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コンフェッション (2002)

CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND

監督
ジョージ・クルーニー
  • みたいムービー 175
  • みたログ 1,006

3.16 / 評価:194件

ツウ向けの興味深い映画

  • Shoko さん
  • 2020年3月19日 22時20分
  • 閲覧数 199
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

2002年のジョージ・クルーニー初監督作ですが、私はそれよりも主演のサム・ロックウェル目当てでみました。
彼って2枚目半というか、イケメンというより個性派の性格俳優だけど、愛されキャラで、時にかっこよくもみえる、稀有な俳優さん。
最近では特にスリービルボードやバイス 、ジョジョ・ラビットと絶好調ですが、本作がサムさんの初主演作だったのですね。
おまけに映画はベルリン国際映画祭の銀熊賞も受賞している!

脚本が「マルコビッチの穴」のチャーリー・カウフマンだから、もちろん一筋縄ではいかない作品です。でもクルーニー監督のもと、表現がマイルドになっているようで、マルコビッチほど変ではない。そこのところカウフマンさんはご不満なようですが。でも十分にクセはあります。

原作は実在のテレビプロデューサー、チャック・パリスさんの自伝で、実はプロデューサーをしながらCIAの秘密工作員でもあり、33人、人を殺しているという告白なのだから、この人のキャラからしても荒唐無稽な話なのがわかります。原題のConfessions of a dangerous mindの方が邦題の「コンフェッション」より風変わりなコメディドラマであることをうまく表していると思います。

そしてクルーニー監督だからかキャストが超豪華!
ドリュー・バリモア、ジュリア・ロバーツ、マギー・ジレンホール、、さらにほんの一瞬映るカメオでブラッド・ピットとマット・デイモンも!
ドリューさんは相変わらずこういう役がとびきり可愛いし、ジュリアさんはブラッドさんみたいなお友達出演かと思ったら、なんと最後に彼女にもっていかれた〜。
うん、ここでびしっとこの映画が決まりましたね。

フツーの映画ではないので見る人を大いに選ぶと思いますが、私は面白く鑑賞できました。
四つ星です。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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