アンデルセン -夢と冒険の物語-

HANS CHRISTIAN ANDERSEN: MY LIFE AS A FAIRY TALE

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アンデルセン -夢と冒険の物語-
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)

ファンタジー17.9%切ない14.3%ロマンチック10.7%楽しい10.7%悲しい7.1%

  • nam********

    3.0

    もったいない

    レビューを書き続けて初、ここでヤフー映画解説すらない映画にぶち当たった。 残酷なのでわかる範囲で解説をしよう・・・。 現時点ではレビューすら一個しかない。興味を持とうにももてたモンじゃない・・。 アンデルセン -夢と冒険の物語- 主人公はアンデルセン本人という設定。 貧しい靴屋に生まれながらも、夢を見つづける若き青年アンデルセン。 幼少期に聞かされた童話の影響からか空想の世界が好きで、親しき仲の友人もほとんどいない。一人で物語を考えることがスキだった。そんな彼はあまり世間には受け入れられてはいなかったが本人は苦を感じることなく、くったくのない優しい性格は、年配者や子供からは愛される存在ではあった。 ひょんなことから占いで町(コペンハーゲン)へ行けとお告げを受け町へ行く。 そこで出会う人から恩恵を受け、才能を開花させて行く。 もともと才能があったため認められるまでは変人扱いの彼も、自ら作った話を聞かせると、童心を持った奇想天外の発想の話に子供ならず大人までを魅了する。 そんな彼の織成す物語が、私生活と同調して不思議な感覚で描かれている。 夢をみる才能が、冷たい視線を撥ね退けていくさま。いい具合に描写されている。 アンデルセン自身が周囲に話して聞かせる内容には、親指姫や人魚姫・雪の女王etc・・、アンデルセンの童話が沢山盛り込まれていて<アンデルセン -夢と冒険の物語->というタイトルで惹かれる方には何かしら拾い上げられるものがあるはずだ。(まさかこんなにレビューが少ないとは思わなかったが) 恋愛も一途に描かれている。 アンデルセンが女優を想う姿・・。 相手にはしていないものの、情けや女優という立場で突き放すことも出来ない女の歯痒さも、ひとつのストーリーとなっていて上手く描かれている。 映画としての発想はものすごくよい。 コレで画像・音響・配役が合わされば私の中で★5つだった。 もったいない。リメイクして欲しい。

  • yor********

    5.0

    一人が何役も、行う!

     物語的には、色々と展開をするのですが、 その場面が変わるごとに一人が代わる代わる、 役をこなす!  まるで劇団の舞台演出を見ている感じで、 色々な人が、色々な御伽噺の中で演じる役に 化ける所も、見所かと思います♪

  • flx********

    2.0

    「おとぎ話としての僕の人生」

    と題しているようにアンデルセン本人の半生をベースに彼の残した童話のエピソードを織り交ぜて描いたフィクション、冒険ではなく物見遊山です。 登場人物全員浮世離れし過ぎていて男の僕には何ともモゾ痒い。 いっしょに見た彼女の感想は「きもいフォレストガンプ」だそうです(爆) 二人ともマッチ売りの少女や人魚姫はAboutに知ってはいましたが結末の記憶が曖昧でした。 それは多分覚えていたくなかったからなんでしょうね。 夢だけでは食べていけない、想うだけでは叶えられない。 アンデルセンが悪いんじゃない、現実が甘くないんです。 「悲しむことはない僕らはこれからも夢を見続けることができるんだから」 そう笑う「きもいフォレストガンプ」は生涯独身のまま70年の夢ウツツ人生を完うしたそうです。 羨ましいと思うか反面教師とするかはあなた次第。

  • den********

    3.0

    「絵のない絵本」を読んでみてください

    私がアンデルセンを好きになったのは、「絵のない絵本」に出会ってから、そしてそのなかでも特に「月の光に照らされたピエロ」に感動してからです。 彼の童話は、人生の教訓というより、この世界のさまざまな出来事や場面、美しさと幸福、あるいは哀しくも残酷なことをうたった一篇の叙事詩です。 人魚姫しかり、マッチ売りの少女しかり。 そしていつもそこには、すべてのことをゆるしている神様の存在がほんわりと隠されて描かれています。 この映画では彼の作品のなかの主人公たちが、彼の身近な母親とか恋人の象徴として表されていますが、確かにそれも真実だったかもしれませんね。 ここでもうひとり有名な、神様に愛された「自己中」である「アマデウス」を思い浮かべましたが、彼のインスピレーションがこの世に音楽として出現するプロセスには感動すら覚えましたが、この映画のアンデルセンの場合にはそれが希薄で説得力がないのにはちょっと残念でした。むずかしいのかな?

  • pet********

    4.0

    ネタバレ人の数だけ、アンデルセンは生まれる。

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アンデルセン -夢と冒険の物語-

原題
HANS CHRISTIAN ANDERSEN: MY LIFE AS A FAIRY TALE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル