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ラスト サムライ (2003)

THE LAST SAMURAI

監督
エドワード・ズウィック
  • みたいムービー 777
  • みたログ 1.6万

3.57 / 評価:2,020件

日本陣営の健闘が光る!

  • ゆうちゃん さん
  • 2008年7月4日 11時23分
  • 閲覧数 1538
  • 役立ち度 43
    • 総合評価
    • ★★★★★

19世紀末。南北戦争の英雄(トム・クルーズ)の、その後の物語を「ブラッド・ダイヤモンド」のエドワード・ズウィック監督が手掛けた日本を舞台にした作品。

オールグレン(トム・クルーズ)は、原住民討伐戦に失望し、酒に溺れる日々を送っていたが、ある時、日本政府に軍の教官として招かれる。

初めて侍と戦いを交えた日、負傷したオールグレンは捕えられ、勝元(渡辺謙)の村へ運ばれた。

異国の村で、侍の生活を目の当たりにしたオールグレンは、やがて、その静かで強い精神に心を動かされていく。

ハリウッドが日本を描くときに、日本人としてまず気になるのは、違和感です。

レンズに映される日本人は、どこか滑稽で、得体の知れない物だった。

今回、主人公オールグレンは、遠き異国、日本で、信念を貫く武士の精神を吸収していくのだが、ここではオールグレンが違和感を感じさせる側であり、日本の侍たちが真のヒーローとして描かれる。

日本の役者たちは、渡辺謙を筆頭に、真田広之、原田眞人や福田清三ら、実力派俳優たちと、小雪という女優が凛とした素晴しい演技を見せたと思う。

アメリカらしい演出が出すぎた部分も少しあるけれど、ハリウッドが持つこだわりが、異なる文化をうまく表現し、充分に納得し且つ楽しめる作品となっている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
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