凶気の桜
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(67件)


  • wjn********

    1.0

    学生時代に見ました。

    当方は女性であるからかも知れませんが、女性の扱い方をみてショッキングでした。その嫌悪感が20年近くたつのに鮮烈で消えない映画です。比べるのは、違うかも知れませんがキッズリターンの方が何倍もよい

  • トイトイさん

    4.0

    今更まともに見たが…

    なんで右翼のボスが一匹狼のガキ相手にして…って言ったら元も子もないか(笑) 消し屋のハイテクだかアナログだかよーわからん作戦もせめて長髪はやめろよ(笑)って思ったり まぁ青年期成り立てにありそーなイデオロギーですね まぁ窪塚と江口はカッコいいな確かにカッコいい あとアメリカ仮想敵国に見せといて本当の真意はお隣の国だったってね…オチですよ

  • sm_********

    5.0

    ネタバレ今はもう作れない作品。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • f_m********

    3.0

    リアルタイム

    公開当時観ていたら☆4かもと思った。 ただ、現在の私だと☆3だなと感じてしまった。 3人で白地に赤と黒の刺繍を入れたお揃いの特攻服(デザイン違い)を着て、 渋谷で暴力という制裁を続ける日々。 右翼とは違うと言いながら、結局、右翼にいいようにされ、 一人一人散っていく。一人堕ちる毎に桜の花びらが舞う。 窪塚洋介演じる山口も、「まあ、そうなるよね」という最後をむかえる。 「正義」なんてものは、人の思い込みによって形を変える。 こんな自分ではどうにもならないと気づいた時には遅かった。 桜が咲いて、散る。そのほんのひと時。 私、窪塚洋介さんの作品て「ピンポン」くらいしか見たことなかったけど、 今回、じっくり見たら、この頃の窪塚さんて、今の山崎〇人さんに声も似 てるってなった。(意味はないです。感じたままの話)

  • コペル

    5.0

    ネタバレ15年越しぐらいに鑑賞

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ron********

    4.0

    大人になってから観ると

    私の多感な時期を彩った想い出深い作品。 もう15年以上も前になるんですね。 当時ティーンエイジャーだった私も今や二児の父。30代に突入してしまいました(笑 とにかく当時は日本語ヒップホップ…というかヒップホップグループ「キングギドラ」がやたらと流行り、そのスタイルや「政治的な発言をするワル」というスタンスが「カッコいい」ともてはやされていた記憶があります。 そしてそんな彼らに、当時良い意味でも悪い意味でも「ノッてた」窪塚くんが急接近。 キングギドラに影響を受け、アイドル的な人気を誇った彼がいきなり頭を丸め、役以外でもやたらと「イデオロギー」とか政治的な発言を繰り返すように… そしてそんな姿に世間が引いてしまい、彼の凋落のキッカケになった作品だと記憶しております。 無垢で純粋な若者が、狭い視野で勢いに任せて行動し、それを利用する大人に良いように使われて結局転落する… まさにこの映画の主役の山口と現実の窪塚くんが重なって見えます(苦笑 私も当時は「キングギドラかっけー!窪塚くんかっけー!」なんて純粋な気持ちで見ていましたが、大人になってから観ると、また違った感慨がありますね。 「ネオトージョー」が語る言葉の中身のなさ、無知さ、無垢さ… それと対比される大人の汚さ、優しさ、そして一切の私情を挟まず、金のために「仕事」をする本当のプロフェッショナル… 大人になって全く違った視点で観ると、これはこれでまた味わい深い。 窪塚くんも地に足つけて、大人になって復活しましたが、当時山口に、そしてキングギドラに憧れた私も地に足つけて大人になりました(笑 ワタクシごとをダラダラ書き連ねてしまいましたが、今の30代は本作が「俺の青春の一本!」という人も多いのでは…??

  • kei********

    3.0

    古いイデオロギー

    80年代の長ラン、赤シャツ、リーゼントで硬派でタイマンバリバリのヤンキーから、腰パン、ロン毛、金髪、チャラくてナイフすぐ出しちゃうが主流のチーマーがウケてた時代に作られた作品。 池袋ウエストゲートパークはじめカラーギャングだの少しスタイリッシュでキレッキレの一匹狼ヤンキーが流行りだったもんで、当時はカッコイイでしたが、今見ると懐かしいけど「ちょとダサい」って目で見てしまいました。 公開当時は自分も10代でビデオになってからこの作品を友達と見て「窪塚カッチョイイ」なんてスタイルだけを追って言ってましたが、30代になり自活し世間というものを少し知った今見るとまた違う視点で鑑賞できて新鮮でした。 当時、三郎は冷酷な人間にしか見えませんでしたが、彼が一番ビジネスしており課せられた仕事を無駄なくこなしてゆくプロフェッショナルでした。 「カメラさん山口いいから三郎追ってくれないか」と思ってしまうほどでした(笑) しかし、ここに出てくるヤ〇ザの方達は優しいですね(笑) もしこんなガキが目の前うろちょろしてたら軽くあしらって関係しないようにしてしまいそうなとこ、皆さん組の大事になりそうな場面で駒にまでしちゃうんですから度胸がすわってる(笑) ここまで主役や物語に触れてませんが、あまり触れる意味ない浅い内容です。 物語のあらすじで「巻き込まれてゆく」と閉めて書かれていますが大間違いで、ここに出てくる主役はいらないイデオロギーのお陰で自ら巻き込まれてゆくガキんちょの物語です(笑) 若い内に凝り固まった変な観念や思想を持つと、ろくなことにならないという教訓をくれる作品なのかもしれません。

  • ms0********

    3.0

    ネタバレ2002年はそういう年だったんだろうか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mev********

    3.0

    ネタバレさぶろーカッコいい!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • xjn********

    3.0

    窪塚の狂気

    窪塚、若いな。

  • man********

    5.0

    厨二病的な?

    それぞれ人より抜き出た能力を持った個性ある3人が結束して悪を退治する‥厨二病的な設定で自分は大好きです。話もとてもわかりやすく何回観ても飽きません。窪塚君カッコいいしハマり役だと思いました。音楽も良い。

  • KEY shop

    2.0

    長い

    あと30分短く作れるね。 見ててしんどい。 疲れる。

  • aqy********

    4.0

    偏った信念のままに

    配役が素晴らしい。音楽もダサいけど癖になる。ストーリーもいい。 すごく偏った信念を持つ主人公で、窪塚マンセー感は否めないが、それでも個人的には好きな作品。

  • cor********

    4.0

    ネタバレこの映画の本質は?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • たろ

    4.0

    切ない

    最後に三郎が山口に言った言葉、 「何でもいいけど邪魔するな」に 実は誰にも相手にされていなかったという事実を突きつけられて、僕自身、身につまされる思いがしました。 結局、子供も大人もイデオロギーなんてものは矛盾しまくっていて、それを分かって利用する大人と、全く自分の矛盾に気付かない子供とでは、やはり土俵が違うんだと思いました。 したり顔で出てくるケイコには見ていて本当にイライラしたので、演出としては大成功だったと思います(笑) この映画の評価があまりにも低いのでびっくりしてしまいました。 僕には、自分のちっぽけさ、手の上で踊らされていた事に気付いた瞬間の、情けなさや苛立ちがよく伝わって来ました。 しかし気付いた時にはもう遅く、プライドも仲間も自分さえも失ってしまう。。。 仕事、学校、家族、全てに当てはまるテーマがこの映画にはあると感じました。

  • tit********

    2.0

    ネタバレ当時の窪塚洋介迷走を象徴する作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • drm********

    1.0

    何も残らない

    2016年50本目 変な方々が暴力を正義と見立てて好き放題やってるだけ。 それがどうした?と言いたい。 あからさまな音楽。魅力のないヒロイン。 本気で何をしたかったのか…。 ラストも何百回と見てきたであろう予定調和でげんなりです…

  • jet********

    3.0

    深く考えずに楽しむ作品

    「イデオロギー」って言葉が本作の軸にしつつナショナリズムを表現したかったであろう作品。 舞台が渋谷だったり、公開当時の若者文化を嘆き作成された空気が感じられるがタイアップがヒップホップだったりと何とも掴みどころが無い。 ストーリーも序盤はナショナリズムありきで話が進むものの、後半は極道社会に巻き込まれる展開に「え?」って感じがした。 日本のナショナリズムや個人的なイデオロギーからすると、まぁ言いたい事は解からんでもないが、大人が介入して呆気ない結末にしてしまうなら、違う展開でまさに「ナショナリズム」や「日本道徳」をネタに社会風刺をしてしまった方が面白かったと思うが・・・ 話自体は悪くないので、観て損する程の愚作ではないと思う。 役者陣もヒロインと須藤以外は本職の役者揃いで、演技も流石に見応え十分! 特に窪塚はその後のキャラに大きな影響を与える役作りで、彼の演技力にも引き込まれた若者は多いのではないだろうか? 所々、残念な所はあるもののこの作品の言わんとしている事は共感できるところもあるので、個人的には悪くない作品と言う意味で「佳作」だと思う。 あとはこの世界観の好き嫌いだけかな?

  • TUV

    4.0

    子どもか大人かの視点で

    見やすくて飽きない作品ですけど、リアルでディープな内容の映画で自分は好きな映画です。 一回目見たときは流れや話のインパクトで表面的な印象しか深く残らなかったですが、3回位みると内側の心情やメッセージ性みたいなのを見れるような気がしました。 いろんな見方ができる映画ですけど、 自分は子供と大人という視点で考えれることがあったと思います。 自分は何でも知ってて何でもできるみたいに正義感をもってるような勘違いした子供、 現実の世の中を知っていて感情に流されずに他人を見極めて冷徹に仕事を成功させていく本物の大人の消し屋、 組織の中でいきがる半端な実力の大人、 最終的に消し屋が一人勝ちというように見れる映画で、リアルに考えれる感じな気がします。 個人的にこの映画から自分に洗脳されるのかされないかが子供か大人なのかななんて気がしました。

  • mv3********

    3.0

    時代の移ろい

    この何年か後にネット右翼なんて言葉が出てきたが、 戦後の急激な反体制から、若い世代を中心に左翼のきれいごとに反発するかのごとく、日本人としての矜持を堂々と主張する人が増えてきた。 窪塚と同世代だが、こういう映画が出できたことは当時としてはずいぶんと興奮したのを記憶している。自虐的で一方的な歴史感で教育を受けた自分としては、描き方は兎も角として、時代は変わってきたんだという感慨はあった。 今みれば、主張の仕方に子供じみた感じは否めないが、そのバイオレンス性に若者の行き場のない思いが溢れている。表現者のパワーを感じる。映画は時にこうでなくてはいけない。 作品の中で、当時はその意味するところがわからなかったが、右翼団体の頭目の部屋にハングル文字の額があった。 今でこそ朝鮮人に対する意見も、漸くタブーでは無くなりつつあるが、当時としては、最低限の作り手の主張だったのだろう。

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