あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(34件)
- kkc********
4.0点
最近NHKで、レミゼラブルの 海外連続ドラマを見た。 凄い良かったんで、流れでこの映画も。 結果、 良くまとまっていて とても楽しかったですよ。 特に、 初めてこの物語を知る人には ピッタリだと思います。 オススメです!
- hun********
4.0点
中途半端なアクションシーンが多く挿入されているのがやや気になった。原作は政治的・経済的なやりとりで相手を追い詰めていくっていう面が強いし、それでは映画として絵になりにくいのかもしれないが。 エデとかユージェニーとかマクシミリアンとか出て来ない他、ルイジヴァンパはかなり便利な役回りにされているし、フェルナンははじめから貴族ってことになってる。話としてはシンプルになっているので、わかりやすくていい。 ただアルベールが実はダンテス君の子でした、ってのは出来過ぎでしょうね。登場人物を減らしたせいで結末が苦しくなってる部分がある。 ダングラールもヴィルフォールも生かして痛めつけて、モルセールは殺すってのは原作よりアリだが、アルベールの処置に失敗したというところか。 シャトーディフのところも、ファリアが謎の発作で死ぬよりは面白みには欠けるが説得力あってよかったし、脚色としては十分成功の部類でしょうな。 これでメルセデスと和解さえしてなけりゃ、アルベールが息子じゃなきゃ完璧なんだけどなあ。難しいかな。
- sss
5.0点
短い映画の時間に話の要点をうまく詰め込んでいる。あと一歩刺激が足りない気がする。/6点
- koj********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - いやよセブン
3.0点
復讐ものの古典で、昔読んだ記憶がある。 エドモン・ダンテス(ジム・カヴィーゼル)は友人(ガイ・ピアース)にはめられ牢獄へ。 知り合った囚人(リチャード・ハリス)から教育を受け、宝の地図までもらう。 脱獄したダンテスはモンテ・クリスト伯爵と名乗り、自分を裏切った人たちへの復讐を始める。 復讐ものはやはり、面白い。
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