パンチドランク・ラブ

PUNCH-DRUNK LOVE

95
パンチドランク・ラブ
3.5

/ 318

22%
28%
33%
12%
6%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(88件)

ロマンチック16.4%不思議15.4%コミカル14.0%笑える9.8%かわいい8.9%

  • ech********

    3.0

    唐突な展開が意味不明

    キレ易くて小心な男の恋愛話なんでしょうけど、説明ナシの唐突な場面が多くて制作意図がわかりません。 ・ 突然車が横転事故を起こすのは何? ・ピアノを置いたのは誰?なぜ? ・恐喝が雑過ぎ、あんな安易にハマる訳ないでしょ ・ボスのアジトをどうやってわかったの? ・なんで突然強くなったの? などなど、脚本が雑なのか? 確かに映像センスはいい線ですけど、こういうの最近のハヤリですか? まあ1時間半でよかった。

  • bat********

    4.0

    一風変わったロマンティックコメディー作品

    物語がどのように展開していくのか全く予想は出来なかったが、こんなにもストレートなラブストーリーだとは。 まっすぐな愛情を、まさに映画的にアクションとして見せる作りは面白い。主人公のバリー・イーガンは走る。テレフォン・セックスのゆすり屋から全速力で逃げていた主人公が、彼女が傷付けられたことで意を決し、受話器を持ったまま駆け出す姿へと変貌する。 美男美女の恋愛ものではないが、主人公のダメな所がかえって共感を呼ぶ作品だと思う。

  • coco0103

    1.0

    全然好きじゃない…

    とっても不思議な世界観! 音楽もなんだか不思議! 最初から最後まで見て楽しめたのはハワイの風景だけかな。

  • yon********

    3.0

    姉役のメアリー・リン・ライスカブが好き

    20代でブギーナイツ、マグノリアを含む3本の映画を撮り、一躍世代を代表する監督に祭り上げられたアンダーソン監督の4作目。 癇癪持ちのしがないセールスマンの不器用な恋愛を独特な視点で描いてます。 他の作品にも共通する、人間誰しもが持つセコさ情けなさダメさにフォーカスを置きつつ物語を進めるスタイルは恋愛モノにも特別な彩りを加えている この監督以上に頭がよくセンスがいい人は、まあ居ないってくらいの才人であることは認めるんですが、どうも乗れないんですよね 人間てむずかしい。

  • 一人旅

    4.0

    キレて貯めて恋をして

    第55回カンヌ国際映画祭監督賞。 ポール・トーマス・アンダーソン監督作。 ロサンゼルスを舞台に、キレやすいセールスマンの恋の行方を描いたラブストーリー。 『ブギーナイツ』(1997)『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007)『インヒアレント・ヴァイス』(2014)のポール・トーマス・アンダーソン監督による異色のラブストーリーで、トイレ詰まり用のラバーカップ(通称スッポン)を販売する青年バリーと彼の姉の同僚リナの恋の行方を、テレフォン・セックスで男を釣る悪徳業者との攻防をエッセンスに描き出しています。 個人的には傑作『マグノリア』(1999)に次いで衝撃度の大きいアンダーソン作品で、浮遊感の絶えない不可思議な映像と掴み所の薄い作劇、さらにはちぐはぐで不協和な音楽が映画に独特のムードを生み出しています。 キャラクターが強烈な作品でもあります。主演のアダム・サンドラーはコメディ専門俳優の感がありますが、本作では怒りと鬱憤と憂鬱と恋心が複雑に入り混じった主人公の青年を妙演しています。イライラゲージが最大値に達すると突然キレる――姉宅のガラス窓を蹴破る、レストランのトイレを破壊する、職場の壁を本気殴りするetc――と気性の荒さが目を引く一方で、食品会社と航空会社の共同キャンペーンでマイレージを貯めるために対象商品のプリンを大量購入するという珍妙な行動が凄烈です。相手役はエミリー・ワトソン。フォン・トリアーの『奇跡の海』(1996)がデビュー作兼代表作の英国女優ですが、本作では押しが強く主人公にメロメロなヒロインを好演しています。悪徳業者のボス役にはアンダーソン組の名優フィリップ・シーモア・ホフマン。存在感の強烈なまさに怪演です。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第55回

監督賞

基本情報


タイトル
パンチドランク・ラブ

原題
PUNCH-DRUNK LOVE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-