ギャグは時折がちょうどよい
- sek***** さん
- 2017年2月10日 0時53分
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矢口監督はどの映画でもナンセンスなギャグをなんの脈絡もなく放り込んでくる作風なのですが、ここではそれが全編ノンストップで続いていくのです。そりゃあ飽きますよ。ただの子供だましですもん。
ナンセンスギャグがテーマに直結している『Wood job』は、家族団らんで観るとどえらい下ネタが来るので注意が必要ではありますが、紛れもない傑作です。
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