あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(44件)
- tor********
5.0点
ネタバレありきたりだが
このレビューにはネタバレが含まれています。 - aki
2.0点
スタイル良かった!ストーリーが、途中観るの止めるか迷った… 最後はありえない大どんでん返し…
- gfq********
4.0点
まずニコール・キッドマンがきれい! あんなきれいな人が現れたら、そりゃ男は惚れちゃうよね。 女一人と男二人の悪党がお金のありそうな男を誘惑して、お金を巻き上げる。 その手口が単純だけど次々と上手くいく。 英語が喋れないロシア人としてニコール扮するナディア(偽名)がジョンに近づいて惚れさす。ジョンがおちるのはあっという間。そりゃあんなエロイ女にあんな事されたらね~です。 ジョンの気弱なかんじを上手く演出していたと思います。 気弱いのに実は勇敢だったりというのも良かったです。 最後はあんな上手くいくわけないけど、見ていてやったね!と思える終わり方で良かったです。
- dkf********
3.0点
ニコール・キッドマン出演作の中では小ぶりで、それほど注目もされなかったが、彼女のキャリアの中で異色作という意味では一番だろう。 ニコール以外にロシア人役をカッセル&カソヴィッツの3人の「非ロシア人」が演じているが、このキャスティングの妙が作品に奥行きを与えた。わかる人が聴けば彼らのロシア語はかなり流暢だそうだから、演技としてもたいしたもの。これにベン・チャップリンを加えた4人だけでストーリーが展開するが、一見サスペンスのようで、サスペンス色は強くなく、実はかなり異色のラブストーリーだったりする。ラストのまとめ方をはじめ、全体的に脚本が少し弱い印象はあるが、男3人の役どころを上手く引き出すニコールが妖しく魅力的で、一番美しい頃の彼女を堪能できる。しかも、ただ美しいだけのお飾り演技だけでなく、引っ叩いたり、殴られたり、小悪魔的な悪女を体当たりで演じているのも見どころだ。 90分ほどの小品だが、スルーするには惜しい味わいを持った作品だと思う。彼女のファンなら必見。
- ☆希望の星☆
4.0点
ストーリーは面白いと私は思う 今作で才能ある バターワース兄弟の存在を知った 銀行員役の ベン・チャップリン 初見ながら 役柄にはまっていた ストーリーはそれなりのドキドキ感もあり エロティックな場面のあった 昨今の結婚難からいうとそんなに遠い話でもなく 彼女が表れてからの SEXへののめりかたはさもありなん 主要な役のヴァンサン・カッセル まだ30代の作品 立派な体 素晴らしい 悲しい表情も) マチュー・カソヴィッツ(ずっとブラッドリークーパーと思っていた こんなにうまかったっけなんて) 2人でロシアに向かう最後はこれでいいのだとバカボンのパパの 気持ちになった
スタッフ・キャスト
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