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船を降りたら彼女の島 (2002)

監督
磯村一路
  • みたいムービー 14
  • みたログ 71

3.82 / 評価:19件

忘れないで という思い

  • ドニー さん
  • 2008年9月19日 0時57分
  • 閲覧数 667
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画を観終わって思った事。
何か「出来事」があった時の、(特に慶弔や 同級会などのイベントや 転職や...)
故郷への帰省というのは
 思い出を辿らずにはいられなく、 その[思い出]は どこかセンチメンタル。

リアルじゃなくて すべてが懐かしさの中にあるぃうような..。
確かに過去の自分が そこに居たはずなのに、感覚を確かめなければ
分からないような..。
それは子供の頃の記憶と同じで、曖昧で
大切な事も忘れてしまうけれど
輝いていた経験は記憶でなくとも遺る。

[ふるさと]のある人なら、自分の故郷を大切に思ったことのある人なら
誰でも この映画の思いとリンクする所があるんじゃないかな。
それは ただ故郷という[場所]じゃなくて、家という形じゃなくて
そこに居た人や、そこでの出来事や、人と関わった経験が 自分の原点や温かい故郷になるんじゃないかな。

照英の芝居が面白かった。
大谷直子のお母さん役が良かった。
(大杉漣のお父さん役はもちろん)
石原さとみがちょい役で出ててビックリ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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