北の国から  '83冬
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(5件)


  • wat********

    4.0

    なぜか泣ける

    かっこいい美男が出ているわけではない。ものすごく素敵な美女が出ているわけではない。普通の中高年のおじさん、おばさんがほとんどで、あとは子供だけ。しかもストーリーも実に他愛ない。  しかし、なぜか泣ける。  故・大滝秀治、故・笠智衆の演技がよい。今はテレビで見なくなった田中邦衛の演技もよい。うまいといえばそうでもない。下手かと言えば、そうでもない。素朴そのもの。  倉本聰に騙されているのかもしれない。  また、DVDを借りてこよう。続きが見たい。

  • gan********

    3.0

    おい純!

    今夏、一話から一気に観てる。 純のキャラいいね。

  • gah********

    5.0

    ネタバレ北陸の国からレビュー2013」その1梅雨

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • どーもキューブ

    5.0

    老いて来て、正吉ルルル、北の国から83

    制作、フジテレビ。脚本倉本聰。演出、杉田成道 日本ドラマ史上今なお褪せない名ドラマであり 多数のフォロワーと影響力を与えている殿堂ドラマ 「北の国から」 私も一応全部あとおいで影響された一人だ。 ドラマ終了後も続編としてスペシャルドラマが放映され続けた類い希なテレビドラマだ。 そのスペシャルドラマで何が一番好き? と 聞かれたら迷わずこの 「83冬」をあげる。この後の「84春」も素晴らしいが。 あとに続く作品は、正直エピローグ的な成長と五郎どうなるキャラクターの終焉完結の伸ばし伸ばしに見えなくもない。 「北の国から」シリーズで一番見返している作品が「83冬」だ。 今回見返す理由は、出演者のナカチャンの父、亡くなられたばかりの大滝秀次さんが見てみたいというのもあった。 フジテレビDVD鑑賞となりました。 ボロボロと涙が流れた。 この冬の風景は、決して明るい物はなく ドラマはむなしく、どこか寒々しく、痛々しい。 本作の それを表現している一人が 日本映画の巨匠達に慕われ仕事をしてきた 笠智衆だ。 この笠智衆のなさけない、弱々しい姿に涙を出さずにはおれない。去り行くもの、老い行く者、老いて行く、そして来る。時の流れの弱気その時。相容れないその皺のすがた。単なる「ぼけ」とは、かたずけたくない誰でも平等におこりうる。それは、故郷、家族を背に向けたものの仕打ちか、冷や水か、恥じかきか、断罪か、、、。こんな現実って極めて、身近に思える。そんな笠さんをぜひ。 この現実をぶつけられる瞬間の顔の引きつった笑いの素晴らしさ 素晴らしいシーンなので是非みてもらたい。 本当に大好きなシーンだと思うし忘れていない要因だとも思った。 そして正吉だ。 本作のサブ子役、成長頭の小吉の立ち振る舞いと末路に私は 強く心揺さぶられる。 五郎のとった行動と小吉の連鎖する現実は このドラマが 単に北海道の寒いドラマとか 単なる自然回帰なドラマとか 単に物真似される名キャラなドラマとか そんな簡単に括れない 素晴らしさが詰まっていると感じる。 一つのマイナスな裏切りからくる当てつけのような言いがかりの言霊と衝突 それに答えようとする小吉のふるまいが、 僕はどうしょうもなく シンパシーを感じ、涙がボトボトおった。 自分にも身に覚えがあるからだ。 だからすばらしいんだこのドラマは! あんまり中身は話なくないが ドラマの いつもの メンバー その時の世相 その時の風俗に 古さを感じるだろう。 笑いもソウタ兄ちゃんの恋模様くらいで 寒い中、本作の優しさの塊、、、蛍の狐を呼び寄せる声が優しく小さく聞こえてくる。 「るぅーるるるるるるるるるる、、、」 しかし 本作の寒々しい涙は そこに生きている俳優達の お金をめぐる右往左往に 翻弄されるキャラクターの絆や暖かさや優しさや裏切りが ものすごい寒々そうな北海道に よりいっそう視聴者に響いてくるような気がする。 小吉、ルルル、だべなぁ83 老いて来て、正吉ルルル、北の国から83 素晴らしいので見ていただきたい ドラマです。 追伸 「だべなー」は、故大滝さんの台詞からです。ゆっくりと説得する大滝さんの言葉は、必見。 注意 テレビシリーズを見てからじゃないと、いきなりスペシャルは、なかなかきついかなと思います。

  • うた子さん

    5.0

    まさに生きてゆく教科書である

    現代では、物が溢れすぎている。 物に恵まれすぎていて、それに反比例して苦労が足りない人達の心の中は貧しくなっていると思うのは私だけだろうか。  この北の国から という作品は、その現代という発展しすぎた時代に、昔の物の少なく人達が協力しあい助け合い力強く生きてゆく美しさというようなものをドラマとして見せてくれている。  このドラマの意味がよく理解できる人は、これまでの人生で、かなり苦労を舐めてきている方だと思う。 その積み重ねた苦労があるからこそ、人の気持ちも理解が出来、その深い器どうしが協力して共存し、山を乗り越えてゆくことのできる素晴らしい人間関係が築ける基本だと私は思う。 北の国からは 生きた教科書である。 全ての俳優の演技力と自然の美しさには脱帽させたれる素晴らしい作品になっている。 

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