あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(406件)
- なゆた
4.0点
ジョンを殺したのが〜というのがよかった
- 1048
2.0点
世間に酷評される本作パート3 ターミネーターシリーズだから 酷評されるんだろう アクションは決して悪くない。 内容はペラペラだけど…。 ま、暇つぶしには最適な作品レベル
- hir********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ane********
1.0点
全く新しいアイディアが無い、単なる2の焼き直し作品。 2では美少年だったジョン・コナー(エドワード・ファーロング)が、10年経ったら冴えない青年(ニック・スタール)になっており、がっかりしたファンも多いだろう。とても人類を救えるとは思えない。 ラストシーンで生き残った人類から通信が入ってくるが、それで誰が彼をリーダーと思えるのか? 敵も前作のT-1000(ロバート・パトリック)からほとんど進化していない。あらたに右腕のプラズマ砲が追加されたが、液体金属の体等は前作を踏襲。また表情や動きも前作のT-1000のまま。もうちょっとアイディアが欲しかった。 またテクノロジーの誤解も甚だしい。「ナノテクノロジー・トランスジェクター」という装置で他の機械を操作できるという設定になっているが、当時の、自動運転どころか外部とネット接続もされていない自動車をどうやってリモートで操作するというのか? テクノロジーを全く分かっていない監督だから、このようなうすーい作品になってしまったんだろう。残念。 将来の副官がみんなジョンの幼馴染というのも都合の良い話。 また婚約者が自分のせいで殺されたその日にジョンに「あれがファーストキスよ」と話す、ケイト・ブリュースターって。本当に指導者の妻になれるの? 最後も2ほどの感動もなく、予想通り、T-850(シュワルツェネッガー)がT-Xを巻き添えに自爆して終わり。。。 T-850(シュワルツェネッガー)を送ったのはケイトということになっているが、その意味も不明。人類を救う気があるなら、この時代ではなく、もっと過去に送って、スカイネットの開発者のロバート・ブリュースター(ケイトの父)を殺すか、開発できないようにすれば良いだけ。 この何のひねりもない脚本、もう少し面白くするなら、(今回観客の誰もが味方だと思ってる)T-850(シュワルツェネッガー)が実は敵で、スカイネットは実は人類との共存を望んでいた!とかすれば、良かったかも? ただし、本作、お金だけはかけている。
- me_me
4.0点
大人になったジョンコナーに再度、刺客が送り込まれる。 今度は美女ターミネーターとの戦い。殺した人間に化けるという特殊能力で、虎視眈々と命を狙う。 ジョンコナーがちょっとイメージと違ったり、ヒロインが婚約者を殺されたにしては切り替えが早く、「ママに似てる」発言や「○ね、このビッチ」発言はどうかと思うけど(笑)、ド派手なアクションと、ロボットだから許される非人道的な行動は、このシリーズならでは。 シュワルツネッガーとハイスペックな女性2人が活躍する、製作費かけまくりの、良きアクション映画だった。 確かに1.2と比べると劣るが、内容としては決して低評価ではない。
スタッフ・キャスト
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