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あずみ (2003)

AZUMI

監督
北村龍平
  • みたいムービー 60
  • みたログ 2,746

3.12 / 評価:510件

オダギリジョーに全部

  • nyo******** さん
  • 2011年8月7日 12時41分
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

貶すつもりで観てたら、案外するりと観てしまったので若干困惑している。どうやら原作の既読者やオールド時代劇ファンからは酷評されている様子。前者は原作を未読なので言及しようがないが、後者からの誹りは免れられまい。
北村監督は、確かにアクションに関してはある程度腕があるがそれ以外の演出にはセンスがない(あの変なズーム演出とか)。アクション監督に集中すべきだ。登場人物の感じから時代考証をかなぐり捨ててるのは瞭然だから良いにしても脚本に(特にラスト5分のあずみの行動に)無理が目立つ。上戸彩は感情が高ぶると途端に演技が下手になる。暗いキャラに見え成長も目に見えない。故に(太腿以外)良くない。
そして何より、あずみが何をやらかしても服は後で何もなかったようにキレイキレイに…はっきり言って考証以前の問題だ。監督が映画の傍観者に成り下がっている。こういう所がこの人の弱みだ。
さて本作の一番の見どころはオダギリジョー演ずる美女丸。此奴がいたからこその三つ星である(いなきゃ二つ星)。「ギャハハハ、すごぉい」と殺戮を見て楽しむ狂気の垂れ流し演技は正に彼の才を裏付けている!彼だけでも元は取れるので是非一覧を!

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