2007年12月15日公開

雪の女王

СНЕЖНАЯ КОРОЛЕВА/THE SNOW QUEEN

652007年12月15日公開
雪の女王
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

北の国のとある小さな町。ここに暮らす少年カイと少女のゲルダは、おばあさんから雪の女王についての話を聞いていた。そのとき、カイが雪の女王を怒らせる発言をしたために、カイは目と心にのろいをかけられ、雪の女王に連れ去られてしまう。ゲルダは帰ってこないカイを助けにいくために、冷たく寂しい氷の宮殿を目指し旅に出る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(14件)

ファンタジー21.2%不思議13.5%勇敢11.5%かわいい11.5%ロマンチック9.6%

  • エル・オレンス

    5.0

    決してスプートニクだけではなかった!

    雪の女王、少年を助ける旅に出る少女、そして盗賊の娘―・・ 1950年代当時、これほど女性陣がメインで男性陣を押しのけグイグイ物語を引っ張っていく作品はとても珍しかったでしょうね。(特に盗賊の娘のキャラクターは強烈。古今東西と唯一無二の存在では) 東映入社2年目の若き宮崎駿が、この映画を観て、「アニメーターになって本当に良かった」と強く感じ、自身の創作に多大な影響を及ぼしたというのも良く分かります。 アニメーション作画も今のCGでは決して表現できない迫力&美しさに満ち溢れています。滑らかな動きを見せるキャラクター、幻想的な映像に仕立て上げる光の演出etc..60年前以上のアニメとは到底信じられないクオリティに驚愕するばかり! 1957年といえば、ソ連が人類史上初の人工衛傷んでち上げて、米国に打撃を与えた年ですが、実はアニメーションの分野でも、米国(ディズニー)に負けず劣らずの高い技術を誇っていたんですね・・!

  • npp********

    4.0

    純粋なゲルダの心に触れる

    アンデルセンの童話『雪の女王』のアニメ映画。 『アナと雪の女王』の原作でもありますね(内容はだいぶ違っていますが) あの宮崎駿が「雪の女王のように純度の高い作品が作れたらどんなに幸せか」と語るほどです。 雪の女王にさらわれたカイを救うためにゲルダが冒険に出る話。 ゲルダと山賊の娘との関わりがとても印象に残ります。 荒くれ者のように見えて優しい心を持っている。 冬の厳しさも伝わります。 何があろうとカイのことを諦めないゲルダのたくましさ! 過剰な説明がないので人によって解釈が違うのではないでしょうか? それも面白いですね。

  • d_h********

    5.0

    ネタバレ氷も溶かす勢いの冒険活劇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ten********

    5.0

    ネタバレ雪の女王はなぜ何も言わずに消えたのか?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pur********

    4.0

    美しい

    映像も物語も美しいです。 子どもがみたらさぞかし夢中になるでしょう。 日本語吹き替えはないのかな?ない場合、大人が隣で字幕を読み聞かせしなければならないかもしれませんね。 みんながいい人で思いやりにあふれている。女の子の一生懸命さに、歳を重ねて忘れてしまった何かを思い出させます。 女の子が倒れてしまったトナカイ(かな?)を置いていくシーンはちょっと残酷な気もしましたが。 雪の女王の潔さも素晴らしいです。 絵の動きもやわらかくてきれいです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
雪の女王

原題
СНЕЖНАЯ КОРОЛЕВА/THE SNOW QUEEN

上映時間

製作国
ソ連

製作年度

公開日