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今村昌平遺作に感動!

  • どーもキューブ さん
  • 2009年3月21日 19時56分
  • 閲覧数 838
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

アメリカの2001年9月11日に起きたニューヨークの争いの穴。11人の世界の監督がこのテーマで11分という短い時間で撮りあげたオムニバス映画。ラストに選ばれた今村昌平の遺作に感動した。わずか一週間で撮った本作。さながら今村組の同窓会的豪華キャスト。役所、緒方、倍賞、麻生、柄本、そして主役田口トモロウ。直球な今村監督のメッセージと彼の目指した重喜劇のラストはやはりニュルとした短いドラマに集約されていた。他、ルルーシュの静かな抱き合い。ケンローチのもうひとつナインワンワン。ショーンペンのアーネストボーグナインの存在感。インド、ミラナイールの息子について。メキシコのアレハンドロの暗闇に光る飛び降りる人間。エジプト、ユーセフの監督の自問。ボスニア、ダニス監督の行進。ブルキナファソのイドリッサ監督のコメディ。イスラエルアモス監督のテロ現場の今。イラン、サミラ監督の子供の無垢な笑顔が光り輝き唇を噛む、子供達にナインワンワンは全く通じない、しかし笑顔だ!素晴らしい切り口と争いを憂う!

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