電波という見えないものが形となって画面に現れる。 四角い箱に映し出されたその映像は間違いなく月から送られている。 ディッシュにてんこ盛りの夢と心を盛り付ける。 羊たちの鳴き声がこだまする静寂に歓声が上がる。 子供には希望を。 大人たちには夢を。 男達は勇気を。 この映像を受信したことが彼らにとって「大きな一歩」であるに違いない。 この映画は実話である。 アンテナが角度をかえ、動くシーンは必見です。 今もそのお皿は宇宙を見つめている。 世紀の瞬間を受け取ったその日から一日も休むことなく。 私の心のアンテナも、いつまでも夢と希望とロマンを受信し続けたい。 そんな気持ちにさせてくれる男達の勇気と優しさに感動。 果てしないロマンとそれを支える男達を称えたい。 1969年7月20日彼らは歴史の証拠を残した。 これからどんなに科学が進歩しても、この最初の映像を越える映像は無い。 世界にその一歩が映し出された事。 彼らは間違いなく英雄だ。 羊達の鳴き声は喜びに聞こえる。 私も鳴こう。めぇぇぇ・・・・。 ああ、スッキリした。

  • mon********

    3.0

    もう一つのアポロ11号。

    月面着陸時のオーストラリアでの実話。全編ほのぼのとした空気が流れ非常に心地よい。派手なシーンはありませんが、会話の妙や俳優陣の愛嬌的なキャラクターに心が和みます。

  • りんね

    3.0

    「はやぶさ」と同じロマンを感じる

    前半は、だれる。 でも、後半から「がんばれ!」という思いとともに 作品に引き込まれていく オーストラリアの伝記っぽい映画。 のほほんとした田舎っぽい雰囲気、風景も良かった。

  • スーザン

    4.0

    登場人物達のおもしろおかしさ!

    アポロ11号の月面着陸にかかわる一大プロジェクトを請け負ったオーストラリアの田舎町パークス。 …ということで、住民や技術者たちのてんやわんやを楽しく、そしてしみじみとした感動をもって描き上げている。 まず登場人物たちが、それぞれしっかりとキャラクター付けされており、憎めない面白さ! クスッと笑うシーンも各所にちりばめられており、それでいてピンチにはハラハラさせられる。 緩やかな流れの中にも一本筋の通った脚本で、見事に感動させられるのだ! それにしても、世界中の何億という人々がTVの前で固唾をのんで観た、あの月面着陸の中継がこんな所で支えられていたとは・・・。 そして今では考えられないほどのローテクさにもまた驚きだ。

  • カッチン

    4.0

    壮大なロマンに純粋に感動!

     アームストロング船長『一人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩』・・・納得の映画。  今では別に不思議な話ではないが、当時のアポロ11号の月面着陸は全世界が注目した大きな歴史的瞬間だったのだと改めて感じさせられた。  この映画はアポロ11号に主眼を置かずにアポロとの交信、TV中継を成功させるべく頑張った南半球最大のアンテナを持つオーストラリアのパークスの人間と、NASAから派遣されたエリートの苦悩と絆を主眼においている。  純粋に感動できる映画・・・それにしてもパークスの責任者クリフ(サム・ニール)は渋い。

  • ミヤト

    4.0

    めちゃくちゃ面白いやんか。

    オーストラリアで作られたの実話の映画。 つまらなさそうな、要素がいっぱいだけど、めちゃくちゃ面白かった。 まさか、あの「アポロ11号」の月面着陸を、中小企業さながらの、 たった4人(所員3名+NASAからの派遣1名)の 男子達だけで成し遂げたなんて、マジ、感動です。 というか、NASA数兆円のプロジェクトを、 クロコダイルダンディーが住んでるような、 田舎の国の田舎の科学者に丸投げしてたのかよっっっ(笑)。 大丈夫なのかよ(笑)。 国家プロジェクトだろーが(笑)。 と、思わずにはいられませんでした。 とにかく、ほのぼのとした人たちが、国家プロジェクトに参加したらどうなるか? それを見届けられる、良い映画でした。 セカセカした、現代人に「仕事とはき何か?」と、考えさせてくれる1本です。

  • nao********

    5.0

    ネタバレチキュウのミミ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jun********

    2.0

    宇宙中継

    アポロ計画の裏で頑張っていた人たちのストーリー。 オーストラリアの小さな村が、この世紀の大イベントを中継することになり、皆が頑張るというストーリー。 確かにロマンがあるんだけど、ストーリーや会話は単調な感じでした。。まぁリアルを追及してるからこそだと思いますが。

  • いやよセブン

    4.0

    アポロ11号のトリビア

    1969年のアポロ11号による人類初の月面着陸には興奮したものだが、最大の要因は月面からの生中継で、当時、よくぞこんなことが出来たもんだ、と感心したものだ。 静止衛星のない時代、月を見る事ができる位置で電波を受信し続ける必要があった。 中継には北半球はカリフォルニア、南半球はオーストラリアの巨大パラボラアンテナが使われた。 この映画は、オーストラリアの羊しかいないような田舎町、パークスにあるパラボラアンテナで中継を成功させた人たちの実話だ。 苦労話も面白いが、一番はアメリカ大使歓迎パーティでの国歌演奏だ。 クライマックスの月面着陸は当時の興奮がよみがえってくる。

  • a00********

    4.0

    あの瞬間、4人は神になった

    人類が月に足を踏み入れる。 竹取物語の作者が聞いたら、 腰を抜かす。 世界中がわき立つ。 月面着陸を目の当たりにしようと。 オーストラリアの田舎町パークスも例外ではない。 静かで退屈な町も、にわかに活気を取り戻す。 「ディッシュ」を管理する4人。 NASAの一員として功績を望む者、 恋した女性にカッコいいところを見せたい者、 退屈な人生に嫌気がさした者、 妻に先立たれ途方に暮れた者。 思いはそれぞれ。 しかし今、互いに強く結ばれる。 「月面着陸を全世界に放送する」 という熱い思いのもと。 放送が世界中に届けられる。 小さな田舎町の、 大きなアンテナから。 この映像で何万人、いや何億人が勇気付けられただろうか。 アームストロングは言う。 「人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ」と。 あの放送の瞬間だけは、人類はみな幸せだったに違いない。 あの4人はとてつもないことを、やってのけてくれた。 「全ての人類を幸せにする」ということを。 まさに神の御業。 彼らの熱い思いと 勇気ある行動が しんみり心を打つ。 月面着陸は嘘。 全てはNASAの作り事。 そんな悲しい噂を良く聞く。 でも僕は信じたい。 人類の大きな一歩を。

  • zun********

    4.0

    意外

    アポロ11号による月面着陸の中継が、羊しかいないオーストラリアの田舎町からなされていた事実に驚いてしまう。

  • sazae

    3.0

    全然勘違いしてた

    もっとメルヘン的なお話かと思ってみていたら全然ちがいました。 びっくり。 これって実話?なんでしょうか。 ど田舎に世界規模のお話がやってきて 色んな人がはりきり、 どじをし、青ざめ でもなんとかのりきり。 かわいいお話でした。 ひつじは何が関係あったんだっけ・・・?

  • gar********

    5.0

    夢と希望をのせて

    「アポロ11号月面着陸」・・。 それは、過去の偉業の出来事として語り継がれている。 だけど、実際に人間が月の土を踏みしめている瞬間を目の当たりにした人々の 感動はどれほどだろう。 画面に食い入りながら涙する視聴者やアナウンサー。 この映画はその歴史に残る偉業の一部分を支えた人々のお話ですが どれ程人々が夢に見、憧れていたかが伝わります。 科学者は言う「月の面積や何で出来ているかは全て調査済み。」 これに子供が問う「じゃあ、何故わざわざ人間が行くの?」 「 人間が本当に月まで行けるか知りたいんだよ 」 科学者の答えは誰もが子供の頃に思っていた事で、すごく単純なものでした。 世界中がテレビに釘付けになった日は、、、、 何年、何十年掛けて夢は夢ではなく叶うものと証明出来た瞬間である。 名言に残る「人間にとっては小さな一歩でも、人類にとっては大きな一歩」 そしてアームストロングは宇宙から地球を見て言います。   「世界が平和でありますように」 同時に世界平和より紛争が難しい現代だと思い知らされました、、、。 この映画を通して私もただの月面着陸を見守る視聴者になり泣いてしました。  一つの時代を作るにあたり携わったささやかだけど凄い人間。 沢山の人に是非見て欲しい映画です。

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