アダプテーション

ADAPTATION.

PG12115
アダプテーション
3.2

/ 234

15%
20%
39%
18%
8%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(71件)


  • msc********

    1.0

    これが良い脚本か???

    なんだこの、グダグダ脚本のB級ハリウッド映画は?  後半、双子が一緒に動き始めてから一気にB級度が増してゆく。平日のお昼にやっている三流ハリウッド映画のあれだ。 映画の大半を費やした、煮え切らない主人公の描写は何か意味あったのか? クライマックスの、シナリオセミナーで教えてもらった取って付けたようなアクションは何だ? 自虐か? ラストのギミックも何だ?上手くやったつもりか? 本編で、そんなこと匂わせる描写もないのに、いきなり何なんだ? 夢落ちか!? 頭の中でモヤモヤしたイメージがあったのだろうが、 纏めることが出来ずに、そのモヤモヤしたままで撮っちゃった映画。 仲間内の脚本家協会では盛り上がったのかもしれないが、 全く面白くもない。感じるところもない。 一切、何も残らない。 そもそも、タイトルが「アダプテーション」である意味すらない。 (何か変わったか?適応したか?) 正直、希に見る駄作  私の90分を返してほしい!!

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレ架空の人間がアカデミー賞にノミネート。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yam********

    5.0

    日高DVD映画祭201X年グランプリ

    面白~い★★★★★★★★★★★★★★★ 本編とあんま関係ないけど、これを観て以降、俺達の流儀という言葉にハマった。そしてニコラスケイジを語るならこの映画は外せないと思う。(語る機会があればね)

  • ish********

    4.0

    ネタバレ脚本の作り方

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jir********

    4.0

    創作活動してる人は楽しめる。

    漫画でも小説でも、陶芸でも彫刻でも何か作品を作っている人は楽しめる。 花の「蘭」をテーマに 1本物語を作ってくれと言われるができないので、その制作過程も混ぜて作品にしよう、という物語。 そりゃ蘭じゃ出来ないよね(笑) 生命の根元まで遡るだそれでもできない。 物語は書けない自分と途中まで出来ている作品が交差していく。 この作家の苦悩あるあるが作品を作っている人には面白い。 自分だけじゃなくみんなもそうなんだな、と言うエールに思えてくる。 それとニコラスケイジの演技が上手い。 リアルに汚く禿げているのも原作者と同じで逆に好感が持てる。 映画の一つの パターンとして見てみるのもいいと思う。 何かをしながら見る映画とか書いている人もいるがとんでもない。 こんなに一人の人間が苦脳しているのに、なぜ何かをやりながらなどと思うのだろうか。 是非一緒に苦しみながら観てもらいたい。

  • kot********

    1.0

    テリーギリアムが苦手な人は注意。

    テレビで夜中にやってて、別のことをしながら観るタイプの映画。普通に見てて疲れました。 終盤の展開にはビックリしたけど、ハリウッドの脚本は嫌と言ってるだけあって基本的に盛り上がらない映画。

  • yn7********

    5.0

    これ系のニコラスケイジ好きです

    全体のユーザーレビューの点数は高くないんですが、自分は好きな映画です。主人公の性格でしばしグズグズ気味ですが、後半はひょんなこと物語が激しく流れ始めて。また、きれいな目の産毛おじさん(とはいっても男前ですよ)、この映画では産毛がクルクルに加えて肥満なんですが・・・リービング・ラスベガスしかり、マッチスティック・メンしかり、病んでる系のニコラス・ケイジいいですね。妙に自己を仮託しちゃいます。

  • hir********

    5.0

    ものすごくおもしろかった

    何年か前にみたんですけど、ものすごくおもしろかったことだけ覚えてて、何がおもしろかったか全然覚えてません(笑) 知り合いで、この作品がよかったって言っている人に会ったことはないので、個人差があるんだと思いますが、ハマれば強烈な印象を残してくれる作品だと思います。

  • スーザン

    3.0

    カウフマンの混乱世界。

    『マルコビッチの穴』同様、虚なのか実なのか、気持ち悪さが先に立つチャーリー・カウフマンの脚本。 自分に自信が無くさえない風貌のチャーリー。 まったく同じ見かけだが、人生にポジティブな双子の弟ドナルド。 自分に双子の弟を登場させる時点で、もう気持ち悪い世界へまっしぐらだ。 しかも演じるのはニコラス・ケイジで、微妙なキャスティング。 結果、彼はこの不条理世界にものすごくマッチしたのだが。 そして実際の人物スーザン・オーリアン、彼女のノンフィクション著書に登場する蘭の栽培家ジョン・ラロシュも入り混じり、視点も揺れまくる。 脚本執筆に苦悩していたチャーリーから、メリル・ストリープのいかれっぷりと歯抜けクリス・クーパーの変人ぶりに移り、実在する人物をこんな風に描いていいのか・・・、と多少心配になる展開。 まさに“アダプテーション”である。 それが強烈な“脚色”をさすのか、はたまた“順応”を意味するのか。 脳内整理がつかぬまま映画はラストを迎えるのであった。 凄い映画だとは思うが、なかなか好きにはなれない作品である。

  • Will

    3.0

    中の上かな

    ニコラス・ケイジが、デブハゲブスの脚本家を演じてる。 彼があんまり好きじゃない僕としては、適役じゃないかと小馬鹿にしながら観ていたけど、やっぱり画面上にあの濃ゆいニコラス・ケイジが二人も出てくるのは少々きつかった。 内容も結構難解で軽い気持ちで見るとついてこれないかもしれないが、ラストはなんだか不思議な気持ちになる映画。 後半に出てくるセリフ「大切なのは愛されるより、愛すること。」は結構グッと来た。

  • muk********

    5.0

    最高!と思ったら…

    文句なしの大好きな映画。 観ながら、「うわっ、面白っ!これかなり生涯ベスト級でしょー!」って思った。でも映画を思い返して、正直内容あんまり覚えてないし、よく考えたら観たの二回目だった。全然記憶に残って無かった。 (タイトルが地味なせいか?) でも最高! ニコラスケイジのイケてない奴の細かい描写が素晴らしい。走り方とか。 あと、普段お堅い役が多いクリスクーパーの唐突な頭の悪い、前歯もないラロシュが最高。シンプソンズのキャラみたい。 しかしこの映画、脚本家のチャーリーカウフマンのやらかしぶり(アダプテーションぶり)を楽しむ映画でしょ、実在するノンフィクション本をここまでいじくり倒して、しかもちゃんと面白い映画にしてあって。 すごいです。 生涯ベスト級。 多分観たこと忘れるけど。

  • lun********

    4.0

    ネタバレ奇想天外な脚本を噛み締める!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jew********

    3.0

    ネタバレほんとに残念な映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tom********

    5.0

    世界は君のものだ!

    私たちは社会に適応(アダプテーション)するべく、多くの選択を迫られる。例えば恋愛を取るか、仕事を取るか。どちらも有益であると判断しても、時間という有限な流れの中ではどちらかに決めなければならない場合がある。それは合理化である一方で選ばれなかった可能性を切り取る作業でもある。しかも、それはそういった社会的な態度の限定だけに留まらず、内面的な部分にまで侵食する。自らの行動を納得させるべく「主義」へと姿を変えた選択は意識のカスタマイズ作業であると同時に制御可能な世界へと自らを隔離する。しかし、当人にその自覚はないだろう。それは処世術であり、オリジナリティとして解釈してしまうからだ。そして、ついにはこのように設定された世界「ワタシ」を主張する。 一度設定してしまった世界は容易に変更できない。それまでの自分を否定することでもあるからだ。無闇に刃向かおうものなら、その設定にそぐわないと敵意すら示すだろう。「ワタシ」という枷こそが限界をも設定し、他を拒むファクターともなる。即ち、世界は「ワタシ」によって整理され、限定されているのだ。 本作では他を知ることで広がる可能性とともに「世界をつまらなくしているのはお前だよ!」。そして、「世界は君のものだ!」と提起されているのではないだろうか。

  • abu********

    3.0

    変わってるを売りに

    脚本って、ほんとに難しいよね。 カウフマンさんは「マルコヴィッチの穴」でヒットして、 次回作が期待されていたからね。 相当プレッシャーあっただろうなぁ。 奇想天外な脚本家っていうお墨付きがついちゃったから、 次書くのは普通のシナリオだったら落胆させられちゃうし、 かといってあんまり荒唐無稽なのも、、、 すごいの書こうと思えば思うほど書けないんだよなぁ、 あーどうしよ、この苦しみ、誰かわかってくんないかなぁ、 あ、そうだ、こう考えてるおいらを主人公にすればいいんだ、 そうそう、その設定だけで「ちょっと変わってる話」 ていうお墨付きはクリアできるな。 そんじゃどうせならハリウッド的な話を皮肉ってみれば、 おいらの脚本はより崇高なものとして批評家にとらえられて、 うまくいきゃ賞も狙えるかもしれないぞ。 しめしめ。そうだ。わざとハリウッド的な流れをつくって、 客をあっといわしてやろう。無理矢理な展開にして、 わざとつまんないストーリー展開にしていけば、 高次的な展開に脱帽して、カウフマンは天才だ! という奴続出だな。 ひひひ。客と批評家の驚く顔が目に浮かぶぞ。

  • sta********

    3.0

    ミス・キャスティングだ!!

    「マルコビッチの穴」で成功を収めた脚本化チャーリー・カウフマンは、 次回作「蘭に魅せられた男」へ向けての脚本を引き受けるが・・・。 そもそもの設定からして奇想天外! 現在から過去、過去から現在へと、ストーリーの軸も転々とします。 チャーリー・カウフマン&スパイク・ジョーンズの世界全快! しかし!私的にはこれはミス・キャスティングじゃないかと・・・・ ニコラス・ケイジ二人は、正直疲れました。 性格の全く違う双子の兄弟という一人二役を、見事に演じていましたが、 なんか映画全体がくどくなっちゃったような気が・・・。 さらに女性ジャーナリスト、スーザン役のメリル・ストリープも、彼女である必要が全く感じられません! 唯一、ラロシュを演じたクリス・クーパーがひょうひょうと映画に良い味を加えていました。 素晴らしい俳優陣も、使い方によっては映画を駄目にしてしまう・・・ ストーリーと脚本自体がかなり独特なので、ここで個性は俳優はいらないかな、と感じてしまいましたとさ。

  • 一人旅

    5.0

    不条理劇の傑作

    第53回ベルリン国際映画祭審査員特別賞受賞。 脚本家チャーリー・カウフマン(ニコラス・ケイジ)の元に原作「蘭に魅せられた男」の脚色の仕事が舞い込む。早速仕事に取り掛かるチャーリーだったが、取材を進めるうちに意外な真実が明らかになっていく・・・。 不条理コメディとして完成度が高い。二転三転する脚本に息つく暇もないほど。脚本家のブランクと葛藤・・・がテーマかと思ってたら大間違い。例えるなら『フロム・ダスク・ティル・ドーン』みたいに映画の色合いが前半後半で完全に変わってくる。 また、チャーリーにはドナルド(ニコラス・ケイジ)という双子がいる設定。この設定がまた物語をややこしくしている。画面にニコラス・ケイジが二人もいるというアクの強さ。 不条理極まりない。

  • kal********

    3.0

    不思議な気分!

    「マルコヴィッチの穴」の監督さんと脚本家さんが組んだ作品ということで興味があって観たのですが、本当にしてやられたり!という気持ちになった映画でした。 「マルコ~」のイメージとはまた違った感じだったけれど、 やはり奇抜な感じ。 残念ながらベストには入らない感じなのだけれど、 発想として面白いなあと…! 脚本家がそのまま主人公になって出てくる映画だけれど、 どこまで現実かどこからがフィクションなのか、 この辺りが本当に難しく、最初は全部実話なのかと思ってしまった(笑) でも現実にしてはあまりにも突飛な展開だったので、 本当のところはどうなのだろうと思って調べたら やはりフィクションだったのですね。 事前にこの辺りの情報を知っていたら、 ブラックユーモア的にもっと楽しめたのだろうなと思うのですが 普通に半分信じていた自分がいたので残念でした。 それにしても場面転換的に特徴ある映画だったなあなどと思いました。 見終わった後は本当に不思議な気分…!

  • lun********

    5.0

    脚本家を脚本化

    主人公はマルコビッチの穴の脚本家という設定。マルコビッチの穴を書き上げ、次作に苦心の真っ最中。依頼を受けたのは『蘭に魅せられた男』というノンフィクションの本の映画化に伴う脚本。 人付き合いが苦手で、チキンで、しかし仕事には真摯で自分の流儀を持っているという脚本家を演じるのはニコラス・ケイジ。あの、眉間に皺を寄せた不安そうな目つきが実にハマっている。 実際にマルコビッチの穴の撮影シーンが出てきたりするため、マルコビッチの穴を鑑賞しておいてから見ると余計に楽しめる。あの映画の「狂いっぷり」を知っておくと。あんな映画の脚本を作った人は相当の「変わり者、イッちゃってる」を知っておくと。 さて、こういう設定だけでナンノコッチャっと言いたい所ではあるが、この映画はこんなもんじゃないのだ。 マルコビッチの穴もアダプテーションも、脚本はチャーリー・カウフマンによる映画。さらに、ニコラス・ケイジ演じる当映画の主人公の名前はチャーリー・カウフマン。 つまり、この映画で描かれているのはまさに脚本家チャーリー・カウフマン彼自身なのだ。その彼がこの映画の中で何をしているかといえば、必死で次作の脚本を書こうとしている。題材は何か。『蘭に魅せられた男』という、これまた実在するノンフィクション作だ。これがノンフィクション作だからまた話がややこしくなる。 その本の作者スーザン・オーリアン、本の登場人物である「蘭に魅せられた男」その人であるジョン・ラロシュ自身も実名のまま、それぞれメリル・ストリープ、クリス・クーパーの演技で登場する。 話はこの『蘭に魅せられた男』の世界をも一つの軸として進む。そして、それを何とか、苦心して脚本にまとめようとするチャーリー。 また、天の声のように事ある毎に登場するチャーリーの心の声(そしてそれは大抵が弱音)。これが今まさに私が見ている映画、アダプテーションともリンクしてくる。 自分が見ている映画が、誰による、何の、どの世界での出来事かがあやふやになってくるような感覚。もうメタ過ぎて、落ち着いて考えようとしても訳がわからなくなってくる。書いてて自分でもわからなくなってきたよ。 とにかく天才的な脚本を持つ映画でした。脚本家の世界を少し知ることもできましたし。 なんだか複雑そうな印象しか感じられないレビューになってしまったけど、実際扱ってるテーマも面白いし、「終わり良ければよし」のラストも素敵。『蘭に魅せられた男』が実在する本だと知り、見終わって即効ポチりましたし。 非常におもしろい映画でした。

  • mon********

    3.0

    斬新と混沌は紙一重。

    奇抜な設定と難解なストーリー。なのに自然に鑑賞できる。不思議な映画です。後半エンジンが入るので辛抱強く待ちましょう。

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