8人の女たち

8 FEMMES/8 WOMEN

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8人の女たち
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(110件)

ゴージャス15.0%コミカル12.0%かわいい11.1%楽しい10.8%セクシー10.5%

  • エル・オレンス

    3.0

    ミュージカル仕立てにする必要性に疑問。

    カトリーヌ・ドヌーヴをはじめとする麗しき実力派女優陣、メロディアスなテーマ曲、そしてスリリングな物語と、魅了される要素が沢山あります。 なのに肝心の脚本が・・何故ミュージカル仕立てにしたのか疑問・・せっかくのスリリングかつフェロモン溢れる展開に来ても、突然始まる(笑)軽快な歌と踊りが違和感半端なかったです。 まあそれは仕方ないとして、繰り返すように8人の女優陣の魅力は画面に満ち溢れています。年増のC・ドヌーヴは勿論素敵ですが、それ以上に、シュゾンを演じたヴィルジニー・ルドワイヤンの存在感が、観終った後もずっと心に残りました。どこかオードリー・ヘプバーンのような無垢で可憐な面があってかなりタイプの女優です。

  • gar********

    4.0

    大人になった今、改めて面白いと感じた作品

    他の映画のように簡単に、オススメ! とはいえない作品ですかね。 見てみないと好きか嫌いかが分からない(笑)そんな作品です。 私はミュージカル映画が好きなので、公開間もなくの頃に見ましたが、正直あまり面白くない...と当時感じました。 しかし、あれから10数年! 久しぶりに見たところ、あれ?こんなに面白かったっけ?と当時とは全く違う感想を持ちました。 大人になり、様々な経験をしたからこそ 、この作品の面白さが理解できたのかも知れませんね。 カトリーヌ・ドヌーヴといった大御所から、後スイミングプールで主演をするリュディヴィーヌ・サニエまで、とてもぴったりな配役です。 久しぶりに見たくなりました!

  • spf********

    4.0

    豪華だけどそれだけじゃない

    オゾン監督には見合わないような単純なストーリーが むしろ挑戦的でいいですね。 ダリューさまとドヌーブさまが、 またもやミュージカル映画で親子役というのも 監督のミュージカル映画への敬愛の気持ちでしょうか。 まさかのユペールさまの痛い女っぷりがたまらないですね。 やはりオゾン監督は音楽センスも抜群です。 フレンチポップスがお好きな人にもおすすめな作品ですね。

  • 一人旅

    3.0

    “女”という生き物

    第52回ベルリン国際映画祭銀熊賞。 フランソワ・オゾン監督作。 大雪に覆われた邸宅で起きた殺人事件の真相に迫るミステリー。 フランスの鬼才フランソワ・オゾンが劇作家ロベール・トマの戯曲を映画化した作品で、名優カトリーヌ・ドヌーヴやイザベル・ユペールに加えてエドワード・ヤンの『カップルズ』で鮮烈な印象を残したヴィルジニー・ルドワイヤンといったフランス出身の豪華女優陣による競演が見所となります。 辺りを雪に覆われ外界から孤立した邸宅を舞台に、一家の主を刺殺した犯人を巡って8人の女(家族6人+使用人2人)が激しい舌戦を繰り広げる姿を通じて、“女”という生き物の嘘と欲望と罪悪を浮き彫りにしています。作品の作りは『殺人ゲームへの招待』やアルトマンの『ゴスフォード・パーク』、近年ではタランティーノの『ヘイトフル・エイト』と同じ系統の“密室殺人ミステリー”ですが、本作は登場人物全員が人には言えない秘密を抱えたワケあり女性であるとともに、一人ひとりを個別にフィーチャーした独唱ミュージカル仕立ての作風にオゾン監督の独創性を見出すことができます。 作劇的には淡々としており、戯曲の映画化の典型パターン=“室内での会話劇”がお話の中心となる会話量多めのミステリーですが、クライマックスにおける壮大な種明かしはどんでん返し系の驚愕性に満ちています。ビビッドな色合いの50年代風衣装は人物ごとにテーマカラーを明確に分けており映像的な見栄えがありますし、ユペールがそれまでの印象をガラリと変えた身なりで階段を下りるカットは『サンセット大通り』を想起させます。

  • old********

    5.0

スタッフ・キャスト

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ダニエル・ダリューマミー(妻の母)
カトリーヌ・ドヌーヴギャビー(妻)
イザベル・ユペールオーギュスティーヌ(妻の妹)
エマニュエル・ベアールルイーズ(メイド)
ファニー・アルダンピレット(主の妹)
リュディヴィーヌ・サニエカトリーヌ(次女)
フィルミーヌ・リシャールマダム・シャネル(ハウスキーパー)

受賞歴

ベルリン国際映画祭第52回

銀熊賞(芸術貢献賞)

基本情報


タイトル
8人の女たち

原題
8 FEMMES/8 WOMEN

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-