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パルコ フィクション (2002)

監督
矢口史靖
鈴木卓爾
  • みたいムービー 19
  • みたログ 136

3.00 / 評価:32件

このゆるさ、好きです

  • aru***** さん
  • 2012年2月29日 23時24分
  • 閲覧数 678
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

渋谷のショッピングビル・PARCOを舞台にした5話の短編オムニバスです。

まず、タランティーノの『パルプフィクション』とは別物です。
矢口史靖が監督ということだけで見ることにしました。
鈴木卓爾という人も数話監督をしています。

監督ごとにちょっと違いはあるものの、全体的にはゆるくシュールな笑いに包まれた雰囲気です。
不思議な空気が心地いいです。

パルコが舞台という設定ありきの中、アイデア任せの感じがいいです。
やらされ感はなく、楽しんで作ったのかなと思います。
『ウォーターボーイズ』の後にこれを撮ったってのは凄いですね。

5つの話の中では『見上げてごらん』が好きでした。
荒川良々と唯野未歩子の不思議なやり取りの心地良さと、後半の展開にちょっと驚いて、良い後味でした。
この話は矢口史靖監督ではなかったんですけどね。

あと特典映像で、矢口監督ってこんな人だったんだなーとちょっと驚きました。
作品はいくつか見てきましたが、動く監督の姿をちゃんと見たのは初めてなので、こんなに茶目っ気のある人だとは思っていませんでした。

『映画を見るぞ!』と意気込んで見ると肩透かしを食うかもしれませんが、軽い気持ちで見ると面白い作品だと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • コミカル
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