あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(297件)
- hik********
3.0点
金髪美女のユマ・サーマンが、黄色いジャージを着て日本刀で、鉄球を持った栗山千明と和服のルーシー・リューと戦うという、もう書いてて何を言ってるんだか理解不能な奇天烈なストーリー。 クライマックスは四肢損壊のオンパレードの血の海と化す。 あの千葉真一氏も出演している。あれ、よく聞くと台詞を噛んで…(おや、誰か来たようだ)
- やふたろう
4.0点
ネタバレ内容は考えちゃだめだな
このレビューにはネタバレが含まれています。 - j_d********
2.0点
コメディとしては面白いかも。殺陣が低レベル。中途半端な日本感。うーん見て損した。
- ech********
4.0点
タラちゃんが、何をやっても許してくれる贔屓筋のために、やりたいことをやりたいように、且つ「究極のカッコ良さは究極のダサさ」をコンセプトに作った映画です。 つまり、パロディやオマージュ満載ですが元ネタがマニアック過ぎて殆どの人、ましてやアメリカ人はついていけない上に 、敢えて安っぽいカストリ雑誌みたいな撮り方が延々と続きます。バイオレンスというより吉本興業。 更に話が単純過ぎて、何のケレンもプロットも無く、レザやPFやジャッキーを期待すると肩透かしを食らいます。 要するに、元ネタにある程度ついていけて、且つタラちゃんしょーがねーなーって許して上げられるような「斜に構えた人」にはメチャ面白いですが(キネ旬の読者ベスト10に入ってるのがその証拠)、それほどタラちゃんに入れ込んでいない普通の人からすると、漫画をそのまま映像にしてみたけど上手くいかなくて残念、あるいは映画大好きな高校生が文化祭で一生懸命作ったから皆んな観て、みたいなコメディです。 続編で完結するらしいけど、バカバカしくてもういいやって人も多いでしょうね。 因みに私は斜に構えているので大好きです。
- koume1532
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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