太陽の雫

SUNSHINE

180
太陽の雫
3.3

/ 15

13%
40%
27%
7%
13%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(4件)

悲しい14.3%セクシー14.3%泣ける14.3%ロマンチック14.3%スペクタクル14.3%

  • sam********

    5.0

    映画らしい映画、観たなぁ~!!

    ハンガリーという東欧の一国に根ざすユダヤ人の百年の物語。 3時間に及ぶ大作だが、あまりにドラマチックで、時間の長さを微塵も感じさせない。 あの激動の20世紀を、東欧に、それも一時期は帝国のエリート層として生き、しかし出自から逃げられずアウシュビッツへ、そしてソビエト連邦という圧政の元になんとか生き延びたユダヤ人一族の、過酷な生き様をロマンチックにまた壮大に描き、一般の日本人には苦手な「東欧の近代史」がスラスラ理解できる。 鑑賞した後(私は劇場で観たのだが)、大きなため息が「ほおおおおお」と出、「映画、観たなぁあああ」と感慨にひたれた。 最近の小粒な仕上がりの映画に満足できていない方、DVDでも十分堪能できるので、是非手に取っていただきたい。

  • cs5********

    3.0

    一体いつまでやるんだ

    ハンガリーに住むユダヤ家族の4世代に渡る壮絶な歴史絵巻でした。 ユダヤ迫害と社会主義と宗教と不倫。^^; まぁまぁ、よくも兄弟同士の妻とすぐに恋に落ちるもんだ。 それも何世代も。血なのか?苦笑 ユダヤ人がハンガリー人になるために名前を変え、信仰を変え、 判事として皇帝に仕えても、五輪で金メダル取っても、 国の政治に深く関わっても、その時代の波に飲まれていく。 ユダヤ人が何千年も国を求め彷徨っていた歴史のたった4世代分を見たわけですが ゲップが出そうなくらいに幸せと困難幸せと困難の繰り返し。 凄まじいんだな。ユダヤの歴史は… という作品です。 壮大すぎて、どの世代に感情移入すればいいのか、ちょっと散漫ぎみ。 おまけに4世代全部レイフ・ファインズが演じてるし。 彼の冷たそうな眼は好きですけどね。 歴史小説が好きな方には面白いのではないでしょうか? 4世代3時間。お腹いっぱいです。

  • hid********

    3.0

    SUNSHINE

     レイフ・ファインズが熱演です。ホント、がんばってます。  ポロリあり(見たくね~)、3世代の役を演じる1人3役から、フェンシングもこなします。野外でのエッチシーンもなかなか(エロい~)。  あ、これハンガリーの情勢を描いた社会派映画ですよ(マジで)。  とっても骨太でございまして、ユダヤ迫害あり、社会主義ありの作品。  ただ、3時間というのが少しネックかも・・・。ボクは何回かに分けて観賞しました。  ハンガリーといえば、ブダペストですよね。ドナウ河が流れる美しい街というイメージです。意外と日本には馴染みが薄いです。  物語は曾お爺さんから始まります。  彼は「サンシャインの味」という秘伝の薬草酒で財を築き上げた人物。(←原題が「SUNSHINE」というのはそのためです。)  その息子イグナツ(法律家)を演じるのが、レイフ・ファインズ。  さらに、その息子アダム(フェンシングの金メダリスト)を演じるのも、レイフ・ファインズ。  そして、またまたその息子イヴァンを演じるのもレイフ・ファインズ。  あ~、ややこしや~。最初から、イヴァンの語りで話は進んでいきますのでね。    他に、知ってる役者さんはレイチェル・ワイズさんが出てました。  それから、『スパイダーマン』のおばあさん役で知られてる、ローズマリー・ハリスさんの好演が光ってましたね。  というわけで、ゾネンシャイン一家の運命を知ることは、ハンガリーの現代史を知ることになるわけであります。  ハンガリー生まれのサボー監督が製作した本格的なものであり、ゴールデングローブ賞にもノミネートされた大作のようです。  結局、”秘伝のレシピ”は出てくるのか?ってちょっとだけドキドキしましたけど、他は至って普通です。  ハンガリーに興味のある方はどうぞ(いるのかっ?)。 P.S.おバカ映画と違って、タメになるねぇ~

  • gar********

    4.0

    ネタバレ映画で知る歴史

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
太陽の雫

原題
SUNSHINE

上映時間

製作国
オーストリア/カナダ/ドイツ/ハンガリー

製作年度

公開日
-

ジャンル