イン・ザ・ベッドルーム
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(19件)

切ない33.3%悲しい16.7%絶望的16.7%泣ける8.3%恐怖8.3%

  • ech********

    2.0

    30分で止めてもよし

    前半に山場が来て、中盤は淡々、終盤に少しサスペンスが入ります。 話は暗い。時折挿入される引用文がテーマを暗示してるらしいけど、耶蘇教徒じゃない日本人には理解不能。 まあ、評論家向けなので一般受けはしません。 30分でやめた人は投稿するな、っていう投稿がありますけと、そんなにつまらない人もいる、という意味だから大変参考になります。 ここは、クチコミ的に閲覧してる人も多いから。 友人との会話でもよくあるし、小説なんか途中で読むの止めたなんてアルアルでしょ? 最後まで見れば面白いかもしれないけど、経験的にはやっぱ面白くない方が全くおおいですし、途中で投げ出すかどうかは本人の自由です。

  • gom********

    4.0

    30分で観るのをやめるなんて・・・

    「30分観てやめた」と書かれてる方がおりましたので・・・ ここは何のための場所なのでしょうか? 貴重な2時間、少しでもよい映画を観たくて ここを参考にしている者にしてみれば不快です。 観てもいない映画のレビューなど、いたずらに総合評価を下げるだけです。 観終えて「つまらない」と書くならまだしも(それは感性の違いですし) 途中までしか観ていないのなら、何も書かないでもらいたい。 この映画の私の評価は4点。 残念ながらこの映画、30分ほどでは分かりません。 始まって1時間ほどで第1の衝撃が、そしてラストで、 腰抜かすほどの大きな衝撃が訪れます。 「イン・ザ・ベッドルーム」という ぬるいタイトルに騙されるないように。 原題である「Killing」の意味深さを体感してください。 恐ろしいほどの深い余韻に包まれるでしょう。

  • 一人旅

    3.0

    行き場をなくした感情は…

    トッド・フィールド監督作。 一人息子を殺された夫婦の喪失と葛藤を描いたドラマ。 米国人作家:アンドレ・デビュースによる1979年発表の短編小説「Killings」を、俳優としても活動しているトッド・フィールドが映像化した人間ドラマで、名脇役:トム・ウィルキンソンと名女優:シシー・スペイセクが最愛の息子を失った夫婦を演じています。 メイン州の小さな港町で暮らしている開業医の夫婦の元に大学生の一人息子が戻ってくる。息子は近所の子持ち女性と恋人関係にあったが、ある日女性と別居中の暴力夫に息子が射殺されてしまう。突然最愛の息子を殺された夫婦は深い悲しみと喪失に襲われるが、息子を殺した男を証拠不足を理由に殺人罪に問えないことを知った夫婦はある決断を下す…というお話で、息子を失った夫婦の喪失と葛藤の顛末を、被害者に寄り添わない“法の不完全性”の問題を絡めて映し出した社会派な一面のある人間ドラマ。 良識ある善良な夫婦が息子の死という不条理な悲劇に直面した際の心の揺れに真摯に向き合った繊細な心理探求映画で、息子を失った悲しみと犯人に対する憎悪から夫婦の間で理性が薄れ本心が剥き出しにされてゆく様子は、私たち観客にとっても起こり得る事実として決して他人事とは云えない重みがあります。本作のように殺人という特異なケースに限ったことではなく、事故や病気等によって突然に家族を失うことは誰にとっても非現実な話ではないのです。 主演にトム・ウィルキンソン&シシー・スペイセクという実力派でありながら見た目の“華”に欠けたベテラン俳優をあえて起用した点は大正解で、二人の演じる平凡な夫婦像から本作品の普遍性が浮かび上がってきます。

  • nny********

    3.0

    またもとのスタイルも戻ったかな?

    マリサトメイが離婚訴訟中の女性を演じ、その恋人を別居中の夫が殺してしまうところから話しが動き出す、原作は「殺し」。キャリーのあの彼女が熱演して好感大。父親の友人は「まぼろし」のクレメールだと思いましたが違ったかな?またトメイさんは旨し、またもとのスタイルも戻ったかな?彼女の出る映画は落せません。

  • tsu********

    3.0

    ガン社会アメリカの現実と悲劇

    ガンの落とし前は、ガンでつけてやる、というアメリカ社会の現実を背景に織り込みながら、役者の緊張感ある演技の応酬で、なかなか見ごたえのある作品に仕上がってました。 フツーの人がフツーにアクシデントでも意図的にでも、ガンで人を殺すというのは、日本人からはなかなか創造できないシチュエーションです。 見ても損はない星三つ。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ゴールデン・グローブ第59回

女優賞(ドラマ)

LA批評家協会賞第27回

作品賞女優賞

NY批評家協会賞第67回

男優賞女優賞新人監督賞

基本情報


タイトル
イン・ザ・ベッドルーム

原題
IN THE BEDROOM

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル