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戦闘妖精雪風

戦闘妖精雪風

Yukikaze - Danger Zone

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jja********

4.0

原作とセットでどうぞ

ふとしたきっかけで本作を知り、DVDを見始める。 DVDを見ている間に、原作本を読みはじめる。追いつ追われつで、DVDの最後を見たのは、グッドラックの中ほど。丁度、DVDのOperation5で出てくる基地地上での会食シーンの手前あたり。 そんな感じで見たDVDであるが、航空機の飛行・戦闘シーンは圧巻。印象的な音楽と、堺さんの話し方やトーンが、なんとなく零っぽくてそこはOK。池田昌子だ、麻上洋子だと、なつかしい松本零士アニメの名作を思い出すような、いや、もはや面影もないのでは、的な声優陣ににやりとしつつ、毎回妙に明るいムッシュかまやつのエンディング曲。これは、これで世界を形成していると思う。 ただ、原作が持つエッセンスをDVDだけで醸し出すには尺が短いのだろうか、映像の迫力に比すと、原作のメッセージはDVDだけで理解するには消化不良となる。 グッドラックを含む原作二作の中の印象的なエピソードを抽出し、それぞれのエピソードとしてはうまく再現しているが、全体を通じて徐々に見えてくる、戦闘コンピュータの戦闘意識、自己の認識、ジャムのあり方、零と雪風などなどの部分は、DVDで知るというより、本で知っている人には、DVDの細部表現に含まれているという感じなので、基本は本とセットでないと、本来的には味わいにくいのでは。 ただ、原作でもそうだが、本来のメッセージを出すために徹底的にリアリティを追求した表現の手を抜かないというスタンスは、DVDにも十分継承されていると思う。 ネットレンタルで借りたり返したりで見たので、原作本とのパラレル感はそれはそれで楽しめたが、本も後半まで読み進むと、すでにDVDで見た部分を思い出しつつ、読んでからDVDを見ると、どう思えるのだろう・・と、もう一度見直してみたいと思っている今日この頃。一度レビューをアップすると、またあげれないヤフー映画のレビューに残念な気分をもちつつ、初見の感想を。

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