チェンジング・レーン
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(92件)


  • hik********

    4.0

    日常的な無限地獄コメディ。

    「判決、ふたつの希望」というレバノン映画がある。 第90回アカデミー賞外国語映画賞にレバノン代表作として出品され、見事にノミネートを果たした作品である。 本作は、それに近いエッセンスを感じた作品だった。 ある二人の男が乗る、それぞれの車の衝突事故から発展する、大人同士の常軌を逸した、やってやり返してのバトル。 一見、とてもいち大人の行動とは思えないものがあるが、不思議とこれが妙なリアリティを感じた。 売り言葉に買い言葉で、いざこざが生じることはよくあるかもしれないが、それがどんどんエスカレートしていったらどうなるのかを描いた憎悪劇である。 ある意味では、ブラック・コメディにも思えなくも無い。 私が一番、目から鱗が落ちたのは、両者とも互いに収拾がつかなくなり、しかし次第にヒートアップしながらも、ある瞬間に“後悔”をしだすのだ。 しかし後悔しても、時すでに遅し。 そしてまた、相手からの報復が始まり、また憎悪が芽生え、報復返しをし、また後悔をする… まさに日常の無限地獄。 ただただ、妙なリアリティーを感じさせてくれた佳作。 地味な作品ではあるが、侮るなかれ、一見の価値有りです。

  • kkk********

    3.0

    接触事故は警察に

    示談などするから話がややこしくなる。きちんと警察に届けましょう。 二人の子供みたいな嫌がらせ復讐は、観ていてハラハラします。

  • bat********

    3.0

    ネタバレ二人の男の運命が狂い始めるサスペンス作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • しおびしきゅう

    4.0

    あなたからは5分しかいただきません!

    テレビ東京『サタ☆シネ』で鑑賞! 2021年8月8日(日)放送分を録画で! オイラが2021年に観た、281本目の映画! チェンジング・レーン、車線を変更した為に、接触事故を起こした! ぶつけた方も、ぶつけられた方も、それぞれの事情を持って、急いでいた! 交通事故を起こすと、まずは警察を呼んで、事故証明を取って、保険やらなんやら……、それはアメリカでも同じだろう? でも、弁護士は、白紙の小切手を渡し、さっさと行ってしまった! 大事な書類を落としたことに気付かずに……! お互いの、やり過ぎる性格が、カッとして何をしでかすかわからない部分が、事態をエスカレートさせていく! 丸く収まりかけても、ほんの20分、数分、数秒の違いで、お互いの行動がすれ違い、それぞれの人生が最悪の方向に向いて行く! 事故がなければ、それなりに上手く行ってたのかも知れない! でも、事故があったせいで、事故がなければ出すことがなかったであろう膿を出し切り、よりよい人生を手に入れた! 2人はこの後、無二の親友になった、ような気がする! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • kbd********

    3.0

    ベン・アフレックが弁護士

    ウソを重ねて下手をこいて。若い人には反面教師にしてほしいです。書類を取り戻す目的に倫理観が問われる展開も混ざってきます。正義に従うのか保身に進むのか、相手とのかけ引きにハラハラさせられる。アクション映画ではないので迫力勝負ではない。

  • 赤道9

    4.0

    どちらが勝ちでどちらが負け?

    昼シネでやっていたので、録画して鑑賞。 最初は、物語の趣旨がわからず、そんなに大事な書類なら、安易に出すなよ! ぐらいに思っていいたら、主演の二人のいろいろな葛藤が交錯して、だんだんと面白くなっていった。 自分でも、やんなきゃ良かった。タイミングが悪かった。 と人生にはいろいろある。それを思い起こさせる作品だった。 最後は正義が勝って良かった。

  • sno********

    4.0

    ネタバレ俺ならこうする

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • shi********

    4.0

    テレビで2回目

    チェンジング・レーンという抽象的なタイトルのせいか、ヒットした記憶があまりないけど後味の良い良作だと思います。簡単に言えば、ベン・アフレック演じる弁護士とサミュエル・L・ジャクソン演じる家庭崩壊寸前の男が、接触事故をきっかけに誰でも持ちえるお互いの性悪さをぶつけ合い、お互いの性善さを取り戻す、というお話。 最初にどういう弁護士なのかとか、どうして家庭崩壊寸前なのかの無駄な描写はほとんどない。 やられたらやり返す、怒りに任せての2人の仕返し泥試合もバランス悪いけど、現実そんなもんだし、サミュエル・L・ジャクソンの身なりも仕事もきちんとしていて、見るからに駄目夫に描いてないのも深い。リーアム・ニーソンがちょこっと出るお約束も嫌いじゃない。

  • hir********

    3.0

    人間万事

    人間万事塞翁が馬 の映画版でした これさー弁護士がくずじゃん って言いがちですが じゃあとっさのとき、力が自分にあったとき やらないかと言われれば100%とは言えないかも あそこまでの力はないけど些細なことへのイラつきを当てはめるとぞっとしたり 些細なことを流せるこころ そして来た幸せをつかめる人間 になりたいものです サミュエルのダメ頑固親父ぶりもいい演技 最後の奥さんの微笑もいい演技だなと あとあの距離感もよかったなぁ、最後のシーン

  • sai********

    4.0

    人生、失敗からの学びは大きい。

    脱力系ハッピーエンド。 パニックになるほどの最悪な事の最中は、神経をすり減らしフラストレーションまみれだ。 しかし、すべてが終わってしまえば、なかったかのようにフラストレーションは終わる。そして、大きな気付き学びを、手にする。 大変な出来事も、結局は、なるようになって行くものだ。

  • tat********

    4.0

    些細な事故が取り返しのつかない事に発展

    些細な自動車事故が人生にとって大きなことに発展する。離婚裁判への遅刻、もう一方は法廷の弁護での書類忘れ。また、書類に疑問を抱き調べると・・・ 離婚夫婦の子供への愛情、管財人の思惑といった要素も描かれており深い内容となっている。 じっくりと人物を捉えたカメラワークもいい。 ーー 2021/08/09 7

  • sat********

    4.0

    お互い様つーか弁護士が悪いし卑怯だろ?

    一見お互い悪くて泥沼化だが、そもそも保険情報どころか自分の連絡先も教えず、その辺まで乗せて行きもせず道路に放置した弁護士が悪い その後も口座止めて破産という違法行為に、学校でデマ吹き込むとか、やり方が汚過ぎる おなけに全部相手のせいにして責任転嫁だし 偏りなく双方同じレベルで足引っ張り合い泥沼化じゃないと、彼が悪人で相手が被害者にしか見えないから、もっとお互い様感が伝わる設定の方が良かった あと本題に入る前の双方の設定や状況が不明確でわかりにくい 弁護士アフレックの方は、元々悪徳弁護士で書類やサインの件で意図的に故人騙してたのか、深く関わっておらず名前だけ担当者で、義理の父達に都合よく使われてたのかよくわからない 彼の人柄含め、事故の前にこの辺りがハッキリわかるシーン入れた方が良かった 彼が誠実な性格とわかるシーンがあれば、事故以降の見方ももう少し違ったはず サミュエルLジャクソンも、最初人柄や妻や子との関係が不明でわかりにくい 親権争ってる子供が大事はわかるが、どうして離婚に至ったのか、妻のことはどう思ってるかが最初はよくわからないし、アル中だったとはい禁酒続けて家も用意し、事故は悪いの弁護士で、酷い態度取られたからちょっとやり返しただけなのに細工され破産とか、被害者にしか見えない なのにみんなに、お前は相変わらずだ、自分からトラブル好きで呼び込んでると罵られても、ピンと来ず こっちも事故の前に、元々アル中が酷くて離婚も当然、とは言え心入れ替え妻とやり直そうとしてる様子が短くでいいから描かれるべきだった 途中ちょっとダラダラして間延びしたが、ある意味フォーリングダウンみたいで結構好きかな 最後は義理の父は返金だけで文書偽造で捕まりもせずとかモヤモヤ残るが、ジャクソンはハッピーエンドだし、まあ良かったと思う あとアメ公連呼で偉そうに喚いてる奴らなんなんだ?日本でも煽り運転の危険行為やら、肩ぶつかり線路に突き落としや傘で相手の目を指し死亡とか、すぐ激昂する奴いくらでもいるし、自分も同類のくせして、アメリカは民度低い自分は高いアピールのマウンティングとかマジウゼー

  • mar********

    5.0

    浅いようで深い

    オチが想像できてしまうラストシーンではありますが、 ドイルが立ち止まって 見つめてる先が何なのかを見せるまでの間合いが 予想よりも少し長めなのと、 その間ずっと不必要に変わらない表情、 そして、行き交う車で画面が切れる感じなどなど ほんとに絶妙で良いシーンだなと思いました。 (個人的にファスト映画とか倍速見とかクソ喰らえと思ってるので大事にしたい感覚) シドニー・ポラック扮する事務所のボスが 「この世は綱渡り、落ちずに渡るんだ」と悟し、 「人生を清算すりゃ、害よりも益を与えてる」 というセリフに弁護士や権力者のサガを感じます。 恣意的にやり合い 浅はかそうな2人の物語に見えそうですが、 考えを行動に移すか否か。 その因果。 葛藤と後悔。 そして整理・反省し、どう活かすか。 人生はその連続でしょう。 とても考えさせられる良いテーマを 映画にしたため提示してくれた良作だと思いました。

  • 珊瑚坂46

    3.0

    ネタバレヤケクソ合戦は観る者を選ぶ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • b_o********

    4.0

    まあまあよかった

    なんだろう、うまく説明できないけど良い話だった。

  • nop********

    5.0

    ネタバレイイハナシダナー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • なつ

    3.0

    Hulu

    まあまあだったなぁ。

  • ten********

    4.0

    宮迫博之よ、この映画を観よ

    連日報道されていた闇営業問題も 少しほとぼりが冷めた頃、この映画を観た 本当の評論家でもない限り 観る映画はその時の感情に左右される 恋をしたいときに恋愛モノを観て、 泣きたいときに感動モノを観る 映画は娯楽だから、それでいい この映画は 『自分に後悔した時』に 観ることをおすすめしたい 誰だって嘘をつく 嘘の形は様々で 自分のため、他人のため 自分に対し、他人に対し 大きなモノ、小さなモノ 真実を言うよりも、 そっちの方が都合がいいから でも、その小さな嘘が大きくなり 岐路に立たされたとき 人はどんな選択をするのか 車線変更で起きた 些細な接触事故をきっかけに 2人の人間が互いに憎しみ合う W主演を務めるのは、 俳優だけでなく監督・脚本家としても活躍し、 『世界で最もセクシーな男性』 にも選出歴のあるベン・アフレックと 遅咲きでありながらも 『世界一の興業収入を上げた俳優』 として当時ギネス記録を樹立した サミュエル・L・ジャクソン 2人が゛やられたらやり返す〝を繰り返し 行為は徐々にヒートアップしていく ただ、それだけでは お粗末なスリラー映画で終わる この映画の核心は、『良心』にある 過ちを犯しても しっかりと良心と向き合えば 何かをいい方向へ変えることができる 例えそれが自分でないとしても 誰かは報われ、あなたに感謝する そういうことが大事だと 感じさせられる映画だった タイトルの 『チェンジング・レーン』 【車線変更】の意味だが、 人生の重大な【車線変更】は 事故らないように慎重に行いたい

  • gjw********

    1.0

    つまんね。

    忍耐力がある人はどうぞ。

  • gun********

    4.0

    アメ公は血の気が多い。

    序盤のアフレックの態度は有り得ない。 しかも破産させるのはやり過ぎだ。対するジャクソンも負けじとアフレックの車のホイールのナットを外して事故を起こさせる。 頭に血が上った2人の陰湿な争いは、アフレックの頭脳プレーによるジャクソンの逮捕で幕を下ろす。 しかし、人間はいつまでも怒ってばかりはいられない。 すぐに頭に血が上って逆上して、暴れ倒すとスッキリするというのはアメ公の気質なのだろう。 白と黒の怒れるアメ公は、冷静に立ち返った時に己の過ちを反省した。 自分の過ちを正すべく、ジャクソンの破産トラブルを解決しに行くアフレック。 アフレックに重要なファイルを返しに行くジャクソン。 2人の間には奇妙な友情のような感覚が芽生えたのだろう。 最後にアフレックは、子供達を連れてジャクソンから離れようとする嫁に何かを話しに行く。 すると、何故か嫁は子供達を連れてジャクソンに会いに行くという図式だ。 アフレックに何を吹聴されたら、あれ程ジャクソンを毛嫌いしていた嫁がジャクソンの元に戻るのだろうか? あの辺の情緒はアメ公特有のモノなのだろう。 いずれにせよ日本人の弁護士と保険会社に勤める良識あるサラリーマンであれば、あそこまで感情的にはならないだろう。 すぐに保険会社と警察に連絡をして事故の調書を取って、保険会社が過失割合の算定をする。 何か重要な案件で急いでいても、携帯で連絡しておけば事情をある程度は汲んで貰える。 アメリカ社会と日本社会の違いなのだろう。 この映画を見て感じるのは、日本人で良かったという事だ。

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