ディナーラッシュ

DINNER RUSH

99
ディナーラッシュ
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(137件)


  • qqj********

    4.0

    今夜は何か変だ

    マフィア2人組、刑事、料理批評家、芸術家、金融マン。 予約3ヶ月待ちの人気レストランに集まった癖のある面々。 ウェイトレスも感じる違和感。 厨房で殺人が起きてドタバタなミステリん?だと思ってましたが、そうではなく。 ハラハラではなくソワソワ? 1時間半くらいで割で短く、大きな出来事が起こるわけでも淡々と飽きず見れます。 厨房やウェイトレスやお客たちの会話が次々に映し出され、カメラワークや音楽も良く、繊細で豪華な料理にも魅せられ、満足な映画でした。 特に中盤のロブスター料理のシーンは音楽とカメラワークがマッチしてお気に入りです。

  • MEG

    3.0

    ラストがよい

    決してつまらなくはない、飽きずに最後まで見れた。 でもあのラストがなかったら、つまらなかったかな。 ゴッドファーザーぽい後味でした。 ただ、映像と音楽がどこか古くさく感じた まあ少し前の映画だから当たり前かな

  • とみいじょん

    4.0

    NYの一夜を味わう。

    巷では様々なことが起こり、いつもと変わらぬもの、変わるもの。 そして、人は生き、死に、歴史が作られる。 生き馬の目を抜くような栄枯盛衰の移り変わりが激しく、その為なら何でもありの、煌びやかでギラギラの最先端なNYその雰囲気。 その対極にありそうな、イタリア系のファミリーが醸し出す、家族・親族的な繋がり。 その塩梅が心地よい。 いきなり人が殺される…。 よくあるマフィアの抗争劇? と思っていたら…。 え?レストランに来る客と、厨房・フロアーで働く人、オーナーの群像劇? 次々に繰り出されるエピソードに、話が拡散してしまうのではと思ったら、 ストーンと、そうくるか(ニヤッ)。 マフィアとの攻防、店の主権、従業員の生き様、客あしらい、恋のさや当て… とっ散らかりそうな話題を幾重にも振りまく、 この話どうでもいいやというエピソードと、あっけにとられるシーンと、ギャンブル・ギャングがらみで、この先どうなるのだろうと緊張感を持続させる手腕が見事。 基本、映像は店から出ない。 厨房・スタッフの部屋・テーブル・入口・バー、トイレ…。出たとしても、店からちょっと抜け出し、外の空気を吸って、内緒の…。 だのに、映像の角度・人々の表情、光、色…で飽きさせない。 一触即発。 ウードの甘ちゃん度、 ダンカンのダメっぷり、 バーテンダーの洒脱な会話と気配り…。 あっちで、こっちで、あっちも、こっちも…。 エネルギッシュな喧騒に、高揚してくる。 音楽や実際の音が、臨場感あふれてて、スタイリッシュで、一夜の贅沢な一夜を満喫させてくれる。  いや、ここにこの音楽あわせるか?特に後半…。 そしてこれらのエピソードの軸になるルイスの存在が要。 アイエロ氏ならではの、あったかさと危なさ、安定感、洒脱が絶妙。  『レオン』の時も、いい味出していらしたっけ。 頭の上の蠅の追い方が秀逸。 息子への継承にあたって、一番大きな問題は自身の手で解決するけれど、多少の試練を残すところが、心憎い。 息子の力を信じているんだろうな。これくらいはこなせるだろって。  甘ちゃん全開の、ウードの途方に暮れたような顔がかわいい。  清濁併せ持ち、酸いも甘いも嚙み分けるルイスとの対比。 それにしても、バーって敷居が高いけれど、あんなバーテンダーがいるバーなら通ってみたくなる。

  • oir********

    3.0

    フツー以上に最後まで見させられた吸引力

    〝魅させられた”まではいかないがまんまと最後まで見させられてしまったね。 やはり最後はバイオレンスになってしまったかという残念とも言えないアメリカだからしょうがないか的な諦念は感じている。そもそも最初がバイオレンスだったからそうなるしかなかったんだろうね。マフィアではないということだが〝イタリア系”だから・・・ 厨房バイトの経験はあるので本当に忙しい時の戦争的感覚は結構伝わってきた。 そのくせ副料理長が仕事中に抜け出して給仕ウェイトレスとファックなんてどうなってんの?ではあるがそれも本作のスパイス。 そうかあいつがアサシンだったとはね。気づいた視聴者がいたらそいつは中々鋭いと言っていいんじゃなかろうか。笑 総評3.5の三ツ星

  • le_********

    5.0

    ネタバレ監督が自分の店で撮ったリアル感と意外な客

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  • まこたん

    4.0

    ネタバレ不思議な魅力と最後の会話で評価上がる~。

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  • 3.0

    ネタバレまぁまぁ好みの顔

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  • tom********

    4.0

    こういうの好き

    映画の中でも2時間ほどの出来事でレストランスタッフ目線、主要な客の目線が混ざって進んでいくストーリーで観てても飽きが来ないあっという間に完、というスッと観れる映画でした。 個人的に好きな料理シーンやホールとキッチンの雰囲気の違いなどリアルだったが、人件費削ってラッシュ時の料理なんか60%の出来だし手を洗って無さそうだし(現にコトが終わってすぐ調理してた)汗とか入るわで現実問題で料理人としての意識を変えた方がいいと思った映画でした。

  • ももりんみちのく

    2.0

    ネタバレ魅力的なキャラクターか?

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  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレデザートで覆す群像劇。

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  • 暇人

    1.0

    ネタバレなるほど、こういう映画か。

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  • fg9********

    5.0

    『デリシャス!』と唸ってしまう

     …あらすじは、解説のとおり。  冬のニューヨークのトライベッカにある、イタリアン・レストラン「ジジーノ」が舞台。  冒頭、レストランのオーナーの友人がマフィアに殺害されるところから始まるので、数多くあるマフィアのショバ争いの抗争ものかと思ったら、『ディナーラッシュ』というタイトルどおりの大繁盛している厨房の慌ただしい模様や、客に料理を運ぶウェイトレスやウェーターのてんてこ舞いぶりがテンポ良くハイセンスで繰り広げられる。  そこにギャンブル狂いのナンバー2シェフとウェイトレスの恋物語が絡み、また、オーナーと息子シェフとの事業承継問題も絡んできて、お互いが譲らない険悪なムードだったが、結末では、何という息子思いのお父さんなのでジーンとくる。  このレストランの片隅にはバー・コーナーが設けられていて、そこのバーテンダーが何とも粋で軽妙洒脱。  客からクイズを出させるのだが、あらゆる分野に精通していて百発的中だ。  また、客の中では、料理評論家の女史がパンチの効いた面貌で異彩を放っていた。  異彩を放つと言えば、このレストランを乗っ取ろうと画策するマフィアの二人。  この強面のマフィアの二人は、レストランの一角で傍若無人に振る舞っていたが、結末の強烈なスパイスの利いた料理には、思わず、『デリシャス!』と唸りたくなるほどの見応えのある作品だった。

  • bar********

    3.0

    群像劇としては……

    ディナーラッシュは群像劇だ。 一夜のレストランで、いくにんかの人間の内面の移りゆきを描くドラマだ。 彼らには悩みがあったり、殻を破れないでいたり、危機に瀕していたりする。 ただ、レストランでの数々の情景は、そこにいる人間の内面を深く写していくには向いていないので、中途半端な効果しか生んでいない。 結末の驚くべき演出も、必然性が薄いので半端な効果しかない。 だが一定の楽しみどころはあるだろう。それはこの「レストラン」という珍しい舞台だ。シェフが調理する姿や、客たちの表情。そういう楽しみ方ができるなら、この映画は見るべきかもしれない。

  • rec********

    3.0

    下手すれば残滓ともとれるが・・・

    1980年代にジャームッシュの出現によりムーブメント化したようなアメリカインディーズ映画群だが本家のジャームッシュを除けばジョンセイルズの『希望の街』くらいしかワタシの心に掛からずたまにサンダンス映画祭あたりから印象的な作品に出逢えるくらいでそろそろ忘れかけていた時『ディナーラッシュ』に出逢った。公開から15年以上経ているがこのままインディーズ映画の残滓とならなければと願うのだか。

  • kap********

    1.0

    おもしろいですか?

    評価が高いので期待していたが非常に退屈な映画だった。 釈然としないのでもう一度観直してみるもやっぱり退屈。 高評価のレビューを読んで再度視聴したがそれでも魅力を感ない。 三回観てもダメなものはダメでした。どうやら私にはあわないようです。

  • tey********

    3.0

    センスがいい

    以前イタリア料理のレストランでウェイトレスとして働いていた身としては、 作中の戦争状態の店内には懐かしさが浮かび、同時に愛しくなってくる。 コックやウェイター、ウェイトレスにとって、お店は舞台だ。 暑い厨房で交差するフライパンから生み出された料理は熱々のまま客のテーブルへ。ホールでは皿にシルバーにワイングラスが忙しなく踊る。その中を闊歩してゆくスタッフたち。 ピーク時の慌ただしい様子を小気味良いテンポのカメラワークで次々と切り取っている。その様子だけでも、とても美しいと私は思う。 店のなかの様々な料理の匂いが、雰囲気が、匂い立ってくるような素晴らしい映像で音だ。 登場キャラクター達も個性豊かでリアリティがあるし、どの人も掘り下げてみたい魅力があった。 人々を、人々があるがままに描くことに成功した映画は、それだけでも価値があると思う。 そしてそんな喧騒の裏では、あらゆる人間関係が渦巻いて、ひと夜のうちに思わぬ進展を遂げる。 個人的にはこの部分の筋書きが一味足りなかったかなと言う印象。 オシャレなレストラン×ギャングという掛け合わせはなんともオシャレで粋なのだけど、もう一押し欲しかったという感じ。(何様!笑) 個人的にはお気に入りの作品になりましたが、映画としての評価は星みっつでした。

  • mya********

    3.0

    想像していた内容とは違いました。

    レストランものかと。 マフィア系とは。 配役のイメージは想像範囲だったかな。 ラストの流れは好きです。

  • ang********

    4.0

    ぐっすり眠れそう

    それぞれの日常を捉えるカメラワーク、面白かった。 キャスティングもよし。次第に登場人物たちに幸せになって欲しいと願いはじめる私。 ラストもスカッとした。 しかし音楽が邪魔なくらい残念!

  • tai********

    1.0

    退屈です。

    レビューの評価が良かったので借りましたが本当につまらない映画です。 時間を返してほしい。

  • rub********

    2.0

    こんなレストランは嫌だ

    この映画の良さは、時間の短さと料理くらい。 イタリア料理を食べたくなる。 人物がたくさん出てくるため、わかりづらい。 DVDを何度か戻してやっと理解できるほど。 1つのレストランで、話が複数に同時進行していることもわかりづらい。 そのうえ、なかなか話が進展しない。 話もあまり大したことはない。 最後に突然オチがくる。 レビューを見ると、レストランの慌ただしさがリアルと書いてあった。 でも、オーナーの息子と副シェフがちゃんと仕事したら良いだけじゃないか。 あと、店自体が綺麗ではないし、料理もそれほど斬新ではない。 流行の店とは思いにくいのだが。

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