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U・ボート (1981)

DAS BOOT

監督
ウォルフガング・ペーターゼン
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  • みたログ 1,750

4.19 / 評価:602件

潜水艦生活は狭くて臭そうで地獄だな

  • izq******** さん
  • 2021年5月2日 14時50分
  • 閲覧数 409
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

三時間半近くのディレクターズカット版を鑑賞。ほとんどが潜水艦内部での隊員達の大変な生活やら戦いを描いたもの。一基の潜水艦の乗員視点で描かれているため、戦闘状況やら敵の位置や動きなど、何が起こっているのかが色々わかりにくい。こういう閉鎖的で限られた情報しかない状況を観る人にも感じてもらうための演出なんだろうと思った。
ひとつの戦争の悲惨さ虚しさを一基の潜水艦乗組員の視点で伝えた映画で、正直面白い映画では無かった。

ストーリー的にはあまり戦闘戦闘といった感じではない。フランスを出港した潜水艦Uボートが長旅の末に、敵船に向けて漸く初魚雷発射したのが1時間半くらいのところ。敵戦艦の攻撃を受けるが海中に潜みやり過ごし、炎上中のタンカーにとどめをさして一定の戦果をあげる。
補給でスペインに寄った後、帰港ではなく、地中海を突っ切ってイタリアに向かう指示を受ける。しかし、地中海入り口のジブラルタル海峡は狭い上に敵軍だらけ。艦長自身、ほとんど自殺行為だと思いつつも、やはり上からの指示には逆らえないのだろぉ。仕方なく決死の突破をはかろうと海峡に向かうやいなや空爆を受けて、Uボートはダメージ受けて海底に沈む。
艦内は浸水してきて絶望的な状況から、浸水を止め、排水ポンプを復旧させ、浮上に成功。エンジンも動き、奇跡的に帰港へ。
ラストは帰港式で迎えられるが、そこに連合国軍の空爆が始まり、折角帰港できた艦員達は次々と爆撃にやられ、最後戦闘記者として乗船していたヴェルナー少尉の目の前で、艦長がUボートが沈むのを見届けて生き絶えて終幕。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
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