あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(22件)
- mdc********
4.0点
前日の記憶がない主人公たちがなぜか宇宙の陰謀?を解決するというストーリー。脈絡のないざっくりした展開が雑に進んでいく様子は、ブコウスキーの小説「パルプ」を思い出した。 終始展開もギャグもだらだらした感じで演出も安っちく、エンターテインメントとしては微妙かもしれないが、 それが逆に不思議な魅力を出している(いい意味で)クソ映画。 何も考えずだらっと観たい作品。
- hnh********
1.0点
全てが中途半端で全く面白くない。偏差値が低すぎて疲れる。【おバカ映画】にもなってない。こんな映画を作った人間が心配になるレベル…。
- wak********
5.0点
くだらない くだらない って 突っ込みながら見た 面白かった まじめ腐って生きたってしかたないじゃん 笑い飛ばそうよ
- ris********
5.0点
アシュトンカッチャーが若くてかっこいい。 内容はくだらない!しかし、半年に一回は見ちゃう
- mii********
5.0点
2007年にゾルタン星人の存在を暴き、地球に大挙して襲来する警鐘を発するレビューから5年が経過し、奴らがいつ来るのかいつ来るのかと・・・遂には2012年を迎えてしまった。 この5年間という時間の流れの中には、かなりの数の地球外生命体が地球にお目見えして来ていやがる。エビ型であったり、タコ型、イカ型であったり多種多様だった。 でも、この間、あの伝説のゾルタン星人はやって来なかった・・・。 それがだ、2012年の年頭に遂に怪しき電波を傍受したのである。 我が家に安置されていた“多連続変形体”が、いきなり振動し始めたかと思いきや発光体と化して閃光眩しく宙に舞いあがったのだ! これは紛れもなく“スーパーホット・ジャイアント・エイリアン”(超イイ女の宇宙巨人)が地球にやって来る兆候に違いない。 隕石群に紛れて地球全土に襲来するマジやばいエイリアンたち。巨大母船を司令塔に容赦なく人類に牙をむくえげつないエイリアンどもよりも、どこか愛嬌さえも感じることのできるゾルタン星人。こんなゾルタン星人ならば一度は襲われてみたいものだよ。 きっと、貴殿もそう股間が頷くに決まっている♪ なんとっ、こんなどうしようもない2012年の初夢をみてしまいました。 でも、これが本当にゾルタン星人襲来の予知夢なのかもしれない・・・・・。 ほらっ、あなただって、机の引き出しの中に眠っている誰も彼もが所持している“多連続変形体”が、振動とともに妙な光を発していないか、よ~く確認してみてくれたまえ!!!
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