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13階段 (2003)

THE THIRTEEN STEPS

監督
長澤雅彦
  • みたいムービー 51
  • みたログ 585

3.10 / 評価:155件

説明不足ですね。

  • mr_******** さん
  • 2019年2月3日 13時17分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作は未読。
刑務所の刑務官・南郷(山崎努)は仮釈放中の三上(反町隆史)を助手にして死刑囚の冤罪を晴らすための調査を始める。
弁護士の杉浦からの依頼(?)で成功報酬として一人1,000万円という超破格なのにビックリ!
こんなことが現実にあるのだろうか?という疑問がまず湧いてくる。

映画の前半は刑務官・南郷の記憶にある死刑のリハーサルや実際の死刑執行の模様などが興味深かったが話は一向に進展せず、なんらかのヒューマン・ドラマを見せられているのかと思った。
テレビの2時間ドラマだったら途中でチャンネルを変えているレベル(笑)
1時間を過ぎたあたりから、動きが出てきたと思ったら、いくつかのことが同時進行的に起こり、置いてきぼりをくらった。
複雑に登場人物が事件に関わっていて、見ていて整理が追い付かない。

だからポイントを見逃しているとは思うのだが、いくつかの疑問が・・・。
そもそもの依頼主が、以前、三上に息子を殺された父親の佐村だった?
三上の指紋をとり、それをねつ造した凶器に付着させて、犯人の濡れ衣を着せて三上に復讐する? そんなまどろっこしいことするだろうか?
結局うまくいかなかったので、散弾銃を持って三上を襲う・・・?

南郷は偶然、地元のホテル王の安藤が真犯人であることを突き止め、自白させるが、安藤に襲われて殺されそうになる・・・で良いのかな?
だいたい、証拠になった銀行通帳を安藤はなぜ処分しなかったのだろう?

原作小説はたぶん、完璧なのだろうけど、映画はちょっと説明不足かな・・・。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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