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ヘヴン (2002)

HEAVEN

監督
トム・ティクヴァ
  • みたいムービー 112
  • みたログ 709

2.65 / 評価:224件

綺麗な映画、しかし美談ではない

  • m-kun さん
  • 2013年2月3日 22時42分
  • 閲覧数 1701
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

とにかく映像が綺麗。雰囲気が美しいそんな作品です。

ストーリーはラブストーリーですが、青春の破滅願望のようなものが主体な気がします。
なので、思っていたよりも、甘々な女性向ではなっかったように思いました。だからと言って男性にお勧めできるわけではないですが。
ストーリーは綺麗にまとまっていると思います。
ぶっとんだ結末で予想外でしたが、他の自殺をする行動(手首を切る、服毒etc..)などよりもきれいで全体の雰囲気に合っていると思います。観客に最終的な結末の選択を与えているところも好感が持てました。自分は上のように感じました。
全体を通して微妙な痛みが伝わってきます。反社会的、自己中心な行為、意味のない殺人への罪悪感、それらが合わさって結末に進んでいく
それが綺麗な映像と相まって美しい作品を作り上げている思います。


ジョバンニ・リビシとケイト・ブランシェットが出ている「ギフト」を見て二人の演技が良かったので鑑賞しました。

ジョバンニ・リビシは、年上の綺麗な女性に一目見て恋をしてしまうような感じが出ていてよかったです。一目ぼれでおねしょをしてしまったり、お父さんや弟までに心配されているような幼く、精神的に危うい感じがよく出ていました。

ケイト・ブランシェットも綺麗で、年下の男の恋心をわかったうえで利用している。しかし運命的に惹かれていくのがよく出ていたと思います。

ジョバンニ・リビシの魅力が出ている映画だと感じました。ファンなら何度も見てしまうでしょう。自分としては「ギフト」の役のほうが良かったです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • ファンタジー
  • ロマンチック
  • 不思議
  • 絶望的
  • 切ない
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