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ドラえもん のび太とふしぎ風使い (2003)

監督
芝山努
  • みたいムービー 13
  • みたログ 415

3.55 / 評価:101件

フー子は永遠に生き続ける

  • qjb***** さん
  • 2020年5月27日 16時58分
  • 閲覧数 348
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

惜しい。何が惜しいか。舞台である。風の民が住んでいる国らしいが、どうしてもモンゴルにしか見えない。衣装をモンゴル民族の服装を参考にしたからだろうが、映画ドラえもんは異世界に行くというドキドキ感が醍醐味だと思うので、「地球」を感じさせる舞台は残念だった。
内容は悪くなかったと思う。物語の破綻もないし、スネ夫に悪役が乗り移るのも面白かった。そしてフー子が可愛い(厳密に言えばフー子が入っているぬいぐるみ)。F先生の絵とは違う気もするが、ドラえもんに少なかった“癒し”という要素が追加されて、逆に良かったと思う。
この映画で印象に残る場面といえば、フー子が消えてしまう場面だが、その描写に力を入れるあまり、風の民とのお別れの描写がテキトーになったのは、やはりいただけない。のび太とテムジンの別れがあっさりだったので、そこは少し残念だ。
そういえば、今回もタイムパトロールが登場した。でも今回はTP頼りではなかったので、まぁ良かった。
フー子が消えてしまったのは、まぁ予想通りといえば予想通り。しかし最後にもあるように、フー子は必ず心の中に生き続ける。ほら、今吹いた風もフー子かも。

詳細評価

物語
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