壬生義士伝
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(234件)


  • ハイドロさん

    5.0

    年に2回は観ますね。

    面白かった、というより毎年思い出したかのように二度、三度は観ますね。 私自身の置かれた状況によって毎回感想が変わります。 20代前半の時に見た感想と、吉村と同じ子を持つ父親として観る今とでは、全然違う感想を抱きます。 泥を啜っても、笑われても、家族のために頑張る親父! そのシチュエーションを思うだけで泣けてきます。

  • hik********

    3.0

    中井貴一氏の一世一代の名演。

    良かったのはキャストくらいですね。 日本アカデミー賞を受賞した中井貴一氏の演技は至高でした。 実に泥臭い役を、見事なまで自然に演じられていたと思います。あの訛りの喋りも完璧だ。 個人的には堺雅人氏も、異様な存在感を放っていて良かったと思います。 悪かった点が目立ちましたね。 全体通して詰め込みすぎな感があった。 佐藤浩市氏は若々しすぎて、老人役はさすがに無理がありましたし、「吝嗇」、「薫陶」など小難しい言葉が山ほど出てくる。 あざとさが目立ちすぎて少し白けましたね。 ただ、やはりキャスト、特に中井貴一氏の名演を拝めただけでも観た甲斐はありました。

  • ame********

    5.0

    役者がいい!話がいい!

    家族を喰わせるため南部藩を脱藩し新撰組に入った男の 懸命に生きたその生き様がとても良く描けている傑作 ・・・俺も涙腺弱くなったもんだ 何とか生かしてやることはできなかったかな 息子も五稜郭行くことなかろうに・・・ 一つ欲を言えば 最後明治部分はまだいいんだけど その前のその後のお話は もっと短く切り上げた方が良くないかな この男にのみ焦点当てた方が良いと思ったが だからといってこれでダメだとは言わない

  • kvi********

    5.0

    漢達がカッコイイ

    タイトルの通りです。 ちなみに、私はゲイではありません。

  • ntm********

    5.0

    ネタバレ時代劇映画の名作。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kan********

    4.0

    解りやすい感動モノではありません

    とっても地味なお話なんです。 ある種、斬新な角度から幕末、そして新選組隊士を描いた浅田先生らしい通な作品です。

  • tak********

    3.0

    感動はありませんでした。

    中井貴一の名演技を、圧倒的大根役者の佐藤浩市(何を演じても全く一緒)が帳消しにしている、大変にもったいない映画。 何よりも全般的に長過ぎると感じました。もう30分は圧縮した方が良いのではないでしょうか。明治時代のお医者さんのシーンはばっさりカットしても良さそうに思えます。 村田雄浩は安定的に観させてくれますが(私は好きです)、それくらい佐藤浩市の芝居が飛び抜けて退屈で平凡です。

  • 忍アマゴ

    1.0

    TV録画を観ました

    お金払ってまで観ようとは思えない映画。もう一度観ようとも思えない。主人公の言動のつじつまが合わない。即消去しました。

  • beautiful_japan_

    4.0

    新撰組のスピンオフ

    南部盛岡藩を脱藩して新撰組隊士となった吉村貫一郎と、新撰組幹部だった斎藤一の物語。 年老いた斎藤一が孫を連れて行った病院で吉村貫一郎の写真を見つける。医師は、吉村とゆかりのある大野千秋で、二人は貫一郎について語り始める。 吉村貫一郎と斎藤一は、ともに実在の人物。貫一郎は鳥羽・伏見の戦いで戦死したと考えられているが、死亡の状況や日時は不明。斎藤一は戊辰戦争後、警察官となり、西南戦争にも従軍している。 幕末尊攘派志士の西村兼文が記した吉村貫一郎の最後をもとに、子母澤寛が『新選組物語』「隊士絶命記」を創作。それを元にした浅田次郎の同名小説が原作。 穏やかでカネに執着しながらも芯の強い貫一郎の複雑な内面を中井貴一が見事に演じきっている。無骨で気性が激しかったが、貫一郎と接する中で心境が変化していく斎藤一の心情を佐藤浩市が上手に表現している。 戦闘シーンは迫力があり、近藤勇・土方歳三・沖田総司などおなじみのメンバーもいて、新撰組ファンには嬉しい。 ラストでは、貫一郎と大野次郎右衛門の微妙な友情も描かれている。 新選組隊士の生き生きとした姿を見ることができる作品。

  • こうちゃんこ3

    5.0

    ネタバレん〜良い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • miz********

    4.0

    中井貴一!演技・殺陣・立ち姿が素晴らしい!

    ☆3.8。 明治32年の東京、老人が医院を訪れた際に古い写真を見つけ驚愕する。 幕末の京都の壬生、新選組に盛岡南部藩出身の吉村貫一郎が入隊する。 みすぼらしく朴訥な人柄でありながら、北辰一刀流免許皆伝の腕前で認められる。 しかし吉村の、侍にも関わらず「金」と「生」に執着する姿に、新選組で1・2を争う腕前で「生」にこだわらない斎藤一は嫌悪感を覚える。 が、吉村には深い事情があった…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 原作未読・ドラマ未見です。 流血や血まみれなどが結構リアルなので、苦手な方はお気をつけて。 「おもさげながんす」は「申し訳ない」や「ありがとうございます」という意味だそう。 吉村貫一郎は新選組に実在の人物ですが、人物像やエピソードは創作。 実際は二百石もの高禄の侍の倅で、年齢も大きく異なり脱藩年も合わず、妻子も確認できないそうです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いや~とにかく中井貴一に参りました。 演技が素晴らしいのは解ってたけど改めて。 重くなりがちな内容をほっこりさせてくれ、時に笑わせ、じんわりと涙を誘ってくれる間と空気感。 首が苦しいというシーンの顔は面白すぎました(笑) 方言も、訛ってるのに一般の人にも聞き取れるバランスの良さ。 そして普段と刀を振る時の目の色の違い。 殺陣も間違いなく強いだろうなと思える体さばき!(永瀬正敏とは大違い!「隠し剣鬼の爪」ごめんなさいだって残念だったんですもん) 一番痺れたのは両刀で仁王立ちする姿! まぁカッコイイこと! この映画の一番の見せ場でしたね、拍手ものです。 何度も見返したくなるレベル。 佐藤浩市の叫びも良い。 内容は、吉村貫一郎の生き様が中心なので人情ものの部分が多いです。 新選組や幕末の全体像は詳しくは描かれていません。 当時の情勢を知ってないと解らない部分があると思います。 官軍、賊軍が入れ変わるとことか、錦の御旗とか訳分からないのでは。 でも貧乏侍が生きていくのが、いかに大変だったかは見事に描かれています。 そして「義」の部分がまた切ない。 侍として家族の長として、複雑な辛い心が胸を打ちます。 大野次郎右衛門の立場も辛かった。 吉村とのラストシーンは感涙。 三宅裕司の田舎っぽさが合ってた気がします。 ただ、終盤の吉村の独白の演出は良くなかった。 実際に喋らせないで、心の声にしたほうが絶対良かった。 それまで入り込んでたのにちょっと冷めました、残念。 舞台の演出みたいでした。 ネタバレになるので訳は下に書きます。 あと老人のラストシーンのセリフも、声がはっきりしすぎで舞台っぽかった。 他の俳優さんも皆良かったです。 佐藤浩市は言わずもがな。 あ、でも月代欲しかった気がします(^^; 堺雅人の沖田総司はうまかったと思う。 近藤勇役の塩見三省と土方歳三役の野村祐人は個人的にちょっと違う感? ぬい役の中谷美紀は可愛かったし、佐助役の山田辰夫はいい味でした。 周平役が加瀬亮だったのは驚いた(°д°) 音楽ですが、久石譲ということで納得。 立ち回りや戦場、情勢の動きなどの時は壮大でかっこいいんですが、吉村個人の話の時には壮大すぎて合ってない気がしました。 全体的に大げさに感じる時が残念ってとこかな。 だから舞台っぽいのかも。 さあ、泣くシーンですよ~どうぞ泣いてください~って言われてるように感じます。 まぁ泣きましたけども(笑) ここからネタバレするので未見の方はご注意を~。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 最初、斎藤老人が「最も憎んだ男」って言ってるけど違うよね。 興味を湧かせて引っ張る為に言わせてる気がして、ちょっとだけ嫌な気分になりました。 で、吉村の独白ですが、ちょっと元気すぎ。 意識失いかけるほど重症なんだからあんなにハッキリ喋るのはおかしいし、喋るのが遅くなるのは当然なんだから、あんな長ゼリフ長くなりすぎるのも当然。 逆に感動が薄まりました、もっともっとボソボソ喋りにするか、心の声にして欲しかったなぁ。 ホント残念。 そうそう、伊東を討った時に逃げた篠原が官軍にいて、斎藤を撃ったのはムカつきました。 堀部さんてああいう役似合う(笑) 義は果たしたから最後は家族に会いたい。 本当に切なかったです。 大野次郎右衛門の、お前のお陰で家族は腹いっぱいだから今度はお前が食え、食ってくれってシーンは涙なしには見れませんでした。 でも藩を朝敵にできないからって吉村を切腹させたのに、その後気を変えたという脚本はどうかなぁ。 大野家が取り潰されて、家族や仕えていた人が路頭に迷うのはいいの? 最後に願望としては…。 吉村が新選組で語った家族への愛を、斎藤老人からみつさんに教えてあげて欲しかったなぁ。

  • oir********

    3.0

    冷徹な客観的観点ではなく情緒ウェット過多

    人物の実在性と史実エピソード以外はほとんどが作家の脚色なのだろうが、本作品の価値は新選組に参加した南部盛岡藩士を主役に据え、対立軸として新選組:斎藤一(佐藤浩市)を付置し、そこに薩長軍と幕府軍の覇権争いを綯交ぜ描いたこと。 盛岡藩士:中井貴一が脱藩する経緯、中井が仕えた盛岡の主君の周辺事情などはいささか冗長ではあったけれど、そこから江戸末期における南部藩の立ち位置など知るきっかけとなったという点では感謝に堪えない。 新選組のいきがった傍若無人さは散々描かれ尽されているとは思うが、そこに加わった朴訥な守銭奴でさえある南部藩士にスポットを当てると、また一味違う新選組観が生じたのも面白い経験。 剣の立ち回りなど俳優陣の演技に不足はなし。 ただ一つ音楽は余りにファンタジック過ぎたと思う。久石譲さんのクレジットを見て大体予想できたことではあるが、ジブリにははまっても大戦物など実写映画では頂けないと感じることが実は多かった。本作品音楽もその例に洩れなかったのは残念な所ではある。 3.5の三ツ星

  • bpp********

    3.0

    田舎侍の貧乏美談

    田舎者のちゃっかり者は実は哀しき最強侍でしたって話。 中井貴一のコミカル演技とシリアス演技のギャップが有りすぎてアニメキャラみたいでどうにものめり込めない。 そこに一本調子の大根、佐藤浩市。 盛り上がる所は無いがさらっと見れる新しい切り口の新撰組話。

  • Mr.にゃんちゅう

    3.0

    異色の侍の生きざまに疑問

    吉村貫一郎という新選組の隊士のキャラは、興味深く、中井貴一がうまく演じていた。でもその生きざまは、ラストの展開を見ると、良く分からなくなってしまった。家族、郷土を愛する異色の侍のような、義のためにまっすぐに死ぬような、または生きるためならどんな道も選ぶようでもある。吉村貫一郎には、南部藩への愛情と義のためにも最後に握り飯を食べてもらいたかったな。

  • 原口邦彦

    5.0

    日本映画最高傑作!

    中井貴一さんの取り憑かれたかの如く真っ直ぐな演技、そして演出の冴え。脇を固める役者方々も素晴らしい。何回も観ましたが少しも色褪せない映画です。

  • hoo********

    2.0

    ネタバレ俳優のかっこよさを楽しもう

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nij********

    1.0

    ネタバレ期待したけど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • しおびしきゅう

    5.0

    吉村、死ぬなぁ~~~!

    『午後のロードショー』で鑑賞! 明治32年、年老いた佐藤浩市が、子どもを背負って、大野醫院を訪ねる! 背負っていたのは孫で、熱が下がらないので診て欲しいと言う! 医者は、快く引き受ける! 村田雄浩で、名前は大野千秋というらしい! 奥さんも医者で、子どもを診るが、何故か顔を映さない! 声で、わかる人もいると思うが、顔は、誰なのかは、最後にわかる! そこにあった一枚の写真、中井貴一の、吉村貫一郎だ! 何故この写真がここに? 佐藤浩市は、斎藤一、新選組の生き残り! 吉村貫一郎が新選組に入って来た時の、回想が始まる! お国自慢に家族自慢、鼻持ちならない田舎侍! このとき斎藤は、ひと月ほど人を斬っていなかった、ので、吉村を斬ろうと決めた!? なんて奴だ! でも、吉村は、斎藤に斬られる程、弱くはなかった! この後も斎藤は、吉村のお国自慢を、暗記する程繰り返し聞かされたのかなあ! 明治32年の大野醫院に戻る! 孫を連れて来た斎藤は、沢山の人を斬ってきた人とは思えない! 今度は、千秋の回想が始まる! 盛岡を脱藩した武士としての吉村貫一郎とその家族のことは、千秋の回想で、新選組の隊士としての吉村貫一郎は、斎藤の回想で、それぞれ交互に語られていく! 吉村貫一郎は、何故脱藩して、新選組に入ったのか? 何故、お金に執着し、生に執着したのか? 南部盛岡の武士として、吉村貫一郎は幕末の動乱の中を、どう生きたのか?! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • ろくさん

    3.0

    演出がわざとらしく、軽い印象。

    わざとらしい演出が多く、いまいち物語に入り込めませんでした。また全体的に軽い印象で重厚感がないように感じました。

  • Eddie

    4.0

    久々に…

    泣きました…、日本映画はあまり 評価低く見てしまうのですが、 これは違って見入ってしまった! おまけに涙が勝手に、負けたなぁ。

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