2013年9月28日公開

U・ボート

DAS BOOT

1352013年9月28日公開
U・ボート
4.2

/ 615

47%
31%
16%
4%
1%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(129件)


  • hal********

    3.0

    ネタバレ共に大海原へ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    3.0

    さらば地球よ〜

    ディレクターズ・カット版を観ました。 良い点: ボリュームたっぷり、映像技術。 悪い点: ひたすら長い、単調。 テーマがラストシーンまで分からない”宇宙戦艦ヤマト”。 3時間半も付き合った割に、ラストがあまりにあっけないのが残念。

  • kc9********

    5.0

    戦争に英雄はいない

    国のため、仲間のため、家族のため、戦争映画にありがちな綺麗事一切無し。 ボロボロになりならがも立ち上がるが、戦争は誰も幸せにならない。 そう思わされました。 俳優の鬼気迫る臨場感。閉塞感。見てるこっちが不安になる。 能書きはいらない。凄い映画でした。

  • sou********

    5.0

    水圧に軋む、鋼鉄製攻撃型棺桶。

    じっくりと…ギシギシ軋む沈黙を描く緊張感…。 そして、絶望的な任務と絶望的な状況。 前線を把握していない指令により、目的達成も乏しく、ただ激しい天候に翻弄され、激しい駆逐艦からの攻撃に晒され、敵から逃げ抜くには潜水艦を圧殺しようとしてくる水圧の深水の中のみ。 駆逐艦から降り注ぐ爆雷に耐え、水圧に耐えながら潜り、浸水しては応急処置…。 生き残ってもトラウマ間違いなしの絶望感の中、必死の努力が報われるのか!?と言うストーリー。 敵輸送艦の沈降する音、トドメの一撃の結果、主役艦の運命…その虚しさたるや形容し難し。

  • ldcv********

    5.0

    ネタバレ今は亡き映画って感じがあってすごく良い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • say********

    5.0

    徹底的に、シブい映画

    死と隣り合わせに、生きる。ずっと。戦争だから。 やがて、死は訪れる。戦争だから。 その生き様が、リアルに、狭い潜水艦の中で繰り広げられる。 いろいろなこと、考えさせられる。たまには、こういう映画見ないといけないよね。 英米の映画だと、ドイツ兵って、いつも軍服ビシッと着込んで背筋シャキッと伸ばして表情キリッと鋭く、冷酷なマシンのように振る舞うんだけど、この作品では全然違う。みんな人間。当たり前。それを感じ取れるだけでも、見る価値ある映画。てゆーか、そこ、一番大事なとこだと思う。 追い詰められ、憔悴していく兵士たちの描写がとにかくお見事。艦長、機関長はもちろん、乗組員たち個々の演技、素晴らしい。また、集団で行動する姿を映し出す描写も非常に良い。最後の音楽も良かった。 良い映画でした。 ストーリーから何から、徹底的にシブい映画であることに加えて、長い映画なので、気合い入れて見る姿勢が求められる。

  • izq********

    2.0

    ネタバレ潜水艦生活は狭くて臭そうで地獄だな

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sss

    3.0

    ドイツ語

    まあ普通。 /5.0(202102)

  • 名無しの権兵衛

    4.0

    3回目の鑑賞

    2回目までは楽しめました。名作の部類に入ると思います。

  • nao********

    5.0

    何度観てもすばらしい

    中学校(高校?)の時に映画館へ行って観ました。その後何度か観る機会があり、ディレクターズカット版が出たんで購入し再度観ました。うん。やはり良い。名作ですね。潜水艦の映画の中では間違いなくNo.1でしょう。全体の雰囲気、緊迫感、絶望感、一級品です!しかし、ユルゲン・プロノフ良いな~。あ、このサントラレコード買ったけど、どこいったんだろう?

  • cya********

    3.0

    長い。内容は素晴らしい。

    自分で戦争を想像したりイメージしたりするが、おぼろげでぼんやりしている、それをちゃんと映像にしてくれている。 素晴らしい映画。 ただ、とにかく長い。 ディレクターズカット版を見たからかもしれないが、特に前半部分が長い。 時代的に本当によく頑張っていると思うのだが、唯一、海面に浮上した時の艦橋のアップの場面がしょぼい。 音楽は劇中に出てくる音楽だけで良くないかな。余計に感じてしまった。 あと、これは自分の問題なのだが、後半にいくにつれて、顔の見分けが一段と付きにくい。

  • oir********

    5.0

    ネタバレうんざりと思っていたが見て良かった完全版

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ********

    5.0

    深海の圧に抗うちっぽけな存在

    自分が生まれる前に公開された映画だが、技術不足を吹っ飛ばす勢いで圧倒された 起承転結のストーリーなどない構成なのに、序盤の穏やかなノリが終わってからは約三時間ずっと目が離せない ピンチになっても、外がどうなっているかを映すことなく進むため、船員たちと同じ緊迫感と恐怖に怯える 攻撃を受けるシーンはカメラも揺れまくり、臨場感が凄い 逆に攻撃を与えるシーンは、グロい死体で視覚に訴えてくるよりよほど辛いものがあった 相手の顔が分からない分、想像力を掻き立て、おかしくなりそうである 計器類は全てアナログで、職人技のように専門分野に長けた船員たちが頼もしい 装置の故障時、艦の角度を変えるために船員を動かすことで重心の位置をずらそうとしていたが、こうした臨機応変な対応を即時決断できる艦長も良かった デジタル世代の現代、徐々に衰えている能力を見せてもらった気がした 潜水艦映画といえば、静まり返る中で響くソナー音に緊張感を募らせる描写が好きなのだが、こんなに死と直結するソナー音は初めてだった 船員たちの表情も皆素晴らしい だが本当の心理状態など、平和な時代に生きる自分が正確に理解できるわけもなく、終始どんなメンタルなのかと考えさせられた 呑気な港の様子も、艦内との対比で白けっぷりが際立つ これまでの全てを無に帰すラストは虚しさだけが残る 今はもう作れない映画 一番思ったのは、深海の圧に耐えられない人間は、地球上でちっぽけな存在であるということ どれだけ必死に抗おうと、自然には到底敵わない そんな人間同士で争うばかばかしさも見せられた気がした 技術不足が気になる点は、見張り台シーンの構図が毎回同じことくらいかな 狭い艦内のカメラワークは本当にすごいと思う 戦争映画だが、個人的に「戦争ってこういうものよね」だとか「戦争は二度としちゃいけない」なんて軽い感想は言いたくない後味だった

  • par********

    5.0

    3時間半が長く感じない

    フル視聴は2度目。3時間半にも及ぶ映画だが、まったく長いと感じなかった。潜水艦の戦いとは、どういうものか、実際に搭乗した感じの恐怖や不安を体感しているような気持ちになる見せ方が上手い。駆逐艦のスクリュー音が近づいてくる音、ソナー探知機の音。搭乗員は、静かにして固唾をのんで通り過ぎるのを待つしかない。華々しいシーンは、敵の商船を2隻撃沈するシーン位。後は、逃げ回ってばかりいる。名高いUボートも、実際は、制海権では苦労したということか。そして、問題の最後のシーン。陸に上がった瞬間に、これまで苦労をして、何とか逃れて帰港したのに、皆死んでいく。戦争って、こういうものっていう現実を突きつけられる。これは潜水艦映画の中の傑作だと思います。

  • bar********

    4.0

    潜水艦映画としては最高

    U・ボート。 単純に「見ることができてよかったな」という映画。 戦争の恐ろしさを描いた映画としては、市川崑の『野火』(これが自分の「戦争の一番怖い映画」)に並ぶ。ただ潜水艦の映画というと非常に珍しいし、それならではの特別な状況もきちんと描いていて、本当に一度は見るべき映画になっている。 潜水艦って、よく知らなかったけど、こうして見ると、本当に「棺桶」だなって。 爆撃を受けるシーンがすごく恐ろしい。みんな衝撃に耐えて、あちこちが破損していくのを、必死に直している。どこにも逃げられない。潜水艦だから。 序盤の水圧テストのシーンがある。 その時の乗組員の顔を見てみると、この映画がなんでこんなに評価が高いのかっていうのが分かる。潜水艦に命を託した人々って、単純に逃げ惑うこともできないし、陰に隠れて一息つくこともできない。失敗すれば絶対に死ぬ。なぜなら海底だから。だからどこか祈るような雰囲気がある。 潜水艦の壁が「ドン!ドン!」と大きな音を立てる瞬間、緊張がすごく高まる。みんな黙ってどこかを見ている。汗をだらだらかきながら、目を大きく開けて、どこかを見る。でも何もしない。どこにも逃げられないから。 その表情がこの映画の一番のシーンというか、そこにこの作品の全てが詰まっていると思う。 正直、映画の完成度としては「名作レベル」ではないと思う。長回しがすごく多くって、沈黙のシーンだけでもかなり長く取る。そしてそれが多い。しかも場面はずっと暗い潜水艦の中だから、退屈になる瞬間は結構多い。 監督は詳細に描こうと努力しているけど、それを作品にまとめ上げて、他者に見せるという視点は欠けていると思う。岡本喜八の『日本のいちばん長い日』という映画があるけど、その欠点とよく似ている。あっちの方がもっと退屈だけど、監督の志向性は似ている。 ラストも自分は、ああする必要はなかったと思う。ただあれで「戦争は恐ろしい」「戦争は無意味だ」と思ってくれる人はいると思うけど、それはもうそこまでの過程で十分描かれていたから、単純に別の結末でも良かったと思う。だいたいあの状況、ちょっとおかしいと思うし(どうしてあんなにあっさり懐に入られてしまったのか)、軍事基地が一瞬で壊滅するという「非現実性」がそこで入ってきてしまう。 あのせいで、作品のメッセージが「戦争の実態をリアルに描く」という具体的なものから、単純な「戦争の愚かさ」とか「戦争に英雄なし」とかいう抽象的なものになってしまって、メッセージ性が弱まっている。そしてそれが弱まったことにより、監督のメッセージの押しつけがましさが強くなってしまっている。 モデルとなった実話とも筋書きが違うし、これは単純に監督の手落ちだと思う。 なので、あとちょっと惜しかったかな、ただそれでも見た方がいい映画だと思うし、結構面白かったかなと思う、というのが総評。 あの「いつ自分は死ぬんだろう」っていう極限の緊張感は、他の映画にないものだと思うから、ぜひそれを見て感じて欲しい。

  • muk********

    5.0

    最高

    ・常に反発する部下 ・チャラチャラした部下 ・精神疾患な部下 ・船長の座を狙う姑息な部下 ・違法性のあるアウトローな部下 ・手柄の為なら他人を欺く部下 これらお決まりイライラ・テンプレを設定してたら 絶対に名作になり得なかっただろう。だから胸を打つ。 今回3回目の視聴だが、まだ名作として輝いていた。 だがこの後の作品ががネバーエンディングストーリーという 心変わり。当時も「Uボートの監督が放つ渾身の~伝々」 という宣伝だったが、観たら子供だった自分でも失笑モノ だった記憶がある。

  • ssg********

    5.0

    重厚で緊張感の続く戦争もの

    ずっと潜水艦の密室の中で見せる戦争ドラマ。その中の緊張感、匂い前伝わってくる様な演出。当初ドイツ側からの第2次世界大戦と危惧したが、そんなものは超越した人間のひたむきさが伝わってくる映画だった。

  • ebi********

    5.0

    ネタバレラスト

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • k29********

    5.0

    ネタバレ年数回見ている

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dkf********

    5.0

    潜水艦映画の最高峰にして歴史的大傑作!!

    ついに観た。Uボートディレクターズカット版。まさに重厚にして長大。ゲルマン民族の生真面目な仕事ぶりを大いに感じる3時間半の大巨編。とにかく凄いとしか言いようがない。 何が凄いかって、CG技術などない40年前にセットと模型だけでこれほどの迫力を生み出していること。40年も昔の作品なのに現在観ても見事に面白いのである。むしろこの重厚な雰囲気はアナログ感たっぷりの手作りだからこそ表現できたものであり、CGではこんな深みや味わいは絶対に出すことが出来ないはずだ。しかもこれがハリウッド映画でなく、ドイツ映画ということが驚嘆に拍車をかける。 何が凄いかって、圧倒的な閉塞感と緊張感、見せ場の連続で3時間半少しも飽きることがないこと。長く過酷な旅路の最期にUボートに待ち受ける非情なラストも素晴らしい。 何が凄いかって、3時間半のストーリーの中で女性がひとりも登場しないこと。これは汗と油の臭いで満たされた漢達の映画なのである。この世界に女性など入り込む余地はない。冷静でクールな艦長演じるユルゲン・プロポノフに惚れた。 勇壮なテーマ曲も隠れた名曲というにふさわしい。 それにしても、この神作で演出の凄みを見せつけたウォルフガング・ペーターゼン監督がハリウッド進出後のすっかりアメリカナイズされたアクション系娯楽作でヒットを飛ばした同一人物とは思えない。監督の名は本作のみでしっかり映画史に残るだろう。 地上での戦争映画のナンバーワンは意見が分かれるところだろうが、海(海下?)の戦争映画では間違いなくナンバーワンだと思う。本作よりエンタメ色の強い潜水艦映画はあっても、本作ほど深く印象に残る潜水艦映画は他にない。これはもう歴史的な傑作だと断言したい。

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