僕のスウィング
3.8

/ 21

29%
38%
24%
5%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(9件)

かわいい20.0%切ない20.0%楽しい16.7%悲しい6.7%かっこいい6.7%

  • cs5********

    5.0

    ジプシー音楽

    生活に根ざした音楽っていい。 芸術的な音楽ももちろん素晴らしいんだけど 生活の中で生まれ、肌に密着している音楽には魂がある。 スウィングとマックスの幼い恋心がとっても可愛い。 こまっしゃくれた都会の子供の恋じゃなくて 森を走り回って、川ではしゃぎまわって。 観てるこっちが笑顔満開♪ 楽しい夏はすぐに過ぎる。 スウィングはどうして日記を置いて行ったんだろう。 とっても大好きな作品です。

  • suk********

    4.0

    ギターの音色と幼い恋

    レンタル店で見かけて、公開当時にバレンタインデートで観たことを思い出し、懐かしくなって鑑賞。 音楽には疎いのですが、実際に劇中で演奏しているのは有名なJAZZギタリストばかりだそうで、 ふんだんにある演奏シーンでのギターの美しい音色や指さばきには素人でもうっとりしてしまいます。 夏休みを田舎で過ごすフランス人の少年が、ギターをきっかけに出会った エキゾチックな黒い瞳の少女スウィングに抱いた恋心の行方がストーリーの軸ですが、 都会からきたフランス人の少年が、トレーラーハウスで暮らすロマ(ジプシー)の人々からギターを習い その代わりに手紙の読み書きを手伝ってあげて、ロマ文化に触れるという交流の物語でもあります。 映画館で観た当時は「ロマ」という呼び方すら知らなかったなあ…とか、色々懐かしくなってしまいました。 (ジュリエット・ビノシュ の映画「ショコラ」では、ジョニー・デップがロマの青年役でしたね) 音楽や民族的背景を知らなくても、素敵な音楽を背景に展開する少年のひと夏の苦い恋の物語として、充分に楽しめる良作です。

  • mee********

    4.0

    ネタバレ幼くてビターな恋

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 4.0

    音楽映画

    74点 夏休みに祖母の家にやってきた少年のマックスは、その街に暮らすジプシーたちと出会い、彼らの生活と音楽を知る。 マックスはジプシーのおじさんミラルドからギターを習い、ジプシーの少女スウィングと森や川で遊ぶ。 そんな少年の一夏の体験を描いた映画。 貧しくとも都会人より圧倒的に幸福に生きるジプシーたちの音楽と溶け合った生活は、それだけで見応えがある。 映画中に切り取られる、夏の太陽に照らされる昆虫や植物の光。そんな自然の美しさと同様の、正当な存在がはなつ美しさがジプシーの生き方にはある。 仲間が死んでも遺品は残さずにすべて燃やしつくす、というしきたりにジプシーらしい快楽主義、刹那主義を感じた。 マックスとスウィングの別れかたもヘンにロマンチックに飾られてなくてよかった。 夏の歓びの終わりってたしかにあんなふうに静かだった、と想わせた。 音楽もたしかにいい。 けど、演奏のシーンが音楽ドキュメンタリーみたいに長すぎて、ストーリーがかすんでしまっていたようにも感じた。 とゆうか、音楽がメインでシナリオがおまけのような気もする。 マックスの恋心と、マックスのギターのうまさが同時に前進していくような展開はうまかった。 これをもっと活かしてラストまでいけていたらよかったと思う。

  • いやよセブン

    4.0

    ジプシー・ギター

    フランスでの夏休み、マックス少年はジプシー・ギターと出会い、魅了される。 ギターを教わるため、ジプシーの黒い瞳の女の子スウィングの斡旋でギターを購入、字の読み書きをする条件で名人に弟子入りする。 少しずつスウィングと心が通じ合い、離れがたくなる。 そして「黒い瞳」が弾けるようになり、師匠に聴いてもらうのだが…。 幼い恋心もせつないのだが、この映画はジプシー・ギターの名演奏に尽きる。 特に女性だけのセッションに、男のジプシー・ギターが加わった演奏は最高だ。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
僕のスウィング

原題
SWING

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-