マーサの幸せレシピ

BELLA MARTHA/MOSTLY MARTHA

105
マーサの幸せレシピ
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(118件)


  • 森田 拓実

    4.0

    ネタバレ映画日記

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kat********

    2.0

    子供オトナ

    主人公の子供のようなオトナの振る舞いの描写が多すぎてイラっとしてしまったな。 あぁなってしまった人間がそう簡単に更生するだろうか? 身の回りに居そうなキャラを見せられてしまい良い気分で映画を見守れなかった。 「許す心」が少ない自分が悪いんだろうがそう言った面倒な人とは距離を置く事で平穏な生活を手に入れてる私は感情移入出来なかった。(残念っ!)

  • sdr********

    4.0

    素敵な映画でした

    イタリア人のチャラチャラしてるイメージは 世界共通なのかな。

  • emi********

    4.0

    きちんとまとまってる

    料理映画の綺麗でわくわくする楽しさと主人公マーサとその周囲の人間模様をうまく入れ込んだきれいにまとまった映画でした。 ストーリーはありきたりで、結局精神科は何故最後まで通ってたのかとか小さな回収忘れは何個かあったような気がしますがタイトルを裏切らないハッピーエンドでよかったです。

  • has********

    5.0

    ネタバレ料理に必要なのは愛情

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ふうた

    5.0

    料理映画では一番好み

    優しく乾いた空気感がとても心地良い。音楽も好み。登場人物も皆好印象。特にマリオ。わざとらしさが一切無く好演してた。娘にパスタをさり気なく渡す場面とかほのぼのする。娘役は素人っぽくてリアルですがリメイク版の方が可愛くて演技上手だった。それでもやっぱりオリジナル版の方が全体的に上出来で上品な仕上がり。

  • エル・オレンス

    3.0

    ネタバレ主人公が一番成長しない。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    5.0

    一皿の料理に心を込めて…

    サンドラ・ネットルベック監督作。 ハンブルクを舞台に、フランス料理店で働く女性シェフと彼女を取り巻く人々の関わりを描いたドラマ。 2007年にキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演でハリウッドリメイクもされたドイツ映画の良作で、監督は物語の舞台でもあるドイツ北部の港湾都市ハンブルク出身の女流監督:サンドラ・ネットルベック。本作はテレビ映画でキャリアを積んできたネットルベック監督の劇映画デビュー作であり、また彼女は主人公の姉役として少しだけ出演を果たしています。 ハンブルクで人気のフランス料理店で働く女性シェフ:マーサは、腕は一流だが忙しい毎日に追われ自分を見失っている様子。そんな中、事故死した姉の一人娘を実の父親が引き取りに現れるまでの間預かることに。マーサは慣れない子育てに一人苦闘する中、店で新たに雇われた陽気なイタリア人シェフの男性:マリオがマーサの錆び付いた心を次第に癒していく…というハートフルな人間ドラマが、見るからに美味しそうなフランス&イタリア料理の映像と共に語られていきます。 ドイツ人の堅苦しく仕事熱心な気質を、時間感覚の緩いイタリア人の陽気で楽観的な気質が優しく変えていく―“対照的国民性の化学反応”に癒される作品で、お互いプロの料理人同士である男女の微妙な恋の行方と、主人公と孤独な姪の疑似親子的関わりの行方が同時並行的に描かれています。 時間に追われ仕事に追われていた主人公の心に、イタリア人シェフとの出逢いがきっかけとなって自分の人生を一度立ち止まって考える余裕が生まれ、人生の全てを捧げてきた完璧な料理の追求以上に“目には見えない大切なもの”の存在に気付いていく過程が心温まる描写と共に描き出されています。『バベットの晩餐会』や『恋人たちの食卓』のように、“食”が人々の心を優しく解きほぐし繋いでいく役割を果たしていて、完璧な食材&手順を追求する主人公の料理に対する頑なな姿勢に対しても、イタリア人シェフが大切にしてきた食本来の在り方―“大切な人たちと料理を囲んで幸せを共有する姿勢”が優しく変化をもたらしていきます。

  • rec********

    3.0

    背中合わせの口惜しさを交えて

    サンドラネットルベックという聞き慣れぬ名の監督は本作がデビュー作らしいが本編を撮る前に前田陽一と森崎東と願わくば川島雄三作品を併せて25本は観るべきだった。そうすれば回避出来たシーンは少なくと7つはあるのである。

  • bar********

    5.0

    ネタバレ美しい恋愛映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • バンビ

    5.0

    心が温かくなります

    高校のときにWOWWOWかなにかでたまたまやってて、学校でドイツ語を習っていたので、 ドイツ語だ!と何気なく観始めたのですが、いつの間にか映画に惹き込まれました。 ドイツ映画のちょっと気だるいスモーキーな画面。 良いですね。 (余談ですが、その後高校のドイツ語の授業でまた観ることになったのですが、 ほかの女の子たちには大不評でした。 マリオが気持ち悪い!と盛り上がっていました。 私はそう思わなかったのですが、嫌いな人は嫌いなのかもしれませんね。) また、ハリウッドのリメイク版も映画館に観に行きましたが、 そちらも良かったのですが私はこちらの方が圧倒的に好きです。 気難しい主人公女性はドイツ人の方がキャラクターに合ってる。 だからイタリア人シェフの軽いノリに戸惑っているわけで。 登場人物の気持ちの変化が丁寧に描かれています。 音楽や、キャストの演技も良かったです。 マーサがノーブラなのがちょっと気になりましたが…… 心が温まる、とても好きな映画です。

  • sou********

    4.0

    音楽が素晴らしい

    リメイク版DVDを持っているのでこちらを視聴しましたが、こちらの方が全体的に良かった。特に音楽とレストランのシーンははるかに勝っていた。 どうしても比べてしまうが、男役はリメイク版のアーロン・エッカートの方が好みてす。どちらにも言えることは女の子がスパゲッティを食べるシーンを見てるとスパゲッティが食べたくなってしまう。

  • ☆希望の星☆

    4.0

    心温かいマーサの幸せを祈りたい

    ドイツ映画なんて珍しい 料理好きということもありコックの世界に 興味があった ストーリーはわりと普通 俳優の力量で見せる私好み映画 マーサ役のマルティナ・ゲデックが魅力的なことに参った 日本では俳優が若いことが大事なようだ この映画では若くない女優の演技力 表情 体の動きが すべて素敵だった 相手役のイタリア人のコックもいかにも。 その他の俳優たち それぞれの演技に納得させられた

  • らいむ

    3.0

    淡々と

    TVで 「あれ?キャサリン•ゼタ• ジョーンズが女シェフ演じてた のかな?」って観ていて 思ったら、そのようで。 ハリウッド版より淡々とした 雰囲気だけど、 もう少し人と人との関係が 抒情的かなと。 美男美女じゃなくて、 そこらへんに居そうな所が ホッとするかも。

  • rub********

    2.0

    ハリウッド版と比べて

    テレビで視聴した。 実際は、☆2.5。 リメイクを先に見てしまったため、違いに目が向いた。 とりあえず、本家はドイツ映画なので、すべてが暗い。 光の加減、インテリア、曲調。 その暗さが悪いわけではないけど、見易くはないかな。

  • gar********

    3.0

    キースジャレットよく許したなぁ(笑)

    内容は他のレビュワーの方を参考にしてください(笑) それよりタイトルにあるようにキース・ジャレットが映画に自分の音楽が使われる事に許可を出したことに何より驚きました。 キース・ジャレットという人は健在するジャズマンの中ではとりわけ人気があり、その人気に違わずジャズの世界に降り立った天才であると個人的に思っています。 私自身彼の演奏は本当に好きだし、影響もされ、学ぶこともたくさんある人です。 しかし彼は所謂「芸術家肌」タイプの典型で、神経質でぶっちゃけ面倒な人でもあります(笑) 故に私は彼のライブは行きません。一度行きましたがもう十分です(笑) 新興宗教の集会を想像していただければ分かりやすいかと(笑) 最近大阪でまたなんかやらかしたそうですね(笑)やれやれ・・・。 (でもあの性格は日本人にも多いに責任があるんだよなぁ・・・とりわけキースが絶大な信頼を寄せるプロモーターの○沼ミュージックの方々、なんでもキースの思い通りにしてあげちゃうのどうなんだろ。。それ故やたら日本を妙に特別視するところがある(最近日本人の女性と再婚なされました(汗))まあヒッピー世代にはああいう「間違えた日本像」を持ってる人多いんですが) まあそんな人なので自分の楽曲が他人に使われること、また商業ベースに乗る類のものにBGMとして使われる事を非常に嫌がる人だと思ってました。 実際何度か揉めてます、有名なのはドナルド・フェイゲンと揉めた事件でしょうか。 この映画はECMというジャズファンなら知らぬものはいない有名な老舗レーベルが全面協力しています。それはドイツ人のマンフレッド・アイヒャーという方によって創設されましたが、その経緯で、ということなのでしょうか。 ECMは比較的清廉で浮遊感漂うタイプの音楽、コンテンポラリーなスタイルの楽曲が多く、キースも長年そこから作品をリリースしています。 ちなみにそれとは正反対の「いかにもジャズ」な(笑)、ブルースまみれで汗臭さがスピーカーから滲みだすようなタイプの楽曲を専門に扱ってきたブルーノートというこれまた非常に有名なレーベルもドイツ人創設というのがなんか面白いですよね。 最近はどちらもそれほど上記したイメージも薄れましたが、いまだジャズマンなら憧れるレーベルで有ることに変わりは有りません。 私は全く情報もしらず本作を鑑賞したので、ECMの音楽やキースの演奏が聞こえてきた時にそちらばかり気になってしまいました(笑) この映画は特に芸術作品、単館系というわけではなく、実際ハリウッドでもリメイクされるほどわかりやす~い恋愛映画ですからね、そりゃ驚くことしきりですわ(笑) キースを納得させたECMの方々に拍手(笑)

  • izu********

    4.0

    いったい何を幸福とするのか?

    オープニングからなんか好きだなぁ、と思わせてくれる映画でした。 その初っ端のイメージのわりに、見ていると「あれ?なんか結構暗いのか・・・?」とも思いますが、そんなこともない。 心理的な描写が細かいんです。あえて口に出したり、これ見よがしに思ってることを映像にしたりということはあまり無いのですが、ちょっとした仕草や表情、間なんかにマーサの繊細すぎるほどの心が表れています。 私はそれに思いっきり感情移入をしながら見てしまいました^^ マーサは強さと繊細さを併せ持つ女性なように感じました。 また、マリオが素敵過ぎます。はじめは何だこのいい加減な男は!という気持ちもほんの少しわきましたが、もうなんていい男! 最後のほうのカットがなんだか好きでした。 幸せの形なんて人それぞれで、誰に言われたり決められたりするものじゃないんだよなぁ、とぼんやりと思いました。 それから、全体を通して音楽が素敵でした。テンポのいいかわいい感じのが特に。ちょこちょこ出てくる料理たちもとってもおいしそうでした。

  • nna********

    5.0

    季節なら 秋な感じ大人のロマンス・ドラマ

    何処かで『No Reservations』の元であると読んでから いつもの大手レンタル屋であるにはあるが いつも借りられていて漸く2週間程前に見ることが出来た。(コンピューターがエンコしててやっと どうにか使えるようになったのは 昨晩のこと。今も恐る恐るという感じ。その期間に観た映画DVDも含め数は20を超えている。TVの代わりに映画なのだ) 本作を観たほんの数日前に『善き人のためのソナタ』を鑑賞していたにも拘らず、 このマーサ どっかで観てる、どれだっけ?? と 『グッド・シェパード』も観たのに だ。 人々のメイクや髪型の変化、果ては鬘、整形も大概いち早く見抜けるのに・・・気付かなかった。間抜けだ。 マルティナ・ゲディックが演じることで マーサという人物が際立つ。 彼女の潔癖症的で 完璧主義な仕事のポリシーから来る、自分でもどう仕様にも自制出来ず 気性が荒くなったりし、 カウンセリングを受けなきゃいけなくなった、 肉体 容貌共に 美しいが 自分自身には 全くといっていいほど 気を使ってないもう若くはない 女性。 神経症気味で角張った女性なので 嫌味を感じさせるのを マルティナの力で リアリティがあって 柔らかくて 暖かいものとして感じさせてくれる。 そんなカチコチなチーフだが キッチンスタッフからは 距離はあるが 一目置かれている。   この脇役達 特にキッチンに居る人物達の それぞれの背景が見えるようで とてもいい。(生活やそこに至る迄の過程とか、手を抜いてない) 何箇所か マーサが下着を着けてないのに ぎょっとしたが、 ドイツに交換留学してた英国人は 「ドイツ人はね、公共浴場やプールの更衣室でも 男女問わず人前で裸になって着替えるのを 恥ずかしいと思ってない、当たり前のことなんだよ。ブラジャー着けてないのなんか 普通なんだよ。」って。 ほんと~うなんでえ~すかあ~!?(たかが一人から聞いたことなんで事実確認してないけど。それも20年も前の体験談だし・・・) マリオを演じたセルジオも 何処かで観たなあ~ って調べたら 『グラン・ブルー』だと。 イタリア人だという設定も効いてる。(特に南方の人に多いが 本当にあんな感じなんだ。周りを顧みず 我が道を行き 気分が良けりゃ大声で謡う) まっ、だから 空気が重い時の 突破口になってくれたりする。 でも、なんで 独逸語喋ってん時 口がシンクロしてないんだろう?って、後で調べたら 彼の独逸語が 下手過ぎたんで ドイツ人俳優の声で アフレコしたんだとよ。(うちの器械の設定が ずれてんのかと思ったよ) あちゃちゃ、一頃のイタリア映画ですかいっ!って、惜しいね。別に イタリア訛りの独逸語だって 良かったのに・・。 姉役でカメオ出演してるのは このライターであり監督でもあるサンドラさんなんだって。 流れる空気感 伝えてくる描写 町の様子 と 飾り立てない様子もいい。 キース・ジャレットの音楽を使ってるのも おつだね。 立派な佳作。 オリジナルが素晴らしいのに リメイクが超えられる筈も無く、 この雰囲気を アメリカ版で表現出来ることも想像し難い。尊敬してたら 手を付けないでしょよ。穿った心できっと DVDになったら 観ちゃうでしょうけど。

  • blu********

    5.0

    不器用な女性の生き方を描いて見事

    ■ドイツ女優マルティナ・ゲデックは、ご存知ない方のほうが多いと思いますが、1964年生まれ、ドイツ人らしく毅然とした美人で、静かな落ち着きの中に、深い人生の【哀愁】のにじむ女優です。 2001年の『マーサの幸せレシピ』以来、スクリーンで観ることができず残念に思っていましたが、昨年はアカデミー外国語映画賞の名作『善き人のためのソナタ』で、旧東ドイツの舞台女優役として哀愁にみちた演技を魅せてくれました。 ■『マーサの幸せレシピ』は、【隠れた名作】のひとつです。 ミニ・シアターでの数週間の上映で淡々と終わりましたが、どうしてこれだけの傑作が評判にならなっかたのだろう…と、私は残念でしかたがありませんでした。 DVDを購入して、半年に一度は観ている愛着ある作品です。 ■地味なドイツ映画であっても、評価している人はいるんだなあ…と、驚かされたのは上映から《5年後》のことでした。 ハリウッドで『幸せのレシピ』としてリメイクされると聞いたときは信じられませんでした。 5年もたっていたので、半信半疑でしたが、オリジナルのドイツ映画のすばらしさがようやく証明されたことが、とてもうれしかったです。 ■当初、主演にはジュリアン・ムーアの名前が挙がっていたので、「マーサには絶対、適わない!」、とガッカリしたものでしたが、最終的にキャサリン・ゼタ=ジョーンズに決まりホッとしました。 ハリウッドのリメイク版『幸せノレシピ』は、とても洗練され、お洒落に仕上がっていましたが、人間描写や芸術性においては、ニューヨークではなく、素朴なハンブルクを舞台にしてマルティナ・ゲディックが演じたオリジナルの方が格段に上でし。 ■マーサは、ドイツのハンブルクにある小粋なフランス料理店のシェフ。 30代半ばの独身で、抜群の腕前をふるって客の舌を楽しませています。 見事な腕を持つマーサですが、男まさりで、すごく短気。 職人肌の短気は度を越していて、客が彼女の料理に文句をつけようものなら、厨房を飛び出して行って、客のテーブルで怒鳴り合います。 『あなたの舌が、おかしいんじゃないいの!』 湯気を立てて怒り、客と大喧嘩し、あげくの果てには、テーブルクロスを引き抜いて、料理を床にぶちまけるマーサに、店中が騒然となります。 マーサは厨房をしきるチーフ・シェフですが、あくまでも《雇われシェフ》の立場です。 たび重なる客とのトラブルに、経営者の女主人はカンカンになり、『もう一度しでかしたら、アナタには本当に辞めてもらう』と雷を落とします。 実際、経営者は、マーサの後釜に備えてイタリア人のシェフを雇い入れます。 その新採用シェフのマリオの姿を見て、さすがのマーサも落ち込んでしまいます。 マリオに八つ当たりするマーサですが、陽気なイタリア人のマリオは平気で口笛を吹いています。 ■悪いことは重なるもので、そんな折も折、たった一人の理解者の姉が交通事故に遭って死亡してしまいます。 幼い姪のリサを自宅に引き取る羽目になったマーサですが、他人に心を開くことができない不器用な性格のマーサには、姉の子のリサをどう扱ってよいのかわかりません。 途方に暮れるマーサ…。 そんなマーサの心の乱れを、マルティナ・ゲデックが実に見事に演じています。 マーサが厨房に連れて来た幼いリサと誰よりも仲良くなったのは、意外にもイタリア人シェフのマリオでした。底抜けに陽気なマリオがリサを通じて、頑固なマーサの《心の扉》をちょっとづつ、ちよっとづつ、こじ開けてゆきます。 ■髭面のマリオを演じるのは、イタリアの名優セルジオ・カステリット。 この作品の《太陽のしずく》とも言える、難しい役どころをサラリと演じてみせるカステリットの軽妙な演技もぜひ観ていただきたい、と思います。 ある事件によって、リサを手放すことになったマーサ。 しかし、お荷物だったリサと別れて暮らすようになって、初めて、どれほど、たった一人の身内のリサを愛していたのかを思い知らされるマーサ。 マーサはリサを自分の手に取り戻そうと固く決意し、涙ながらにマリオに語りかけます。 『あの子はね、私とそっくりなの。自分を表現するのがとっても下手なの』 勝気で、短気で、不器用なマーサを演じるマルティナ・ゲデックの哀愁のにじんだ演技の数々を、ぜひご鑑賞いただければ、と思います。 ■マルティナ・ゲディックが気に入られた方には、ぜひとも、以下の2作のドイツ映画をご覧になっていただきたい、と思います。 □『善き人のためのソナタ』(2006年)□ □『素粒子』(2006年)□

  • gin********

    5.0

    ネタバレ名シェフだが、自分には不器用なマーサ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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