ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密

DIVINE SECRETS OF THE YA-YA SISTERHOOD

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ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(19件)

楽しい19.6%コミカル17.9%切ない14.3%泣ける10.7%かわいい10.7%

  • mii********

    5.0

    女性レビュアーに捧ぐ、母と娘の・・・

    私は4人姉弟の長女、小さい頃ママの顔色を窺いながら過ごしたの。 あんなに大好きなママ・・・、なのに、あんなに大嫌いなママ・・・。 どうして、私たちを虐めるの・・・・・。 そう、だってママが病気だったなんて知らなかったんだもの。 幼い頃から母親の意味のない虐待を受けて育った娘が、やがて将来の伴侶を持とうとする時に、 夫となるはずの彼から、ふと言われた言葉が私の心にブレーキをかける。 「生まれてくる子に君は同じ虐待をするんじゃないのか」と。 「えっ!ちょっと待ってよ・・・・・」 ママの過去とちゃんと向き合わなきゃ。 こんな気持ちじゃ結婚なんてできやしないわ! 母親にも若い頃にいろいろあったんだろう、 それを大人になるまで何も聞かされずに今まで来てしまった。 「あなたに受けた仕打ちは忘れないわ」 でもいいの、私は私で幸せになるんだから。 お互いに見つめ合おうとしない母娘に彼や父親が巻き込まれ、 さらに・・・ 「おっとっと、この母娘はずっと誤解しあったままだわ!」 「ならば、私たちがこの誤解を解いてあげましょう。」と、 ヤァヤァ・シスターズが、この母娘の幼き頃よりの仲違いを愛情たっぷりに中和させてくれるお話しです。 この作品を観終わって、女性の友情というものが少々羨ましくもなりましたよ。 「男の友情は永くも、女の友情なんてはかない」などと誰が言ったものやら。 おばあちゃんになってまでものルンルンなるお互いを思いやる心に、あなたもきっと何かを感じ幸せをもらえることでしょう。 でも、子供の頃に母親から受けた仕打ちを忘れることが出来るのだろうかとも考えさせられる程の虐待。トラウマともなるような辛い少女時代の映像にも目を背けるわけにはいきません。世の中うまくいく幸せな家族だけじゃない、親子のすれ違いなんて山程あるんだから。それでも長い年月を経て再び手を取り合える親子関係こそ願うべき事なんだと思う。そこに一肌脱いだおばあちゃん達。母娘の関係を修復してくれてありがとう。とっても素敵でしたよ。 こんな女性の奔放なる人生観を描き出した作品ではありますが、母と娘が本気で仲違いしてしまったのに、最終的に、こんなに綺麗に収まりがつくのであろうか・・・少々不思議なところでもありました。 信じられない程の憎しみや心の痛みでさえも時間の経過が消し去ってくれるものなのでしょうか。 少しスリリングで怖い感じもする女同士の永遠の友情物語。 これほど女性の立場に自分を置き換えて作品を鑑賞した作品も珍しかったものです。 是非に、女性の皆さんに喧々諤々と、問うてもらいたい作品なんです。 すべての女性レビュアーに、この作品を捧げます。

  • ham********

    5.0

    ママはともだち

    セピア色に変わった写真には確実にあったであろうママの青春。 両親の確執。 好きだった人との別れ。 ノイローゼ。 虐待…。 なんでもないことの積み重ねは心を蝕み、痛み始める。 それでも子供たちによって磨き愛していたことか。 嫌いで仕方ないママをこの写真の中で見つめていたら、 救助訓練のこと、飛行機に乗ったこと、笑顔が素敵なママが思い浮かんでくる。 いつでも優しかったはずなのに、嫌なことしか残らなくママを憎んできた。 ヤァヤァの誓いをたてた4人のチャーミングでかっこいい女性たち。 年をとっても素敵に着飾って、可愛く振る舞い、飲んで踊って…ヤァヤァ♪ 恋をして、無茶もして、反抗し絶望を感じ、 様々な葛藤と戦いながら生き延びて、今の人生がある。 そんな時間を積み重ねて一緒に歩んできた女性たちが、 母娘の崩壊危機を取り戻そうと作戦を考えて行動に出る。 『女の人生にはいくつもの秘密が隠されているものなの』 そんな言葉を聞いたときはこう思う。 「ママは最初から大人であってママである」 だけどママは少し前を歩いているだけの同じ女性であることに気づくと、 なんだかともだちのように思えてくる。 ヤァヤァシスターズのように不思議な元気と ちょっとウザイほどのおっせかいが、とても暖かく心の氷を溶かしてくれる。 こんな友情が羨ましく思え、本音でつきあえる友人を大切にしたい。 オススメ度  88% (100%tyu)

  • buc********

    5.0

    小粒だけどキラリと光る1本です

    何年も前”レンタル半額デー”の日に借りたのに、何本も借り過ぎていて 返却日当日に慌てて見たはいいが、時間が迫り 最後の最後まで見られず返してしまったという・・・私なりに訳アリな1本。 なのに! 最後まで見ていないのに! それでも”お気に入り作品”に入れようかどうしようか迷っていた程印象に残る『ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密』 その数年後の昨年末、同じレンタルビデオ屋さんにてレンタル落ちの作品が1本100円!!!という驚愕の値段で販売していたので、目の色変えて買いあさった中に迷わず入れたこの作品。 女性目線・女性向けの”女の絆”的なものを描いた作品ですが、それでも登場人物の中心である母(エレン・バースティン)と、娘(サンドラ・ブロック)だけでなく、その夫と婚約者である男性二人の生き様も 出しゃばる事なく ピリリとしたアクセントとなりつつも、かつ優しいエピソードとなっていて見事です。 ・・・母から娘へと引き継がれる気質って・・多かれ少なかれ あると思います。そんな母と娘の“似ているからこそ反発し合う””相手の嫌な所が自分の中にもあると認めたくないからこそ背を向ける”そんな『女同士ならでは』の行き違いや確執的なものが見事に描かれています。 そして妻や婚約者の傍らで温かく見守り、時に助言しつつ それでも全てを受け入れ続ける夫と婚約者の姿に女として感謝を覚えます。 作中の”妻を見守り続ける夫”は、妻には自分の前に 本当に心から愛し、結婚を望み・誓い合いながらも戦争によって引き裂かれた”最愛の男性”が居た事を知ってい乍ら、それでも、2番目でもいいから と一人の女性を愛し、傍らに居続ける事を望み、全てを受け入れ、気性が激しく、心の均整が取れない彼女に何があっても突き放さず 守り続ける・・・出番は多くないのですが、ものすごく心に残る役どころです。 そしてその女性の荒く激しい気質を継いだ娘の婚約者役だった彼の役どころも素敵です。 母と娘。 その夫と婚約者。 そして母の姉妹。 『ヤァヤァ・シスターズ』の絆。 その繋がりを中心に描きつつも、母が若かりし頃の役を演じていたアシュレイ・ジャッドの演技にもまた惹き付けられます。 美しくありながらも心の病に侵される苦悩の女性役が見事でした。 血の繋がりのある女同士の間に生まれる絆と共に、血の繋がりのない男同士の間に生まれる絆・結束感も心に残る、小粒だけどキラリと光る1本です。   見逃してらっしゃる方。 女性は特に必見です。

  • ram********

    5.0

    大好き。DVDは宝物です

    結婚して子供を持った女性には心に響くものがあると思います。結婚して初めて他人と暮らす難しさ、子育ての大変さ‥自分だけが大変な思いをしていたと思っている方には慰めの1本になるのでは。年を重ねてもいい意味で女であり続け人生を楽しむ母親の姿に憧れを感じます。描かれているのは日々のなんでもない出来事が中心で、最後にはっきりとした答えが出る作品ではありませんがキャストも好きな女優ばかりで、もう一度観たいと思う作品です。

  • oce********

    2.0

    女性専用

    女性視点で描いてるためなのか、正直3人の行動はおせっかいのようにしか思えませんでした。 理由があるためとはいえ無理矢理母の過去を見せられているようで、誰にも感情移入できず。 最後も仲直りしたのかどうか分からない微妙な感じなのでどうなのかと思う。 これはサンドラ・ブロックはじめキャスト陣が悪いのではなく、脚本に問題があるだけ。 女性の方が理解できるというのは分かる。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密

原題
DIVINE SECRETS OF THE YA-YA SISTERHOOD

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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