シャーロット・グレイ

CHARLOTTE GRAY

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シャーロット・グレイ
2.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(34件)


  • hcc********

    3.0

    頭の古い日本人には理解しがたい謎の行動力

    ケイト・ブランシェットはそこそこ背の高い女優(173cm)で、意志が強くまた知的な雰囲気を持っていることから、こういった役柄にはハマっている。 冒頭やラストでのカチッとした服装が良く似合っており、オーラを感じた。 シャーロット・グレイは汽車の中で偶然出会った人物の紹介でレジスタンス加入を唐突に決めてしまったり、パーティーで出会った男とすぐ寝たりと、序盤はかなり衝動的で理解に苦しむ行動があり、その辺があまり感情移入できない理由だろうか。

  • kam********

    3.0

    何の任務?

    フランス語が堪能だということで選ばれたはずなに、フランスの片田舎に潜入しても関係者はじめ町の人も皆英語で話すのです。それも母国語のように流暢に。 これはとてもとても不自然です。 そして、彼女は家政婦の真似事と偽の手紙を書く以外に何の任務もしないのです。フランスで行方不明になった自分の男をさがす事でいっぱいで、沈黙すべきところで話し掛けたり大事な約束も破ります。 そして半年後にはちゃっかり帰国して美しい衣装を身につけています。 と所々気になりますが、出演者は各々の苦悩を表して見応えはあります。

  • k2b********

    5.0

    ネタバレ戦争ではありません。一人の女性の運命

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cre********

    3.0

    それほどの脚本ではないが、女優に魅力

    いい女優ですね。 それだけで、飽きませんね

  • 名無しの権兵衛

    3.0

    キャスティング

    ケイトブランシェットが上手い

  • ask********

    5.0

    ケイトの美貌と演技力に全てがかかっている

    南フランスの街なのに そこにいる人住んでいる人全て 英国訛りでもない 米国英語を話すこんなことはありえない。 パルチザンの男性の顔が 全くラテン系ではなく とても失望した。 細部の描写 ロケハンティングの素晴らしさ そして何よりも ケイトブランシェットの美貌と演技力に全てがかかっている 素晴らしい映画 もちろんハリウッドの後約束の予定調和があるが

  • yuu********

    5.0

    ケイトの中で一番

    気高く凛とした演技がストレートに表現されていて、ケイトブランシェットの作品の中で一番好きです。

  • mam********

    5.0

    ネタバレ素晴らしい映画でした

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • abu********

    3.0

    ケイト・ブランシェット

    ケイト・ブランシェットはこういう役が うまいですよね。強さの中に弱さがあり、 弱さの中に強さがある。他に代わりのいない 役者さんです。シナリオはとてもいい出来。 レジスタンス仲間が無惨に殺されるシーンや、 ナチに罵声を浴びるジュリアンを止めるため キスをするシーン、子供たちに偽りの手紙を 渡すシーンなど、ぐっとくるツボを押さえた展開。 それでも全体的に真に迫らない印象を持つのは、 情緒的演出、ひいき目な撮り方、いわば、 ある種ヨーロッパ的な風合いのせいでしょう。 もちろんその趣の好みは人それぞれです。

  • hid********

    4.0

    認知度低いけど名作だと思う

    これはケイト・ブランシェットが最も美しくカッコイイ作品ではないでしょうか?戦争映画であって、ロマンス映画でもある。サスペンスのようでもある奥の深い作品です。 1943年、世界大戦の真っ只中、主人公のシャーロットは恋人への募る想いから、スパイとしての訓練を受け、レジスタンス活動に参加します。そんな時代に女性が、なんともスゴイことか・・・。 簡単に”愛する人のため”と言っても、任務としては命の危険もあるわけですからね。 ヨーロッパの風景もキレイだし、ケイト・ブランシェットの強く美しい立ち振る舞いは、必見ですって。

  • mar********

    4.0

    ネタバレ希望の言葉に、また泣いてしまいました。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fuy********

    4.0

    隠れた名作

    すごい映画でした! 「強さ」とはこのことか・・・ (こんな時代だからこそ、強く生き抜く。  踏ん張って、這いつくばっても、  私には出来る事がある・・・。) 見終わった後、それぞれに深く印象に残る作品です。 テンポがすごく良いので最初から最後まで楽しめます。 こんなに2時間をうまく使う映画は久々です! 戦争や、差別、「生きる」事に精一杯な世の中だけど 気品があり、美しく、強い、心打たれる映画です。 生命力を感じます! 全然期待していませんでしたが、見て良かったです* ‘i,m CHARLOTTE GRAY, やっとの思いで打ち明けれた本当の自分。 最後のシーンは中々粋ですな^^ ケイトブランシェットさすがです! シャーロットグレイそのもの。

  • ada********

    5.0

    一度は観るべきの映画でしょう

    スパイ物の映画です。派手さも、際立ったアクションもありません。主演もどこにでもいそうな輝いていない女性です。 だがしかし、背筋も凍る恐怖、どこにでもいるような女性が、美しく輝いて来る。いつのまにか美人に思えている。どんどんはまって行きます。 その美人スパイが下した決断は、ユダヤの子供のため命がけで 母親に成り代わってうその手紙を作り、手渡すこと。実にヒューマンドラマをやってのけるわけですが、戦争をリアルに語ってくる。きっと観ると心に焼きついたものは、離れないでいるでしょう。 過去の現実に打ちのめされる瞬間でしょう。でも、ハッピーエンド?コンナフウに終わっていく物語です。今は古い・・・だからこそ観てほしいと感じる、一作品ですね。

  • ank********

    4.0

    どんな映画に出ても

    作品を飲み込んでしまうほどのインパクトをもっている女優ケイト・ブランシェット。この作品も例外ではない。この女優表情によって美人に見えたり不細工に見えたり、本当に不思議な女優だと思う。映画自体はちょっと演出の詰めが甘くてわかりにくい部分もあったりしたが、そんな点もすべてケイト・ブランシェットがカバーしてしまう。すごい女優だと思う。ユダヤ人の血を引くという理由で連行されたお父さん役の人、どこかで見たことある俳優だと思ったら、ハリー・ポッターのダンブルドアの役の人だった。この役者もすごくいい味を出していた。役者に恵まれた映画だったと思う。それにしてもゲシュタポにユダヤ人を捕獲するノルマがあったなんて、、、映画だけの内容なのかもしれないがぞっとする。こんな時代が二度とこないことを祈る。

  • gr_********

    4.0

    人の無力さと、人の強さ

    第二次世界大戦中のある女性諜報員を主人公とした話です。 彼女は運命に翻弄されながらもその中で成長し、生き抜いていくのですが、その中で感じたことは、戦争の力に抗うことの出来ない個人の無力さと、それでも意思を貫き通すことのたくましさでした。自分が何をしたところで身の回りの人すら助けられないという無力感、一方でそれでも運命に抗おうとするものが最後に身につける強さ。その二つが上手く描かれています。成長していく主人公を演じたケイト・ブランシェットは見事です。 そしてかなり良い存在感を出していたガンボンの一言 「人は国のために戦うんじゃない。家族のために戦うんだ」という言葉が胸に響きます。だからこそ戦争は悲しいものなのだと。 そして最後の最後に愛する人へ名前を告げられる喜びに満ちたケイトの表情。見事です。 同じ戦う女という意味では同じくケイト主演の「ヴェロニカ・ゲイン」もお勧めです。

  • ali********

    4.0

    第二次大戦の裏側をヒューマンに描く

    充実した作品だ。大戦60周年記念作品の1つだろう。イギリス女性が特殊部隊に志願し、フランスにパラシュートで潜入してレジスタンス運動に協力する。彼女の生き方や恋愛がテーマだ。・・・DVDの宣伝に「スパイ大作戦」のようなイメージが書かれていますが、もっとまじめな映画です。 もう1つの見所は、ナチスドイツ占領下のフランスの様子だ。ドイツによる間接統治地域だった(やや締め付けが弱かった)南仏の町を舞台に、レジスタンス組織の抵抗活動、代表的な作戦である鉄道爆破、イギリスからの情報と物資の支援、ドイツ軍部隊の進駐、ドイツ側に擦り寄るフランス人、ユダヤ人の大量連行などが描かれる。重要事項を取り揃えて再現した、歴史のお勉強という感じだ。それだけに、見終わったあと、「ちょっと賢くなった」(?)という充実感もあった。 日本で、戦後しばらくはフランス=正義のレジスタンスのようなイメージもあったが(私のもう一世代前の古い話です)、その後、フランスは汚い植民地戦争を起こし、またドイツ占領下での対独協力の実態も暴かれるようになった。 しかし、戦後60年を経て、この映画はレジスタンスを美しく描いている。大筋としては誤りではないだろう。独裁者に抵抗し、連合国の反撃によるフランスの解放につながったということだ。イギリスとしても、ナチスドイツからヨーロッパの民主主義を守るために戦ったということで、問題なく誇らしい記憶である(たとえば、『空軍大戦略』)。正義の戦いだったと考える(ことができる)連合国側にとって、第2次大戦を振り返るとは、当時の人々の苦難と勇気を思い起こすことなのだろう。 場面が移り変わるなかで、説明不十分のところもある。女性主人公はイギリス諜報機関にどのように参加したのか、イギリス帰還の方法、そして終戦後再びフランスに行くことを選んだ動機など。でも全体としては、観客にとって親切に構成された映画だ。 ときどきアメリカ映画と誤解されるが、雰囲気からも分かるようにそうではなく、イギリス・オーストラリア・ドイツの合作で、監督も主人公役の女優もオーストラリアの出身だ。監督による音声解説(DVD版所収)によれば、レジスタンス参加者やその支援者の人間性とともに、フランス・ビシー政府の対独協力という負の側面をも描き、またドイツ兵の残虐さの描写は抑えたということだ。イギリス政府が、犯罪者を刑の免除と引き換えにフランスに派遣したり、共産党系のレジスタンス組織を裏切ったことを示唆するシーンもあり、興味深い。バランスに配慮した映画となっている。 では、イギリスは、戦後60年にどんな映画を作ったのかというと、どちらもまだ見ていないが、『エニグマ』という渋い暗号解読ものと、『ラストフロント』(原題はLast Drop)というマーケットガーデン作戦を舞台にしたコメディだったようだ。・・・戦勝国の「ゆとり」というものでしょうかね。★ ユダヤ人や反独運動の嫌疑者が連行されたあとの拷問や処刑は描かれず、田舎町の美しい風景、終戦後のフランスの開放感が、雰囲気を明るくしている。それだけ救われる感じのする映画だが、「従来の数々のレジスタンス映画と違って、主人公は真の危険に直面せず、メロドラマになっている」との批判(The Observer, February 24, 2002)もある。現実はもっと過酷だったということだろう。 それでも、私が全体を通じて受けた強い印象は、ナチス支配の厳しく悲しい状況ということだ。レジスタンスは細々としか活動できず、圧倒的な軍と警察によって逮捕され殺される者も多い。 ナチス支配下のフランスへの潜入は、日本の「特攻」とは全く異なるが、やはり相手が相手だけに命の危険が大きかった。最悪の場合に備えて、潜入者には毒物が渡される。この映画では、イギリスにおけるそうした特殊活動への志願の動機や、心理面、制度面での支援システムを(理想化されているとはいえ)知ることもできる。そしてそれは、日本の特攻映画に描かれているものとかなり違っているようだ。  ★大戦60周年映画のうち、『激動ヨーロッパ戦線』『エルアラメイン』(イタリア)、『ドレスデン』『ヒトラー最後の12日』(ドイツ)、『男たちの大和』『出口のない海』(日本)について、すでにレビューを書いています。

  • aki********

    1.0

    なぜ英語?

    イギリス女性がフランス人を装って潜入していて、もし外国人であると知られたら大変なことになるってスリルが、相手も英語で話させることで完璧に放棄されている。 アメリカ映画だったのか。アメリカ人のこういう自己中心的なところが、私は嫌い。

  • louis

    5.0

    ネタバレロマンチックな映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ban********

    4.0

    なんて粋な自己紹介!

    本名のシャーロット・グレイをジュリアンに名乗るラストシーンがとてもさりげなく印象的でした。ロマンティックなだけではなく、テンポよく山あり谷あり素敵な映画です。

  • mu_********

    4.0

    これこそが強さ

    かっこいい!とにかく同じ女性として、とても憧れます! 男勝りな気性の持ち主でありながらも、恋愛では女性らしさや素直な想いを表現していける。こうありたい!これこそが強さと言えるのではと思いました。 また、ケイト・ブランシェットの顔立ちが役にぴったりで、ヨーロッパの舞台が美しく、良い映画でした。

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