船を降りたら彼女の島
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(13件)

切ない44.4%泣ける33.3%かわいい11.1%ロマンチック11.1%

  • pow********

    5.0

    素晴らしい

    一つずつのシーンが絵になる。 心に残る作品。 当時、映画に観に行ったが、今でも忘れられない作品。

  • yni********

    3.0

    伊予弁は映画向きじゃないと思います。

    シネマサンシャイン大街道の閉館(残念!)の特別上映で、「島を降りたら」と「がんばって」を見ました。「島を降りたら」は未見でしたが、レヴューにかかれているほど悪いとは思いませんでした。しいて「がんばって」との差をいうと、とにかく俳優さんがベテランぞろいなので、伊予弁がこれでもかとでてくるでてくる、これは愛媛県在住の私でも結構きつかったです。とりあえずは両作品とも、美しい瀬戸内海の風景と素晴らしい音楽、名優大杉漣さんを堪能できたらそれで十分かと思います。

  • cyborg_she_loves

    3.0

    「ひっかかり」があれば

     映画(もドラマも、小説も、何でもそうですが)って、どっか1箇所でも、こっちの心に「ひっかかる」ところがあると、そこから入り込んで見てしまいますが、それがないと、ひたすら退屈に感じるものですよね。  この映画、風景はとても綺麗だと感じはしましたが、前半、ひたすら主人公が故郷をなつかしんでいるだけの光景が延々と続いているところで、私は退屈してしまって、後は「飛ばし見」だけになってしまいました。  ひとつには、俳優さんたちの台詞が不自然で、本当の感情がこもっているように感じられなかったことも、要因のひとつという気がします。  ま、「私には」合わない映画でした。合う人には、いい映画なんだろうなあと感じたのも事実ですけれど。

  • 1.0

    無味無臭の田舎映画

    57点 東京で働く25歳のクリコが愛媛へ里帰りして、両親、兄、友人たちと再会する。 実家に置きっぱなしだった自分の荷物の中からクリコはある鈴をみつける。 それは子供の頃の思い出の品で、クリコは忘れかけてた初恋のタカシを思い出す。 で、タカシを探して愛媛中をうろうろする、そんなストーリー。 日本の田舎を舞台にした、いかにもな映画。 いかにもな父親像といかにもな母親像。 そしていかにもな近所のおじさんたちおばさんたち。 友人たちも、もちろんいかにもで、全体を通して会話も人物描写もひどい。 恥ずかしげもなく好意を口にしたり、クリコが島についた途端彼女を呼び止めていきなりデートに誘ったりするケンタのいかにも気のいい脇役像。 女友達と再会するシーンも、薄っぺらくマンガみたいでなんの立体感もない。 初恋の思い出の映像も、いかにも初恋の思い出って感じで笑えてくる。 なにもかもパターン化されたイメージのカタマリばかりでどうしようもない。 展開も、里帰りストーリーとしてありきたりな展開ばかりで、正直いってなんのためにこんな「いかにも」の集合体のような映画をわざわざ作ったのか理解できない。 これじゃあ何もものに出来るわけないと思う。 ミツクビさんの祠、タカシの町の秘境、ツルヒメの話とか、四国のいろんな町やスポット、文化を撮りたかっただけのような気がしてならない。 センチメンタルを誘うためのBGMもいい加減うるさい。 学校を民宿にしてそこに両親が住んでるという設定はよかったけど、その設定をまったく活かすことなく放置してるし、なんの味わい深さもないツルヒメの演劇を挿入する意味もない。 よかったのは四国の風景くらい。 「群青の夜の羽毛布」が予想外の出来だったから、多少は期待してたのに残念。 「群青の夜の羽毛布」はそもそも原作がよかったんだろうなと思い直した。

  • oak********

    5.0

    無くなった美しい国と時間をくれた

    仙台郊外に3年間暮らして「東京砂漠」に帰って来た。仙台も住みやすかったが、愛媛はもっと住みやすそうだ。こんな故郷の自然と人間関係を持っている人が羨ましい。東京のラッシュアワーで通勤すれば、「基本的人権」は空理となり、「謙虚・謙譲」は霧散し、自分を守ることしか考えない人間に変化するのは容易である。山口のお坊ちゃまが総理で、二世三世議員がほとんどの政治屋が、本気で国民に「美しい国」を作ろうと考えているとは思われない。 であるからこそ、二時間でも浮世を忘れさせてくれる本作のような映画は貴重であり、存在意義がある。単純そうに見えるストリーには繊細な配慮と変化が加えられており、画面の美しさや映画のテンポや間は抜群に素晴らしいと思う。三億円程度の予算で済むはずで、各府県が愛媛の影響を受けて、本作のような映画を作ってみれば、何が「美しい国」なのか見えてくるのではないだろうか?この国は私たちの国であり、天皇やお坊ちゃん政治家のものではないのだから。

スタッフ・キャスト

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木村佳乃河野久里子
大杉漣河野周三
大谷直子河野泰子
照英広瀬健太
村上淳高原充生
桑原和男河野和男
林美智子河野利子
烏丸せつこ河野美津子
佐々木蔵之介河野創平
桜むつ子河野民子
神戸浩料亭の店員
村上ショージ美容院の客
綾田俊樹劇団演出家
ベンガル山下先生

基本情報


タイトル
船を降りたら彼女の島

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル