木曜組曲

SUITE DE JEUDI

113
木曜組曲
3.5

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24%
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5%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(46件)


  • lan********

    2.0

    ネタバレ期待外れ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • koume1532

    4.0

    ネタバレスッキリしたい方には不向き

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ふうた

    5.0

    木曜日が好き

    素晴らしい出来。この雰囲気好き。運ばれてくる料理どれも美味しそうで飯テロ。原作にとても忠実に創られている。6人の女優皆演技上手で見所満載。駆け引きが楽しい。音楽も演出も完璧で非の打ち所がない。なぜか年末に観たくなる傑作。

  • oir********

    2.0

    女優陣の掛け合いが見所!!とは言い難い

    ある老いた女性小説家の死因を巡るミステリー。 警察捜査するも自殺と判断され4年経過。彼女が死んだ家で当時その場に居合わせた近親者でもある文芸関係者5名が死者をしのぶ会を開催。 そこで、老作家は殺されたのではないのか?という疑念が持ち上がり、3日に渡り話し合われることになる。 演技達者な女優たちが火花をバチバチ散らす応酬をし合う、とばかり思い込んでいたのだがさにあらず。美味しそうな料理を食べながら和気あいあい。 多少緊張が高じる場面はあるものの総体的には穏当に会話がなされ、不思議な花の届け物の秘密もあっけなく解消し、「私たち皆が彼女を殺したようなもの」という八方丸く納まり的な落ちに収束され、皆またの再会を約束し帰途に就く。しかし、真実は・・・ その真実も取り立てて驚きをもたらすものではなく、近親愛に満ちていると言えばそう言えるし、馬鹿げていると言えばそうとも言える、個人的には「こんな命のなくし方をしては無念さばかりが残ってしまうに違いない」と思えるやり方。 実際、無念の霊として家を彷徨っていると解釈できるような映像もある。 総じての感想は「ミステリー謎解きはショボショボ、女優陣の掛け合い応酬はチョボチョボ」という程度で到底満足はできない内容。 雰囲気的にゆるゆるで〝第二の何か”が起きそうな緊迫感など皆無。それらしき〝毒入りパスタ缶詰事件”も本当に毒なのか、何のためのエピソードなのかうやむやなまま。 右肩が上がらないはずの老小説家が、思いっきり右肩を挙げて〝水”シャワーを浴びるなど間抜け場面もあり。 その締まりのなさの元凶は実に監督自身にあることが特典インタビューにて判明。 何かのんびりしたような印象の方で、理詰めで厳しくというより感性とノリで撮影を進めるような雰囲気を感じましたね(それが吉と出る場合もあり)。 総評二つ星 残された皆が老作家が望んだような良い小説を書き、良き編集がなされますように・・

  • med********

    3.0

    パンドラの箱、

    開けてしまった・・・ 開けなくてもいいんだけど、開けさせられたっていう話ですね。 ストーリーも、女優だらけ(一線級)だけの密室推理劇も特異であり、こんな映画あったんだって、吸い込まれる感じがありました。 今観ると、演者が旬な時期であり、貴重な映像かもしれません。(スケジュールをよく合わせられたなぁと感心) ただストーリー上は、もしくは展開的にはオチが弱く好みの別れる作品かも。 個人的には、5年後に制作された「キサラギ」(男優だらけの密室推理劇)の方が好みでありオチも納得という評価であります。

  • a10********

    4.0

    食事とワインと女達

    ミステリーだけど、 シリアスになってもすぐ女達の 軽妙な笑い声が聴こえる。 食事とワインと女達は やっぱり華やかで謎めいていて素敵でした。

  • cre********

    2.0

    当方にはダメでした、期待外れ

    評価高く、篠原監督は好きですので観ましたが、当方には全くダメでした。 全体的に女性的過ぎるのです。 原作者のせいなんのか、セリフが観念的過ぎる、食事の内容も、食事のとりかたも、映画の感覚全て女性的過ぎるのです。 男性的過ぎるオヤジにはとてもついていけません。 レビューアーのプロフィール公開してくれないかな。 でも、犯人捜しに興味あり、2時間我慢できました。

  • nyj********

    4.0

    女6人。

    舞台劇のような映画。1人の死んだ女を中心に5人の女たちの会話が交差しながら物語の終焉を迎える。芸達者な女優でないと最後まで観客を引っ張ってはいけないと思った。この女優たちはこの映画に出ることによって株を上げたのではないかと思う。ただし、女優が一杯出演している割には全くお色気のないミステリー映画でもある。

  • ken********

    5.0

    女優さんが見事かな

    『木曜組曲』を鑑賞。女流作家の死を悼んで毎年集う5人の女たち。 死の真相を推理するだけの話ではないというのがいいですね。 一流の女優さんばかりで、見事に出来上がった映画ですかね。

  • wuv********

    3.0

    ネタバレなかなか面白かったです

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tye********

    5.0

    ネタバレ死の宣告

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fic********

    5.0

    大人向けの、ちょっと切ない極上ミステリー

    低予算でも、演者と演出と脚本がいいと、面白い映画が作れるっていう 見本みたいな映画。 すごく丁寧に作ってあり、展開が2転3転するが、 つじつまが合っているからすっきりする。 特に、額の裏の、尚美宛の封書を見つけたあたりからの1時間は、 とても面白く見られた。 で、最後の10分は、とても切なかった。 偶然な展開に見せながら、すべてが時子とえい子の計画通り。 「時子の自殺は、最後のプライドたった」その意味も、最後にわかったし、 つかさの「トマトとナスのスパゲッティ」のくだりも、 こじつけっぽいけど、アクセントが効いていたし、その後の展開に つなげる脚本も見事。 すべては、重松時子殺人事件を書かせるため・・・。 僕も、書いてみたくなった(苦笑) 酒か紅茶でも飲みながら、彼女らと一緒に謎解き気分で観ると、 より面白さが増す秀作ミステリー。

  • UK

    4.0

    女たちの競演

    製作から13年たってからみましたが、今も第一線で活躍しているばかりで安心して見られました。華がある人達による極上のミステリーです。 原作の恩田陸さんといえば、起承がずばぬけてよく、転結であれっというパターンが多いですが、今作品は間違いなくおすすめできます。

  • kuk********

    4.0

    静かなるサスペンス

    崖のうえに立ち、やっと突き止めた犯人を追い詰めて反省させ 逮捕ー!!逮捕ー!! こういう流れの二時間ドラマによくありそうな定番のサスペンスものが好きな方はやめておいたほうがいいと思います。 物語の流れは非常にゆっくりです。 でもなぜか釘づけになります。 凡人にはわからない物書きの考えを一緒に模索してしまうからでしょうか? 5人の女性の役がやけにハマってるからでしょうか?とりあえず見入ります。 アッと言わせるものはあるようでないのですが、天才著者の最後の散り方に理解しがたい感情があるのはまちがいないです。 時子さんの気持ちが理解できる方、一回小説を書いてみたらいけるかもしれませんよ~。

  • sou********

    2.0

    期待に届かず。

    レビューの平均点がよかったし、出ている役者さんが好きなので、とっても期待してみました。 う~~~ん。あんまり面白くない。 う~~~ん。どうしてこんなに評価が高いのだろう。不思議だ。 確かに雰囲気はいいんだけどねえ。 でも、面白くないものは面白くないよねえ。 やっぱりねえ。 キーパーソンである彼女の才能や魅力をあまり描けてなかったんじゃないかなあ。 みんながなぜそんなに心酔してるのかが、ピンとこなかったもん。

  • yad********

    4.0

    美味しそうな推理劇(笑)

    今年も5人の女たちが瀟洒な洋館に集まって、 4年前に服毒自殺した耽美派の大作家、 重松時子を偲ぶ会が開かれた。。。しかし、 「皆様の罪を忘れないために、 今日この場所に死者のための花を捧げます。フジシロチヒロ」 というメッセージが添えられた花束が届けられて・・・ それはまさしく、自殺ではなく他殺を示す内容。。。 フジシロチヒロとは一体誰? その不穏なメッセージの真意と、目的は? そして・・・彼女は本当に自殺だったのか? もし、他殺なら・・・状況からして犯人はこの5人の中に居る・・・ 気持ちを整理するには十分な4年という時間を置いた今、 5人それぞれがあの時不審に思っていた事をぶちまけ合い、 自殺か・・・それとも他殺なら犯人は誰か・・・ を巡っての推理合戦が繰り広げられる事になった・・・ 脚本とカメラワークが良かったですね。 舞台が殆ど洋館の一室というワンシチュエーションでしたので、 この辺を頑張らないと退屈なのですが、 最後まで雰囲気を楽しめました。 あと、小道具も重要なんですけど、まずはあの五角形のテーブル! あつらえたんですかね?・・・素晴らしい存在感でした♪ 室内装飾はマズマズと言った所でしょうか。。。 この洋館の主は時子。 耽美派大作家さんの家具の趣味ってよく分かりませんが、あんなもんかなーと。。。 ただ、折角中庭があったので、空気の温度差、重さ、明るさを対比させるなど、 もっと有効利用しても良かったとは思いましたけどね。。。 それと・・・小道具として、ちょっと異質だったのは、テーブルに並べられた料理! メチャうまそー (^-^)ノ サイトにメニューが載っていたので、此処に転載します。  1.鯛すき  2.菜花飯  3.やわらかいチーズケーキ  4.キッシュロレーヌ  5.カラーピーマンのマリネ  6.ポトフ  7.ブロッコリーと木綿豆腐のあんかけ  8.牡蠣の豆鼓蒸し  9.海苔と切干大根の胡麻酢サラダ 10.真鯛のカルパッチョ この小道具たちを二日半かけて、実に美味しそうにたいらげていくんですよ・・・ ワインやシャンパンといったお酒と・・・そして真犯人を探る推理合戦の攻防と共に♪ “食事中の話題が・・・死についての推理”って・・・(苦笑) でもこれら美味しそうな料理たちは、この独特の雰囲気を納得させます。 この作品を楽しむ為には、“物書きの心理”を読む事、理解する事が重要だと思います。 なんせ登場人物たちは皆物書きであり、作家特有の物の考え方やエゴ、嫉妬心なんかが 表現されてます。 つまり我々とは違った視点や価値観を持ち、推理の組み立ても此処に立脚して展開されます。 時々、この人達は非常識だな(苦笑)・・・と思う時もありましたが、 我々の常識とは別のところで生きている訳で。。。 真相に納得する為にもこの辺を上手く消化させて、この推理劇に参加しましょう♪ 「木曜日が好き。 大人の時間が流れているから。 丁寧に作った焼き菓子の香りがするから。 週末の楽しい予感を心の奥に秘めているから。 それまでに起きた事もこれから起きる事も総てを知っているような気がするから。 木曜日が好き。」                       オープニングのナレーションより。 なんか・・・僕も木曜日が好きな気がしてきた・・・(笑)

  • いやよセブン

    3.0

    2時間辛抱したのに

    大女流作家(浅丘ルリ子)が自殺して4年、今年も命日には関係のあった女性5人(鈴木京香、原田美枝子、富田靖子、西田尚美、加藤登紀子)が、作家の家に集まっていた。 自殺したとき、この5人は作家の家にいたのだが、みんな自殺には疑念を持っていた。 果たして本当に自殺なのか、それとも事故死なのか、ひょっとして殺されたのか、みんなの推理が始まる。 豪華で個性的な女優が集まっていて楽しいのだが、メリハリがないので退屈してしまうのが残念。

  • mor********

    5.0

    『衝撃のラスト』のない衝撃!!

    サスペンスと言えば、良作、駄作問わず衝撃のラストを 謳っている作品は多いと思います。 その予測不能度が高いほど良作と評されるものです。 しかし、この作品には追い求めた真実に衝撃はありません。 それでも素晴らしい作品なのです。 サスペンスが好きな方には是非お勧めしたい作品です。 皆さんのレビューを読んで鑑賞を決定した作品なので、 出会わせたくれた沢山のレビュアーさんに感謝、感謝です。

  • gif********

    4.0

    納得の女優さまたち

    みんな魅力ある女優さまでした。また人物の名前を覚えるのは大変でしたが、見た後不思議な気持ちに。しかしもやっとはしない…日本映画は素晴らしい。

  • ray********

    5.0

    ネタバレ見終わった方へ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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